小生がこのブログを始めて早いもので、3年と数ヶ月が経ちました・・。
この間多くの方々に小生のお粗末なブログに立ち寄っていただき、バーチャルなお付き合いではありますが、コメントもいただけるようになってきました・・。
この世界は、次から次へと様々な地域や世代の方々と繋がって、趣味の話やら、世情に対する考え・思い等を知ることができ、実に面白く、小生自身も皆さんから大いに刺激を受けています・・・。
最近特に感じているのは、小生と同世代のオヤジさん達のお話は育った時代や環境が似通っているからだと思うのですが、実に興味深くて面白く、親近感を覚えるのです・・。
さて、そんな小生と同世代のオヤジさん達・・(と思いますが・・笑) が、原発の話や政治屋の皆さん達の事を、ブラックジョークをも交えて、辛辣に切り込んでいる、チョット面白いサイトを見つけたので紹介させていただきます・・。
まずは最近見つけたのですが、ユーモアたっぷりに世情を評しておられる・・
(1)風樹茂(かざきしげる)さんのブログ・・ ”やっぱりラテンだぜ!(ラテンの秘伝書外伝)“を紹介します・・。
この中の・・「東京都への原子力発電所誘致の建白書」 を読んでみてください・・面白いです・・。
この建白書を「イシハラと知事」に読んで聞かせたい・・あの傲慢で作家とも思えないデリカシーのない差別用語乱発の爺さんはどう反応するのだろうか・・あの方ヒョットして本気で怒るのでは・・笑・・「イシハラと知事」!!これはジョークですから・・笑。
次に紹介するにはこれも最近見つけたサイト・・
(2)“ジャズとミステリーの日々” です・・。
このサイトはジャズの話題も専門的で面白いがそれ以外の話題についても興味深いものがある・・。
このサイトでも「イシハラと知事」さんのことが話題になっている・・・(まぁ~一回読んでみられ~岡山弁です・・笑)。
最後に、小生のブログにも立ち寄っていただいているオヤジさんのお馴染みのブログです・・。
完全リタイアした後はこんな風に過ごしたいなぁ~と思える、羨ましい生活を実践されている、オヤジさんのブログですが、趣味のJAZZのことやら世情に対するご自身の思い等を綴っておられる興味深いブログです・・。
(3)大屋地爵士のJAZZYな生活
何れのサイトも世情に対する考察力や、その思いを伝える文書構成力が素晴らしく感心してしまう!!
さてさて、先般このブログで長年溜め込んでいたカセットテープ等を整理したことを話題にさせていただいたが、その際、あの伝説のフォークシンガー・???“なぎらけんいち”の迷作“悲惨な戦い”が出てきたのだ・・久しぶりにターンテーブルに載せてみた・・・。
一緒に聞いていた妻は・・「よく、こんなレコードが発売できたわね・・こんなレコードを買う人がいたのかしら・・」などとおしゃっておられましたが・・笑・・貴方の旦那が買ったんです・・笑
このレコードが発売された当時、反戦・反体制をテーマにしたフォークソングが学生達の間でブームとなり、日本でも多くのフォークグループが誕生した。
小生とほぼ同世代の “なぎらけんいち”は、その時代に登場した彼らとは一線を画したノンポリ・フォークシンガーである・・??。
この間多くの方々に小生のお粗末なブログに立ち寄っていただき、バーチャルなお付き合いではありますが、コメントもいただけるようになってきました・・。
この世界は、次から次へと様々な地域や世代の方々と繋がって、趣味の話やら、世情に対する考え・思い等を知ることができ、実に面白く、小生自身も皆さんから大いに刺激を受けています・・・。
最近特に感じているのは、小生と同世代のオヤジさん達のお話は育った時代や環境が似通っているからだと思うのですが、実に興味深くて面白く、親近感を覚えるのです・・。
さて、そんな小生と同世代のオヤジさん達・・(と思いますが・・笑) が、原発の話や政治屋の皆さん達の事を、ブラックジョークをも交えて、辛辣に切り込んでいる、チョット面白いサイトを見つけたので紹介させていただきます・・。
まずは最近見つけたのですが、ユーモアたっぷりに世情を評しておられる・・
(1)風樹茂(かざきしげる)さんのブログ・・ ”やっぱりラテンだぜ!(ラテンの秘伝書外伝)“を紹介します・・。
この中の・・「東京都への原子力発電所誘致の建白書」 を読んでみてください・・面白いです・・。
この建白書を「イシハラと知事」に読んで聞かせたい・・あの傲慢で作家とも思えないデリカシーのない差別用語乱発の爺さんはどう反応するのだろうか・・あの方ヒョットして本気で怒るのでは・・笑・・「イシハラと知事」!!これはジョークですから・・笑。
次に紹介するにはこれも最近見つけたサイト・・
(2)“ジャズとミステリーの日々” です・・。
このサイトはジャズの話題も専門的で面白いがそれ以外の話題についても興味深いものがある・・。
このサイトでも「イシハラと知事」さんのことが話題になっている・・・(まぁ~一回読んでみられ~岡山弁です・・笑)。
最後に、小生のブログにも立ち寄っていただいているオヤジさんのお馴染みのブログです・・。
完全リタイアした後はこんな風に過ごしたいなぁ~と思える、羨ましい生活を実践されている、オヤジさんのブログですが、趣味のJAZZのことやら世情に対するご自身の思い等を綴っておられる興味深いブログです・・。
(3)大屋地爵士のJAZZYな生活
何れのサイトも世情に対する考察力や、その思いを伝える文書構成力が素晴らしく感心してしまう!!
さてさて、先般このブログで長年溜め込んでいたカセットテープ等を整理したことを話題にさせていただいたが、その際、あの伝説のフォークシンガー・???“なぎらけんいち”の迷作“悲惨な戦い”が出てきたのだ・・久しぶりにターンテーブルに載せてみた・・・。
一緒に聞いていた妻は・・「よく、こんなレコードが発売できたわね・・こんなレコードを買う人がいたのかしら・・」などとおしゃっておられましたが・・笑・・貴方の旦那が買ったんです・・笑
このレコードが発売された当時、反戦・反体制をテーマにしたフォークソングが学生達の間でブームとなり、日本でも多くのフォークグループが誕生した。
小生とほぼ同世代の “なぎらけんいち”は、その時代に登場した彼らとは一線を画したノンポリ・フォークシンガーである・・??。