なくて悪いか！

小ブログをお読みの、美に対して敏感なガールの皆さんは、ヤクルトが今年発売した新商品「CHOBI」（チョビ）をもうお試しになりましたか？私も、毎週配達されるヤクルトのセットに試供品が入っていたので、一度頂きましたが、結構あの甘味はインパクトがあります。これでガールの美をサポートしてくれるというなら、これほど美味しい話はありませんね。

この商品は、ご存知の方も多いと思いますが、小学館が発売するファッション誌「AneCan」編集部とヤクルトの協力により、「姉レディ」一同の希望を反映して商品化されたもの。そのため、「AneCan」2012年7月号からは、この商品に関する記事（タイアップと呼ばれ、ヤクルトがスポンサー料を一部または全部負担しています）が連載されています。連載には、「AneCan」専属モデルの森絵里香さんが毎月登場し、CMキャラクターとなっています。

「プチセブン」「with」を経て、2011年10月、29歳にして「AneCan」デビューを果たした彼女は、168cmの長身で、ワンピースからパンツスタイル、花柄からモノトーンまで、並み居るスターに負けず劣らず、さまざまな服を着こなします。女優の柴咲コウを思わせる目と、えくぼが特徴で、男女を問わず「カワイイ！」の一言に尽きるでしょう。

「可愛いけど、○っ○○がない！」とか言わない！

今月の「AneCan」は分量が多いので、持ち歩きにはあまり向きませんが、ガールの皆さん、そして男性諸君！今月はこの森絵里香さんの写真が多めですので、必見ですよ！
でも、あまり彼氏に見せない方がいいかも？