私はKOTYスレ大好きです。本家も面白いけれど乙女としては乙女ゲームKOTYをよく覗いています(ROM専)
去年?今年?とにかく2014年度は盛り上がらなかったように感じました。(バッカニアーズとかカレイドイヴとか噂で聞くクソゲーはいっぱいあったのに)
遙か5のときはファンとアンチとでかなり荒れていてあんなに殺伐としてなくていいからもっと盛り上がってほしいなあって思う…多分今年のクソゲー達は小粒だったんじゃないかな…やった人いる?みたいなゲームばかりだったから(それとも去年がデカブツすぎたのか)いやクソゲーはでないに限るんだけどさ
後はvitaが生き残るか、ソフト開発会社が品定めしている感もありますよね。
今年の選評で面白かった一文が、クローバー図書館の住民たちのこの部分
「主人公が本との恋愛・将来に関して一切の不安を漏らすシナリオはない。たくましい女である。
本側が「僕は本だから・・・」と身を引く展開もない。厚かましい本である。」
腹抱えて笑いました。こういう文を考える人は天才かと
後はうたプリアイランドの選評も面白かったですね!
今年ではありませんがBF(仮)の選評も面白かったですね。ついでにバグ画像も見て周り笑い転げました(BF(仮)はまだやってる。沼ってる)
私もKOTYに参加したい…物凄く参加したいんですよ!!でも「その年に発売されたゲーム」と限定されている以上過去のゲームを引っ張ることはできない…
乙女ゲームは殆ど博打みたいなもので、買ってみないと面白いかわからないっていうのが多いので、お金に余裕のない水無月はたっぷりたまったレビューを参考に中古品を買っています。一生参加できそうにない…
何年度かは忘れましたが、AMNESIAの選評が何枚も上がっていた年がありましたね。でもAMNESIAは今、物凄く人気で続編も出ている…アニメ効果か?
時たまこういうことってありますよね。クソゲーと人気ゲーが紙一重っていう。
くそとは何かを深く考えざるを得ない…
それは人の感性次第なのかもしれませんね…こういう、曖昧な所に乙女ゲームというものが立っている以上、大賞を選ぶのも選評を上げるのも、それを批判するのも曖昧でしかない。あれ、乙女ゲー的KOTYってこんなに哲学的なものだったっけ?
同じように神ゲーとクソゲーという正反対の評価を得ている「薄桜鬼」「緋色の欠片」
興味はあるし、乙女ゲーマーなら一度は…みたいな感覚があるのですが、日本語が崩壊しているもの、シナリオに矛盾点がありそれが目を潰れないほどのものであること、ノベルゲー、勝手に惚れられている…そういうの嫌なんですよね…
拓磨、鴉の先輩とか言霊の子は泣けるとかシナリオが良かったとか、斎藤一とか沖田総司、佐之助、平助へのキャラ萌えが凄いとかとても気になるんですが…
個人的にはコーエーのような戦闘システム・作業、コナミのような主人公育成、シナリオをD3かTAKUYO、花梨、それに何か斬新なシステムをD3がこのゲームに入れてくれれば販売当日に買うのですがw
とにかく、乙女ゲームKOTYスレのみなさんお疲れ様でした。2015年度も楽しみにしております。ロムってるだけですが心から応援させていただきます。
去年?今年?とにかく2014年度は盛り上がらなかったように感じました。(バッカニアーズとかカレイドイヴとか噂で聞くクソゲーはいっぱいあったのに)
遙か5のときはファンとアンチとでかなり荒れていてあんなに殺伐としてなくていいからもっと盛り上がってほしいなあって思う…多分今年のクソゲー達は小粒だったんじゃないかな…やった人いる?みたいなゲームばかりだったから(それとも去年がデカブツすぎたのか)いやクソゲーはでないに限るんだけどさ
後はvitaが生き残るか、ソフト開発会社が品定めしている感もありますよね。
今年の選評で面白かった一文が、クローバー図書館の住民たちのこの部分
「主人公が本との恋愛・将来に関して一切の不安を漏らすシナリオはない。たくましい女である。
本側が「僕は本だから・・・」と身を引く展開もない。厚かましい本である。」
腹抱えて笑いました。こういう文を考える人は天才かと
後はうたプリアイランドの選評も面白かったですね!
今年ではありませんがBF(仮)の選評も面白かったですね。ついでにバグ画像も見て周り笑い転げました(BF(仮)はまだやってる。沼ってる)
私もKOTYに参加したい…物凄く参加したいんですよ!!でも「その年に発売されたゲーム」と限定されている以上過去のゲームを引っ張ることはできない…
乙女ゲームは殆ど博打みたいなもので、買ってみないと面白いかわからないっていうのが多いので、お金に余裕のない水無月はたっぷりたまったレビューを参考に中古品を買っています。一生参加できそうにない…
何年度かは忘れましたが、AMNESIAの選評が何枚も上がっていた年がありましたね。でもAMNESIAは今、物凄く人気で続編も出ている…アニメ効果か?
時たまこういうことってありますよね。クソゲーと人気ゲーが紙一重っていう。
くそとは何かを深く考えざるを得ない…
それは人の感性次第なのかもしれませんね…こういう、曖昧な所に乙女ゲームというものが立っている以上、大賞を選ぶのも選評を上げるのも、それを批判するのも曖昧でしかない。あれ、乙女ゲー的KOTYってこんなに哲学的なものだったっけ?
同じように神ゲーとクソゲーという正反対の評価を得ている「薄桜鬼」「緋色の欠片」
興味はあるし、乙女ゲーマーなら一度は…みたいな感覚があるのですが、日本語が崩壊しているもの、シナリオに矛盾点がありそれが目を潰れないほどのものであること、ノベルゲー、勝手に惚れられている…そういうの嫌なんですよね…
拓磨、鴉の先輩とか言霊の子は泣けるとかシナリオが良かったとか、斎藤一とか沖田総司、佐之助、平助へのキャラ萌えが凄いとかとても気になるんですが…
個人的にはコーエーのような戦闘システム・作業、コナミのような主人公育成、シナリオをD3かTAKUYO、花梨、それに何か斬新なシステムをD3がこのゲームに入れてくれれば販売当日に買うのですがw
とにかく、乙女ゲームKOTYスレのみなさんお疲れ様でした。2015年度も楽しみにしております。ロムってるだけですが心から応援させていただきます。