昨日は近所の方と「フリュティエ 大元店」に行ってきました。午前中だったんですが、店内にはお客さんが1組のみ。
連れの方はあれ~という顔をしていたので、何かと思ってたんですが、席についてメニューを見て、
以前と全然違ってる~!とすごくがっかりしてました。
前は午前中にお茶セットみたいなんがあったそうなんですが、昨日の時点では、ケーキと飲み物の
セットというのがなく、単品での注文で、正直えらい損した気分です。
ドリンクバーを注文したのですが、セットでの料金だと150円、単品だと400円です。
ケーキにはアイスを付けてくれたのですが、種類を選べない!
向こうにしたら、サービスだから店に任せろという感覚なんでしょうが、そんなんやったら、
アイスはいらんからその分、ドリンクバーの値段を下げてくれと思いました。
こんなにぶーぶー文句を言うのは、実は以前にも友人と来たことがあって、その時はランチだったんですが、
かなり今一つだったからです。
何がどうという訳ではないのですが、全く印象に残らないランチも珍しいなぁと…。
リピはないですね。
話変わって、TSUTAYAの80円レンタルに行ってきました。
「英国王のスピーチ」が準新作になってめでたく80円レンタルの対象になっていたのですが、
悔しいことに全て売り切れ御礼でございました。
あと、劇場公開中(なのかな?)「ラブ&ドラッグ」という、アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホール
主演の映画も見たかったんだけど、岡山で公開されている様子は全くなかったようです。
残念~。
アンちゃんはきれーだし、脱ぎっぷりもいいし、芸達者だし、かなり好きです♪
アンがパーキンソン病の患者、ジェイクが米国製薬会社のファイザーの製品「バイアグラ」の
トップセールスマンという役どころで、二人の恋愛模様を描いた話なんですが、
シリアスかと思いきや、コメディタッチで、製薬業界の内幕にも触れている様なので
是非見てみたかったんですけど。
レンタルになるまでお預けかしらん。
結局借りたのは、
「ツーリスト」
ストーリー自体は悪くなかったと思うのですが、なんか雰囲気がねぇ、ミョーに明るすぎるというのか・・・。
途中でどうなるかもかなり予測できましたけど、雰囲気がもっと幻想的だったら
全然OKだったんですけどね。
ジョニデが、もひかしたらミスキャスト???
冒頭のウォーキングシーンでの、アンジーの素晴らしく形のいいヒップが私的には
一番の見所だったような気がします。>すいません。下品で。
お次は
「幻影師 アイゼンハイム」
こちらはかなり面白かったです。ツーリストにはなかった幻想的な雰囲気が全編漂ってました。
エドワード・ノートンは「ファイトクラブ」でブラピと共演していて、悔しいけどブラピよりうまいなぁ~と思ってましたが、
この映画でもやっぱり芸達者ぶりを発揮してました。
相手役のジェシカ・ピールは勝手にアクション系の女優さんかと思ってましたが、
お顔がそんなに派手じゃないせいか(いや、勿論美形ですけど)、コスチューム系もしっくりしてました。
この映画は予備知識なく見る方が楽しめると思います。
最後にだいぶ前の写真ですが、久々に膝の上で寝ている琴子さん
やっぱり今でも、膝の上で寝られると身動きできませぬ。なので近くにカメラまたは携帯がないと写真が撮れなくって、
前の写真しか載せれませんでした。済みません。
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