じっと餌を待つ、ツミの幼鳥。

この子は、餌がもらえなかった。じっと待っている。

枝の上で、のんびり遊んでいた、ツミの幼鳥。

この子は、餌を食べ終わっているのか、のんびりしていた。

餌を独り占めした、ツミの幼鳥。

そばで待っていた子は、諦めて枝を移った。

あげないよと、夢中で餌を食べる、ツミの幼鳥。

餌の渡らなかった子は、そばでじっと待っていた。

まだちいさかった、ここのツミの幼鳥。

ここのツミの子どもたち、確認できなかったけれど、３羽なのかな。

このとき会えただけだよ、ツミのメス親。

親鳥は、餌捕りで忙しく動き回っているのか、姿をほとんど見せなかった。

オスは背中を見せてとまっていただけ、ツミの親鳥。

目が赤いのでオスだと判ったけれど。

カルガモの親子のところに、いたずらカラス。

親鳥が「あっちへ行け！」と

カルガモの親子が休んでいた。

幼鳥は、ずいぶん大きくなっていた。

マテバシイの実がなっていた。

木の実が色々見つかるのも、楽しい。