山をバックに飛んできた、ハイイロチュウヒのメス。

もっと期待していたのだけれど。

そろそろ帰ろうと思う頃、飛んできたハイイロチュウヒのメス

寒くなかったのがよかったけれど、待ち時間。

樹木をバックに飛ぶ、ハイイロチュウヒのメス。

オスは現れてくれなかった。

夕陽で赤くなってしまった、ハイイロチュウヒのメス。

これではハイイロチュウヒにならない。

ようやく現れた、ハイイロチュウヒのメス。

少ない鷹たち、長い時間待たされた。

葦原では、チュウヒが飛んできた。

いつもよりチュウヒも少ない感じだ。

他に鳥影がなく、シメも警戒心が強かった。

近寄ると逃げられた。

鳥影が少なく、会えたのはシメ。

いろいろ探してシメを見つけた。

水面を走る、カイツブリ。

飛ぶように羽ばたきながら走っていた。