思っていた通り、水浴びを始めたツミ。

この後、翼を大きく上げることを期待していたが、それは無かった。

池の中の岩に、ツミが降りてきた。

期待していた通りに降りてきた。

目の前の草の中に降りた、ツミのメス。

砂浴びではなく、草浴び？
ダニでも落としていると思われる。

薄紅色の腹を見せていた、ツミのオス。

オスは高い枝にとまっていた。

後ろを向いた、ツミのメス。

低くて近い枝にとまっていた。

枝にとまっていた、ツミのメス。

横の縞斑はメス。

岩の上には、小さな卵がふたつ。

カルガモの卵らしい。産みっぱなしでいつまでも抱卵しないので、取り除いたそうだ。そうするとまたふたつの卵が産み落とされていた。だけどそれっきり、温めには来ない、変なカルガモ。

池の中の岩に、カルガモが２羽やって来る。

ときどきやって来るようだ。

小さな池に、スイレンが咲いていた。

花の数は少なかった。