不思議な行動、ヒノキの葉を持ったツミの親。

口にくわえていたヒノキの葉っぱを足に持ちかえて雛のところへ持っていった。巣立ちした雛の体を殺菌するのだろうか。

ヒノキの葉っぱをくわえていた、ツミの親。

どこからか、ヒノキの葉っぱをくわえてきた。巣立ちしたばかりなので巣材ではないはずだけど。

２羽の雛に餌を与えていた、ツミの親。

どうも雛は２羽のようだ。他の雛はどうしたのだろう。

巣立ったツミの雛は、２羽しかみえなかった。

巣に居たころ、見えにくかったけれど、白い雛を３羽確認できた。４羽いるという人もいたのだが。

羽ばたきの練習をする、ツミの雛。

枝の上でじっとしていた飛べない雛が、ときどき羽ばたきしていた。

雛を呼んでいるのかな、ツミのメス親が鳴いた。

ツミのメスが鳴いていた。雛たちに餌があるよと知らせているようだ。

雛が巣立ちしていた、ツミ。

巣にはツミの雛は見えなかった。探しまわったあげく大きな木の枝にとまっているのを見つけた。