大きく帆を上げているように見える、ヘラサギの楽しいポーズ。

実は、ジャンプの後で飛び降りて、翼を広げブレーキをかけたところ。

大きくジャンプしたヘラサギ。

大きなヘラサギがジャンプすると、実にダイナミックだ。翼の先に少し黒い部分があった。

葦の根元で餌を探していた、ヘラサギ。

大きなくちばしで、葦の根を探っていた。

仲よく並んだ、ヘラサギとクロツラヘラサギ。

ヘラサギ（右）は目の部分が白い。クロツラヘラサギは目の部分まで黒い。
クロツラヘラサギのいるところへ、ヘラサギがやってきて離れなくなったそうだ。

池ではヘラサギが休んでいた。

間近にヘラサギを見ることができた。

久しぶりの間近に見るクロツラヘラサギ。

足輪が多数つけられていて、あまり見たくない光景だ。右にいるのはアオアシシギだが、ずいぶん小さく見える。

浅い川にいた、２羽のオジロトウネン。

いままで複数でいるオジロトウネンはあまり見ていないが、ここでは仲良く連れ立っていた。

電柱にとまっていた、イソヒヨドリのオス。

イソヒヨドリってどうして人工物ばかり好むのだろう。

建物の隙間にいた、イソヒヨドリのメス。

いろの濃くて黒っぽい感じだ。