ジュリー見〜つけた💕

沢田研二さんやザ・タイガースにかかわることを あれこれと・・・

週刊文春 ~公演満席~

2019年01月14日 10時00分00秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見~つけた

今日は、成人の日。
首を長~~くして待っていた
武道館のライブチケットも、ようやく届いて
おでかけの準備、万端整いました。

・・・というわけで、朝からのんびり
昨年末(12月26日)に配信されていた
週刊文春 1月3日・10日合併号の記事を
読み直しました。



記事は、10月17日の件とその後のこと、
そして、沖縄(12月20日)のレポでした。



収容人数1700人の会場は、もちろん満席。
この日は、少々、お風邪気味だったようですが、
いつも、どんなときも、全力投球のJ様です。

納得がいかなかったISONOMIAは
歌い直しをする・・・妥協しないJ様です。

「健康ネタ」についての記事は、
三田ライブで聞いたことと同じような内容?
短く、上手にまとめてありました。

三田では、
昔よしとされた事が、変わってきている。
 運動する前のストレッチは、良くないとか・・
 野球の練習中、水を飲むのは厳禁だったのに、
 喉が渇いた時は、すでに脱水症状だから
 15分に1回は飲んだほうが良いとか・・・
 野菜サラダは、先じゃなくてもよいとか・・・
 50回以上、噛むことが大切だとか・・・

影響されないように見えるかもしれないけど
 テレビ番組に、とても影響されてしまう。
 それは、長生きのためではなく、
 いつまでも、元気に歌い続けるため。



私も、しっかり体調管理をして、
週末、武道館へ向かいたいと思いま~す。

ジュリ~~~~~~~~~っ。
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週刊現代 ~1979年の沢田研二を語ろう~

2019年01月05日 17時00分07秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見~つけた

今日は、古稀ライブ 歌い初め in 大宮。
J友さん達とご一緒できなくて、残念だわ~。
ジュリーに想いを馳せながら、
泣く泣くお留守番です。

・・・というわけで、
昨年末(12月25日)に配信されていた
週刊現代 1月5・12日合併号
松下章一さんと伊地智啓さん、中村浩一さんの
対談を読み直しました。

お三人様の語り口の熱いこと、熱いこと
しかも、仕事を一緒になさった方達の言葉だから
説得力があるのよねっ。
同性からこんなふうに思われるジュリーって、
凄い存在なのだと、改めて思いました。



釈迦に説法ですが・・・
松下章一さん
 作詞家。音楽プロデューサー。
 ポリドール時代、78年から3年間ジュリーを
 プロデュース。

伊地智啓さん
 映画プロデューサー。
 「太陽を盗んだ男」等、ヒット作を連発。

中村浩一さん
 芸能プロデューサー。
 Jの熱烈な信者、ブログ「沢田研二論」筆者。
 いつも納得・共感の内容に ╰(*´︶`*)╯♡

1978年のレコ大は「LOVE(抱きしめたい)」で
初の2連覇に挑んだけれど・・・

N「大賞の前に発表される最優秀歌唱賞で、
 名前を呼ばれた時の悔しそうな顔が
 忘れられない。」
M「本人もさることながら
 周りの人間のショックが大きかった。」

それから、心機一転して
カサブランカ・ダンディの発売へ。
早川さんによるレコードジャケットや、
ウィスキーの霧吹きパフォーマンス等
斬新な試み満載。

このチャレンジ精神は、昔も今も同じだわ~。



N「YouTobeで、当時の映像を
 観ることができるので、こんなに
 お洒落で美しい男性が日本にいたんだと
 ファンになる女子高・大生が増えている。」

I「映画(太陽を盗んだ男)の中では、
 スターの気配を見事に隠していた。
 普通は、オーラが表れ出てしまうものだけど、
 ジュリーはまったくなかった。
 あれは、感動的だった。」

N「志村けんと同じ動きをする鏡のコントは、
 本当に面白かった。
 加藤茶と3人でやっていたヒゲダンスも、
 ゲラゲラ笑いながら観ていた。」



私もそう・・・
鏡のコントをするジュリーも
ヒゲダンスをするジュリーも、大好きでした。
番組欄に、ジュリーの名前を見つけると、
始まる前から、ワクワクしていたわ~
そして、顔がしわくちゃになるくらい
笑ったものです。
 


11月発売のアルバムからカットされた 
TOKIOについては、
I「次はどういう世界を
 歌ってくれるのだろうという期待感で、
 歌手としてのジュリーを見ていたが、
 あの衣装には度肝をぬかれた。」



M「沢田さんは、今も走り続けている。
 彼のエンターテイメント性に並ぶ人は、
 他に誰もいない。僕はそう信じている。」

古稀を迎えてもなお、
「冒険したい。」と明言したジュリー。
私たちは、皆、ジュリーと一緒に走り続けたい。
冒険の旅に、同行したいと思っています。

ジュリー~~~~~~~~~っ。



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週刊マーガレット その7

2019年01月02日 10時00分57秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見~つけた

昨日の続き・・・

幼い頃のお正月のお楽しみの一つは、
フジテレビ系列で放送される
「新春スターかくし芸大会」を見ることでした。

私の記憶が正しければ、
放映日は、元日。
たぶん、19時からだったのではないかしら?

劇をしたり音楽を奏でたり、
水芸や皿回し等の難しい芸をしたりして、
たくさんのスターさんたちが、
練習の成果を披露し合うという人気番組でした。

この番組で活躍するザ・タイガースの記事が、
週刊マーガレット 昭和45年(1970年)
1月4日 新年号に掲載されています。

ジュリーは、ビール桶と金製の桶を
タローは、水の入ったグラスを
ピーは、ざるを楽器にしてアンサンブル‼︎

J「ビール瓶と金の桶をしゃもじで叩いたら、
  ほら、結構いい音が出るでしょう。」って。









5人で演奏したと思われるのに、
サリーとシローの写真の掲載はありません。
残ね〜〜ん。

前回のブログにアップしたジュリーの若侍姿と
ピーの白ハチマキ姿。この姿から察するに、
時代劇にも出演?でも、2人だけ?
そんなはずはないと思うんだけど・・・



いずれにせよ
忙しいスケジュールの合間をぬっての練習は、
大変だったことでしょう。

再放送されたら嬉しい番組の一つです。
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週刊マーガレット その6

2019年01月01日 21時08分49秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見〜つけた

明けましておめでとうございます。
新年早々、私の拙いブログにお越し頂きまして、
誠にありがとうございます。

本年も、沢田研二さんやザ・タイガースに
関わることをあれこれと綴らせて頂く予定です。
どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、平成31年の幕開き、記念すべきブログは
週刊マーガレット 昭和45年1月4日号から。



表紙を開くと
人気スターお正月ポートレートが、
目に飛び込んできます。

「人気スターのお正月スタイルよ!
 1月のあなたの部屋にはってね」って。

トップページを飾るのは、もちろんジュリー。
新年号というだけあって、粋な着物姿です。



その他、当時のトップスター、
今陽子さんや森田健作さん、伊東ゆかりさん、
フォーリーブス、千葉真一さんの
写真も掲載されています。

次ページにも、着物姿のジュリー。
J「一度でいいから、
 若侍になってみたかったんだ。」って。



幼いころ、ジュリーのグラビアを見ては、
キャーキャー言っていた私でした。

古稀ライブも、7回を残すのみ。
最後の最後まで何事もなく、そして、気持ちよく
ジュリーがステージをつとめられますよう
心より祈念しています。

ジュリー〜〜〜〜〜〜っ
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