祝74歳お誕生日

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

今日、2022年6月25日は、

Ｊ様　74歳のお誕生日　です。

おめでとうございます。

今年は、パティシエさんに、

「どんなケーキを作っていただこうかなあ」

と、思案した結果

ジャジャーン

雑誌「おきなわいちば　VoL77」に掲載の

「何やら執筆中のツトムさん（映画『土を喰

らう十二ヶ月』より）の写真を拝借すること

に決定。

渋カッコいいＪ様ケーキで、お祝いです。

74歳のお誕生日　おめでとうございます。

前出の雑誌「おきなわいちば　VoL77」、

中江監督のエッセイの中に、こんな下りが

ありました。　

　　

（映画『土を喰らう十二ヶ月』の）準備が始まっ

た2019年、沢田研二さんにお会いした。

沢田さんは、

「昔の沢田研二とは、違います。こんな姿で

いいのか、ぼくの顔を見てください。必要で

あれば、僕は今の自分をさらけ出すつもり

でいます。」と、言われたと思う。

私は誠実な方だと感じ、同時に沢田さんの

映画になるんだろうなと、じっと顔を見つ

めていた。

映画は不思議なもので、フィクションであ

っても、本当のことが映ってしまう。

沢田さんの生き方が、そのまま映画に映っ

てしまう。（一部抜粋）

　　　　　　　

歳を重ねても、Ｊ様って本当に素敵です。

渋カッコいい〜

それは、中江監督の言葉をお借りすれば、

Ｊ様の「生き方」そのものがカッコいいか

ら、そう映るのですね。

ジュリー〜〜〜っ

（追記）

今日は、誕生日にあわせて新譜発売です。

ケーキの上にのっているのは、写真ではなく

写真を転写したクッキーです。

京都新聞文化面 〜 沢田研二、74歳の誕生日に 〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨夜、遅くのこと。

京都新聞社様の公式Twitterに、ナント

Ｊ様の記事掲載予告が　題して

　「沢田研二、74歳の誕生日に」

しかも、それは、明日、6月16日（木）と、

書いてあるではありませんか。

何としても、その記事を読みたい

・・・というわけで、今日は、朝イチで、京都

新聞社に購入手続きの為の電話をかけ、

ゆうちょ銀行の指定口座へ、代金・送料

（一部の場合、合計220円）を振込みに

走るという慌ただしさでした。

でも、私以上に慌ただしかったのは、きっと

京都新聞社の方々でしょう。

電話を受けて下さった女性の心地よい京

言葉の向こうから、電話のベルが繰り返し

繰り返し、聞こえてきましたから。

「朝から電話が鳴り止まないんですよ。

 沢田研二さんの記事の反響が、凄くて」

って、おっしゃっていました。

京都新聞読者サービスセンター

電話:075（256）0007

受付時間:9時30分〜17時30分（月〜金）

　　　　

入金確認が取れたら、すぐに発送とのこと。

手元に届くのは、来週でしょうか。

楽しみです。

ジュリー〜〜〜っ

新譜♫ LUCKY／一生懸命

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

オフィシャル更新

待望の新譜のジャケットと曲名が、

ようやくその姿を現しました。

東日本大震災からの復興を祈念して、

Ｊ様から澤会（ファンクラブ）全会員へ

贈られた「2つのリストバンド」が、今回も

ジャケットを飾っています。

その背景は、海と白波と砂浜かしら？

もしかして、福島の海？？

モザイクのようなこの美しいグラデーション

には、真の復興への祈りが、込められている

のかもしれません。

早くからSNSで呟かれていた通り、

発売日は、6月25日（Ｊ様のお誕生日）

曲目は、LUCKY／一生懸命

　　　（イッショウケンメイブンノラッキー）

　　　TOKIO2022

毎年毎年、ライブツアーを行い、その開始

前には、新譜を発表し続けてきたＪ様。

今年も

おまけに、ライブチケットは、入手困難。

Ｊ様は、名実共に Super Starなのです。

ジュリー〜〜〜っ

『JULIE by TAKEJI HAYAKAWA 』 〜 本予約開始 〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

5月31日（火）の夜遅く、

「夜分に恐れ入ります」との書き出しで、

長いメールが届きました。

出版社スローガンの熊谷朋哉さんから

それは、ずっとずっと心待ちしていた

『JULIE by TAKEJI HAYAKAWA 』

の予約開始のお知らせでした。

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メール冒頭には、様々な条件が重なって、

正式な発表が遅くなったことへのお詫びが

綴られていました。

J様のオフィシャルで、出版の第一報が流

れたのが昨年の9月。それには、10月予約

開始、2021年冬発売予定とのことでした

からね・・・。

発売日:2022年6月30日の予定

価　額:25000円➕税

どのJ様も、き・れ・い〜

そして、私たちファンが願った通り、近年の

　・70 YEARS LIVE 

　・ソロ活動50周年ライブ　などの

渋カッコいいJ様も掲載されるようです。

う・れ・し・い〜

それにしても、発売の遅れついでに、

「先着1000部は、J様のお誕生日に届く」

「お誕生日を一緒にお祝いできれば」

だなんて

出版社さん、戦略がうますぎます。

メールの最後に、ほらっ

ジュリー〜〜〜っ

週刊朝日「せやろ？にファン”キュン死”」

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

映画『土を喰らう十二ヶ月』の公開日公表

と、特報ムービーの解禁から５日。

週刊朝日6月3日号（5月24日配信）に、

「せやろ？」にファンキュン死”沢田研二”

と、題した記事が掲載されました。

でも、表紙にそのタイトルの記載はなし。

ざ・ん・ね・ん

五感で作品を想像できるムービー

　　　　　　　　　　　　　　　　（P113より抜粋）

約30秒に編集された特報ムービーから、

お茶を点てる音や白菜を切る音、二人で

若竹煮を頬張る音など、いろんな音が心地

よく響いてきます。

調理された筍のサイズにも、注目

監督や関係者もお気に入りのシーン

　　　　　　　　　　　　　　（P113より抜粋）

奥様の田中裕子さんが、J様の料理の腕を

「澤田亭」と評されたことを思い出します。

土井善晴先生の指導を受けて作ったJ様作

の若竹煮が、美味であったことは間違いあ

りません。

ツトムと真知子のラブ・ストーリー

　

　　　　　　　　　　　　　　（P113より抜粋）

四季の移ろいを満喫しなからの山里生活・

精進料理（マンジャーレ）のしっとりとした

話だとばかり思っていたのに・・・。

BGMはジャズ（カンターレ）、おまけに、

25歳年下のチャーミングな彼女が登場。

その上、彼女とのラブ・ストーリー（アモー

レ）だと書いてあるではありませんか

そうなんです。実は、

「マンジャーレ! カンターレ! アモーレ!」

の映画だったのです｡

記事にあったように、私もツトムさん（J様

の役）の「せやろ」には、キュンと反応はしま

したが、キュン死なんて・・・ネ。

だって、いつまでも元気いっぱい、J様につ

いて行く気満々なのですから。

ジュリー〜〜〜っ