沢田研二さんやザ・タイガースにかかわることを あれこれと・・・
milky4465です。
ジュリー見〜つけた
前回（福岡サンパレスその２）の続きです。
サンパレスのロビーても DVD BOX販売中
可憐な照明に魅せられて
2021ライブ「BALLADE」最後の最後
になって、初めて気づいた
届かない花々 の照明の愛らしさ。
オレンジ色の照明が、Ｊ様の後方左右
２カ所から、両サイドの壁に、可憐な
花びらを作っていました。
世界中の花を集め ユーモア添えて 届けてあげて 声無き声 愛の言葉を
fell 毒花にも良心があること
fell 枯れた花にさえ魂はあるということ
Ｊ様の歌と照明とで、心の中が温かく
日刊スポーツ映画大賞ノミネート
映画の賞には「日刊スポーツ映画賞」と
いうのがある。一応、主演男優賞候補者、
名前だけだけど・・・って。
と言いつつも、嬉しそうな表情が、実に
私たちＪ様ファンは、11月30日（火）の
最終投票日まで、毎日こつこつと１票を
老虎”（老後）の楽しみは
「老後の楽しみはLive」である。耳は
遠くなり目は悪くなってきたけれど、
今日のように、隙間があるのではなく
できる事なら、超満員のお客様の前で
歌いたい。それができなくなった時は、
やめる時だと思っている。
それくらいの覚悟でやっている。
仕事をいただけないわけではない。
でも、自分の力でできることは、
Liveしかない。
こんな贅沢なことが言えるのは、
いい関係が築けている地方地方の
イベンターさんの力と、会場へ駆け
つけてくださるお客様の支援の賜。
会場を上下左右見渡しながら、
「心より御礼申し上げます」って。
何度も何度も頭を下げつつ、感謝の弁。
心の中で、何度も叫びました。
（声を出してはいけないから・・・ね）
赤トラさん、長旅気を付けて帰ってね
今年のLive、終わってしまいました。
とは言え、年明けには、直ぐに東名阪での
「初詣ライブ」が待っています。
milky4465です。
ジュリー見〜つけた
前回（福岡Live）の続きです。
アンコール前のＭＣは、予想通り、
「京都市文化功労者表彰」のお話を中心に
まず、
「報告しなければならないことがあります」
と、切り出したＪ様。次に、
「京都市・・・」
と、言いかけたところで、声をかき消して
しまうような大きな拍手が起こりました。
Ｊ様ファンの集合体ですもの。
そして、結びは、
「以上、受賞の挨拶といたします」
と、大いに笑いをとりつつ、何度も何度も、
「ありがとうございます」って頭を下げて。
MCは、自他共に、受賞を喜び合う素敵な
ドタキャン賞ではありません 京都市から賞を授与された。
「ドタキャン賞」じゃないよ（爆笑）。
ドタキャンしても、もらえることがある
んだね（笑）。ドタキャンという言葉が
大きくなり過ぎて、契約が違ったことは
どこかへ行ってしまったけれど、分かる
人には、スッスーと分かる話。
実は、文化功労者の表彰式は今日。１つ
もらえると、勢いがつくかもしれない。
歳をとると、こんな賞ももらえるように
なるんだな。授賞式に行かなくても、
賞をもらえるのは、嬉しいって。
京都会館の思い出 功労者の表彰、何かしたかなと思う。
確かに、毎年毎年、京都会館（現ローム
シアター京都）で、ライブは続けてきた。
そこは、中学生の頃にできたもので、
友達に連れられて屋上の隙間から忍び
こみ、2回ショーを見たことがある。
１回目は、三人娘（中尾ミエさん、伊東ゆ
かりさん、園まりさん）ゲストは田川譲二
さんだった。
２回目は、（イギリスのバンド）ハーマン
ズ・ハーミッツ。
よくPeeが歌っていた（ハミング） ヘンリー８世君 は、このバンドの持ち歌。
メンバーのカッコよさ品定めをしていた
この時も、
「切符を持ってますか？」
「あっ、持ってません」
となって、退出したのだとか（笑）。
ここ数日、Ｊ様の功労者表彰がネットを
もう少しだけ続きます。また後日・・・
milky4465です。
ジュリー見〜つけた
昨日は、福岡サンパレスで、Ｊ様の
2021ライブ「BALLAD」の千秋楽。
９月17日（金）に予定されていた公演が、
台風襲来のために延期されて、
本日開催の運びとなりましたが・・・
しかも、朝から、気温は下がる一方で、
開場を待つ間の海風の冷たかったこと、
寒かったこと。
秋場所中の福岡国際センター東にサンパレス
開場を待ちながら、2018.7.6 武道館の
ステージにギターが１本だけセッティング
してあった光景を思い出しました。
あれから、3年半。今日は、Ｊ様とカズさん
二人だけのラストライブ、聴き納めです。
ホールの裏手で赤トラさん待機
だから、Ｊ様のお茶目な表情はよく見える
わ、勘違い光線は断続的に降ってくるわ、
カズさんのギターパフォーマンスは目の前
だわで、またまた夢見心地の2時間となり
一旦ピリオドを
2曲歌った後のご挨拶で、次回Liveは、
バンドでやります。カズさんと二人だけ
のLiveは、一旦ピリオドを打ちます。
だから、今日が最後。でも、いつか、また
やるかもしれませんって。
一人で何役もこなしてきたカズさんへ、
心を込めて、労いの拍手を送りました。
福岡Live 私が選ぶ1等賞
ソロデビュー50周年のおめでたい年の
ラストライブで、私が選んだ１等賞は、
君をのせて です。
風に向かいながら 皮の靴をはいて
肩と肩をぶつけながら
遠い道を歩く
僕の地図は破れ くれる人もいない
だから僕ら 肩を抱いて
二人だけで歩く
下手から上手へ、上手から下手へ、
ゆっくりと歩きながら、「君」に語りかけ
るように歌うＪ様に、うっとりしてしまい
おまけに、目の前に立って、見つめられ
（ているようながする。正に勘違い・笑）
ると、溶けてしまいそうでした。
分岐点となった大切な歌だと、Ｊ様自身
も語っていたこの曲。ソロデビュー50周
会場いっぱいのお客様の前で
福岡サンパレスは、自治体の指導で、
全2316席に対して、70%のお客様。
２席と２席の間が１席空けてあるのて、
寂しい感じがするのは、否めません。
冒頭、Ｊ様も、会場いっぱいのお客様
とはいきませんでしたが・・って。
感染対策をしっかりとして
続きは、また・・・
milky4465です。
ジュリー見〜つけた
Ｊ様 「令和３年度京都市文化功労者表彰」
今日は、このニュースが飛び込んできて、
Ｊ友さん達と、LINEの飛び交う「ざわつく
月曜日」になりました。
ロック歌手として、ポピュラー歌手として、
映画俳優として、そして、舞台俳優として、
常に、新しいことに挑み、輝きを放ち続け
てきたＪ様。
きっと、これからも、一番やりたいことと
明言している「ライブ」を核に進化し続け、
私たちを魅了してやまないことでしょう。
ソロデビューから50周年の、
ソロデビューした（11月1日）月に表彰。
その表彰式は、公表された文書によると、
11月22日となっています。
この日は、奇しくも、台風で延期になった
2021ライブ「BALLAD」in 福岡（千秋
楽）の日です。
しゃべたんＪ様。
ＭＣで、何かお話があるやもしれません。
milky4465です。
ジュリー見〜つけた
今さらですが、前回（フォーラム その２）
の続きを・・・
東京Live、私が選ぶ1等賞 アンコール前のMCで、カズさんと二人
だけのステージも、残すところ福岡の１
ステージのみと知らされたからかしら？
MC後の1曲めヤマトより愛をこめて は、特に私の心にしみました。
カズさんの奏でる美しいギターのイント
ロが、しーんとした会場に静かに流れ、
その人の優しさが 花に勝るなら その人の美しさが 星に勝るなら
君は手を広げて 守るがいい
体を投げ出す 値打ちがある
Ｊ様の「愛」溢れる歌声が、それに重なり
私の心を鷲掴みしていきました。
ついにスマホデビュー 長年愛用していたガラケーの画面が、
突然、真っ黒になったのでショップへ。
docomoとしては、変えさせたいに決
まってるから「修理は無理です」と。
大切なデータが沢山入っているから、
困るんだけど
仕方なく、スマホに機種変更すること
になった模様です。
「スマホ教室、無料でやってます」
のお誘いには、
「教えてくれる人がいますから」と。
丁重にお断わりになったようです（笑）。
スマホを見ていると、僕（Ｊ様）に関する
ことや映像が、沢山出ているのに驚く。
何処かの専門のところからではなく、一
個人が画像・映像をアップしている。
人（Ｊ様・僕）の映像なのに・・・。
理解してくれるファンあればこそ 夏に、事務所を整理している折には、
電話番もした。
ガラケーのデータは、無くなったけど、
最近知り合った記者の電話番号は、記録
してある。
電話がかかってきても、この番号は週刊
Ｂ、この番号は週刊Ｓって分かるから、
電話に出ないようにしてるって（笑）。
それは、週刊誌に、自分のことを良く書
いて欲しいとは思ってない（欲がない）
から。
僕の変なところも含めて、理解して下さ
さっている方々や、こうして（遠くまで、
近くの方もいらっしゃるでしょうけれど・
笑）会場へ足を運んで下さる方々がいら
っしゃるから。
しゃべたんＪ様のフォーラムLiveでした。
新型コロナウウィルスの感染拡大が、やや
落ち着いてきているからでしょうか。
Ｊ様の冗談やお笑いエピソードにも、声を
出して笑える雰囲気が戻りつつあります。
油断はできませんが、嬉しいことです。
さあ、次は、福岡Live。千秋楽です。
