FRIENDSHIP ～兄のように弟のように～

milky4465です。
ジュリー見～つけた

今日は、加瀬邦彦さんが他界された日
あれから４年・・・懐かしいビデオを見て、
在りし日を偲びました。

加瀬邦彦＆ザ・ワイルドワンズin武道館
～４０ｔｈアニバーサリ2006.11.2～

Ｋ「よく来てくれましたね。」
Ｊ「よく呼んでくださいました。」
Ｋ「今回ＧＳに拘りたくて、再現するには
　ジュリーは不可欠だと思いました。」



加瀬さんもジュリーも、満面の笑み。
共に語り、楽しげに歌い奏でる二人の姿に
私の中でＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰが、
リフレインし始めました。

（作詞：沢田研二　作曲：加瀬邦彦）
　昔　運命という大きな船に乗り
　運命としか言いようのない道程を
　二人は　別々の歩幅で進んできた
　兄のように　弟のように　親しむ
　一人は湘南ＢＯＹ　一人は京都ＢＯＹ



ジュリーが加瀬さんについて語ったことで
特に、印象に残っているのは・・・
　国内はもちろん海外でも
　　一緒に行動することが多かった。
　　加瀬さんには足を向けて寝られない。
　加瀬さんは、どんな時も僕の見方だった。

加瀬さんがジュリーについて語ったことで
特に、印象に残っているのは・・・
　大勢の人に見られることで、
　　エネルギーを出す人。ＴＶに出れば出るほど、
　　持ち味を出し輝いた。



ジュリー＆加瀬さんの作品の中で、
私が、一番好きな楽曲は、
海に向けて　　です。
ジュリーの歌詞も加瀬さんのメロディーも
なんて美しいのでしょう。

加瀬さん作曲の中で、特に好きな楽曲は
夕なぎ
甘いたわむれ
気になるお前　です。

今も、ジュリーを輝かせている加瀬さんの楽曲に
そして、加瀬さんに、
私たちファンは、魅了され続けています。

改めて、
加瀬さんのご冥福をお祈りいたします。

LIVE2019 「SHOUT!」チケット

milky4465です。
ジュリー見〜つけた

花散らしの冷たい雨にぬれながら、
郵便局のお兄さんが、赤いバイクを飛ばして、
チケットを届けて下さいました。





「澤会からきてますよ。待ってたでしょう。」

いつものお兄さん。
私の心をよ～くご存知

５月のライブチケットが、目の前にあります。
いよいよ、ジュリーの季節到来。
ワクワクしています。