milky4465です。
ジュリー見~つけた
今日は、古稀ライブ 歌い初め in 大宮。
J友さん達とご一緒できなくて、残念だわ~。
ジュリーに想いを馳せながら、
泣く泣くお留守番です。
・・・というわけで、
昨年末(12月25日)に配信されていた
週刊現代 1月5・12日合併号
松下章一さんと伊地智啓さん、中村浩一さんの
対談を読み直しました。
お三人様の語り口の熱いこと、熱いこと

しかも、仕事を一緒になさった方達の言葉だから
説得力があるのよねっ。


同性からこんなふうに思われるジュリーって、
凄い存在なのだと、改めて思いました。



釈迦に説法ですが・・・
松下章一さん
作詞家。音楽プロデューサー。
ポリドール時代、78年から3年間ジュリーを
プロデュース。
伊地智啓さん
映画プロデューサー。
「太陽を盗んだ男」等、ヒット作を連発。
中村浩一さん
芸能プロデューサー。
Jの熱烈な信者、ブログ「沢田研二論」筆者。
いつも納得・共感の内容に ╰(*´︶`*)╯♡
1978年のレコ大は「LOVE(抱きしめたい)」で
初の2連覇に挑んだけれど・・・
N「大賞の前に発表される最優秀歌唱賞で、
名前を呼ばれた時の悔しそうな顔が
忘れられない」
M「本人もさることながら
周りの人間のショックが大きかった」
それから、心機一転して
カサブランカ・ダンディの発売へ。
早川さんによるレコードジャケットや、
ウィスキーの霧吹き

パフォーマンス等
斬新な試み満載。
このチャレンジ精神は、昔も今も同じだわ~。

N「YouTubeで、当時の映像を
観ることができるので、こんなに
お洒落で美しい男性が日本にいたんだと
ファンになる女子高・大生が増えている」
I「映画(太陽を盗んだ男)の中では、
スターの気配を見事に隠していた。
普通は、オーラが表れ出てしまうものだけど、
ジュリーはまったくなかった。
あれは、感動的だった」
N「志村けんと同じ動きをする鏡のコントは、
本当に面白かった。
加藤茶と3人でやっていたヒゲダンスも、
ゲラゲラ笑いながら観ていた」

私もそう・・・
鏡のコントをするジュリーも
ヒゲダンスをするジュリーも、大好きでした。
番組欄に、ジュリーの名前を見つけると、
始まる前から、ワクワクしていたわ~


そして、顔がしわくちゃになるくらい
笑ったものです。

11月発売のアルバムからカットされた
TOKIOについては、
I「次はどういう世界を
歌ってくれるのだろうという期待感で、
歌手としてのジュリーを見ていたが、
あの衣装には度肝をぬかれた」

M「沢田さんは、今も走り続けている。
彼のエンターテイメント性に並ぶ人は、
他に誰もいない。僕はそう信じている」
古稀を迎えてもなお、
「冒険したい」と、明言したジュリー。
私たちは、皆、ジュリーと一緒に走り続けたい。
冒険の旅に、同行したいと思っています。
ジュリー~~~っ


ジュリー見~つけた

今日は、古稀ライブ 歌い初め in 大宮。
J友さん達とご一緒できなくて、残念だわ~。
ジュリーに想いを馳せながら、
泣く泣くお留守番です。
・・・というわけで、
昨年末(12月25日)に配信されていた
週刊現代 1月5・12日合併号
松下章一さんと伊地智啓さん、中村浩一さんの
対談を読み直しました。
お三人様の語り口の熱いこと、熱いこと


しかも、仕事を一緒になさった方達の言葉だから
説得力があるのよねっ。



同性からこんなふうに思われるジュリーって、
凄い存在なのだと、改めて思いました。




釈迦に説法ですが・・・

作詞家。音楽プロデューサー。
ポリドール時代、78年から3年間ジュリーを
プロデュース。

映画プロデューサー。
「太陽を盗んだ男」等、ヒット作を連発。

芸能プロデューサー。
Jの熱烈な信者、ブログ「沢田研二論」筆者。
いつも納得・共感の内容に ╰(*´︶`*)╯♡
1978年のレコ大は「LOVE(抱きしめたい)」で
初の2連覇に挑んだけれど・・・

名前を呼ばれた時の悔しそうな顔が
忘れられない」

周りの人間のショックが大きかった」
それから、心機一転して

早川さんによるレコードジャケットや、
ウィスキーの霧吹き



斬新な試み満載。
このチャレンジ精神は、昔も今も同じだわ~。


観ることができるので、こんなに
お洒落で美しい男性が日本にいたんだと
ファンになる女子高・大生が増えている」

スターの気配を見事に隠していた。
普通は、オーラが表れ出てしまうものだけど、
ジュリーはまったくなかった。
あれは、感動的だった」

本当に面白かった。
加藤茶と3人でやっていたヒゲダンスも、
ゲラゲラ笑いながら観ていた」

私もそう・・・
鏡のコントをするジュリーも
ヒゲダンスをするジュリーも、大好きでした。
番組欄に、ジュリーの名前を見つけると、
始まる前から、ワクワクしていたわ~



そして、顔がしわくちゃになるくらい
笑ったものです。

11月発売のアルバムからカットされた


歌ってくれるのだろうという期待感で、
歌手としてのジュリーを見ていたが、
あの衣装には度肝をぬかれた」


彼のエンターテイメント性に並ぶ人は、
他に誰もいない。僕はそう信じている」
古稀を迎えてもなお、

私たちは、皆、ジュリーと一緒に走り続けたい。
冒険の旅に、同行したいと思っています。
ジュリー~~~っ


