LIVE2019「SHOUT!」 ～江戸川区総合文化センター その２〜

milky4465です。
ジュリー見〜つけた

少し時間が経っちゃったけど、前回の続きを・・

強い日差しの中、ようやく到着した私たちを
赤トラさんたちが迎えてくれました。

ドライバーさんのお話によると、
赤トラさんは、照明関係の機材を
紺トラさんは、音響関係の機材を
運んできたのだそうです。
駐車場利用券には「7月24日9時〜22時」って
記載されていたから、今日　到着したんだわ。
お疲れさまでした。



１曲目から、盛り上がった江戸川ライブ。
全曲素晴らしかったけれど、
バラードの中で、一番心に残ったのは・・・

吉いらんか
　琉球音階でできているこの曲。
　初めて聴いた時、綺麗で印象的な旋律が、
　いつまでも、頭の中でリフレインしてました。
　ジュリーの伸びやかで、透き通った歌声。
　そして、エメラルドグリーンの照明。
　透明度の高い、美しい辺野古の海を
　思い出さずにはいられません。
　最後には、７～８本の真っ直ぐなライトが、
　ジュリーの指に「止まって」１つになる。
　聴く度に、好き好き度が増していく
　魅力溢れる曲ね。

ロックの中で、一番心に残ったのは・・・
限界臨界
　激しく、そして、野太い声で歌うこの曲。
　特に、最後の「限界臨界」は、
　絞り出すような低い声のはずが、
　　「限界臨界」って、ＳＨＯＵＴ！
　心の準備ができていなくて、
　　「あれ～～～～っ？こんなの初めて！」
　現実のジュリーの歌声と、頭の中の歌声とが
　きれいにハモっちゃいました。

私の席から、ストライプのシャツに
汗がにじんでいるのが分かりました。

続きは、また・・・。

ジュリー～～～～～～～～っ

LIVE2019「SHOUT!」 ～江戸川区総合文化センター～

milky4465です。
ジュリー見〜つけた

真っ青な空と真っ白な雲海を見ながら、
東京へ飛んできました。

わあ〜、日差しが強い暑い
梅雨の長雨で肌寒い毎日に体が慣れていたから、
余計にそう感じるのかも。
・・・なあんて思っていたら、
東京は、7月２度目の真夏日だったとか。
暑かったはずだわ。



その暑さ以上に、熱かったのはジュリーライブ‼︎
キャーって言う、沢山の悲鳴で始まりました。

下手から、颯爽と現れたジュリーは、ナント
襟に黒いレースを配ったピンク色のジャケット、
ストライプのシャツ、黒いパンツ姿でした。
そうそう、これは、NHK第２日の衣装よね。
私は、NHKは第１日だけだったので、お初です。
シャツの色がよく分からなかったけれど、
ピンクの補色なら、グレーかしら？
ス・テ・キ



この時、既に、会場はオールスタンディング。
熱気に満ちていて、１曲めの気になるお前から
ジュリーも私たちファンも、トップギア

２曲歌い終えたところでの初めのご挨拶は、
いつもながらのお茶目さんぶり発揮で、
ずっと笑わせられっ放しでした。

あんまり暑いので、これでやらせて頂きます。
・・・と、衣装の紹介から。（笑）

まだ、梅雨は明けてないそう。
私のガラクタケーには、（笑）しょっ中
雨雲接近中のメッセージが入ってきます。

帰りは、雨が降るようです。
もし、そうなっても風邪をひかないように。
その分、運動して、声を出して、楽しんで、
雨の中を濡れて帰って下さい。（笑）

そう言うわけにもいかないので・・・。
コンビニは、沢山あります。
雨が降ると、コンビニの前には65cm、70cmと
傘が出てくるから、さして帰って下さい。（笑）



後半のトークが、いつもより長かったので、
終演は、19時15分過ぎ。
ジュリーの心配をよそに、雨傘不要の空でした。
おかげさまで、コンビニに寄らずにすみました。

続きは、また・・・。