19 映画

19. 영화～～자신이 보잘것 없다고 생각될 때(自分は何の値打ちもないと思う時)

당신이 태어나면서 부터 이미 당신의 영화는 시작되었습니다.
물론 주인공은 바로 당신입니다.

당신의 영화는 당신 스스로가 만들어 가는 것입니다.

어떤 이는 자신을 영웅으로 만들고
어떤 이는 바쁜 일상속의 이야기를 만들고
또 어떤 이는 비극의 주인공이 되기도 합니다.

수 많은 사람들이 각기 다른 모습으로 자신의 영화를 만들어 가고 있습니다.
당신의 만들어 가는 인생의 영화는 누구도 평가 할 수 없습니다.

당신의 지금 무엇을 하든지 당신의 영화는 이미 시작되었고,
인생이라는 스크린속의 당신은...
이미 주인공입니다.end.
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あなたが生まれてからもうあなたの映画は始まりました
もちろん主人公はそう、あなたです

あなたの映画はあなた自身が作っていくものです

ある人は自分を英雄に作り
ある人は忙しい日常の中の話を作り
またある人は悲劇の主人公になります

数多くの人々がおのおの違う姿で自身の映画を作っています
あなたが作っていく人生の映画は誰にも評価することはできません

あなたが今何をしようとあなたの映画はもう始まっていて
人生というスクリーンの中のあなたは・・・
すでに主人公なのです　end.

旅に出たい。

旅（という名のサッカー遠征？）を、いろいろと考えていたけど、
ハタと気づくと、「そのお金があれば、ソウルに行けるぢゃないか！」
と、思い直し、まず一つ目の新潟をパス。（他にも理由はあったが）
そして、次の富山を現在も悩み中。

こんなことを考えていたら、きっとどこにも行けないんだよな・・・
「いっそのこと、ソウルに飛んでしまおうか。来週代表戦もあるし。」
なんて、アホなことを考えて、
先週中ごろに、航空券をまぢで探してしまったことはナイショだ。（ダレに？）

考えてみたら、留学に行く前、4年間くらいのワタシは、
2ヶ月に1回くらいのペースで渡韓していたので
4月中旬に帰国して以来、4ヶ月以上経ってしまったんだが、
禁断症状が出てもおかしくない（笑）

日本は、どこに行くのもお金がかかるので、
出不精になりがちであるのも、一つの理由ではあるが
ここは思い切って、富山行きの切符を買ってしまって、
行かざるを得ない状況を作ってしまう。ってのも得策か？と。

とにかく、この近郊から出たい・・・
韓国に戻りたい（涙）