ガラス放浪記。

韓国語で유리(YURI)=ガラスの意味です(笑)
東奔西走はまだ続く。

ACL 最終戦。

2007-06-13 23:25:27 | KOREAN SOCCER !!!
6/13(水)城南×山東@山東スポーツセンター 21:30(韓国時間)KO
試合は2-1で城南が勝ちました。
城南の得点者は김상식(전33),최성국(전40)
城南の出場選手はコチラ↓

GK:김용대
DF:조용형,조병국,김영철,장학영
MF:김상식,손대호(후36신영철),한동원
FW:최성국,김민호(후25김두현),김동현(후44서동원)

最後だけですが・・・なんとか勝てました(苦笑)
相植さんのFKはとってもキレイでした。
っていうか、たぶん蹴ってる足元がGKからは見えていなかったと思います。

ピンチもかなり多かった。
龍大がピンチを抑えたのも多かったし。(ロスタイムにもあったね)
今日は龍大サマサマだな。

驚いたのは、斗の投入(笑)
2-0でリードしてる時だったし、出さないだろうなー。って、
勝手に思って、らく~に(苦笑)見てたのに、
いきなり出てきたから、急に若干の緊張が(苦笑)

でもね、交代した時、画面に交代シーンが出なかったから
交代メンバーの名前だけ出たのね。
それに気づかなかった実況と解説者。
結局、86分?斗がイエローもらって画面に大きく映るまで入ったのに気づかなかったよ(笑)

と、そんなわけで、結果は以下。
1位 上海
2位 山東
3位 浦和
4位 城南

明日帰国だと思いますが、帰ってすぐ日曜日にリーグ戦ですな。
休む暇がなくてちょっと大変だけど・・・。
うまく体調管理をしてリーグ戦、7月のピースカップ、代表戦に備えていただきたい。

スタバ。

2007-06-13 02:27:44 | スキナモノ。
ちょっと前に発売されましたよ。韓国でも。

スタバのショットタイプ。
(写真はちょっと苦い方のミラノ)
この前、学校のパン屋に寄ったら、ミルクの方(名前なんだっけ?シアトル?)
だけ置いてあったね。

基本的に、甘かったりすると手に取ることはほとんどないんだけど
日本のとどう違うかな?って思って、買ってみた。
(やっぱり高いしね。日本と同じ感覚だと、もうちょっと出せば店で入れたて買えるし)

味は・・・ビンのスタバコーヒーよりは甘くなくていいかもね。
コーヒーの味もちゃんとしてるかも。

ちなみに、韓国ではソウル牛乳が製造を受け持っているようですよ。
このBLOGをご覧の某方々に業務連絡(笑)

カメラ小僧。

2007-06-13 02:24:03 | KOREAN SOCCER !!!
・・・いっぱいいたよ。華城。(水原の練習場)

この前の日曜日、ひさ~しぶりに水原の練習を見に行ってきた。
まだ雪が残ってた冬(たしか1月)だったはずだから、だいぶ前だね。

ここの練習場、いくまでにえらく時間がかかるんだけど
ピッチレベルで練習が見られる&選手の声とかもよ~く聞こえるので
網越しだけど、まったり見るにはちょうどいい。

でもね、カメラを修理に出しちゃってるし、ちょっと残念・・・
見てる側から逆側(遠く)でシュート練習とかやる場合もあるみたい(多い?)なんだけど
この日は、ミニゲームの後、観客側(近く)でシュート練習。
くぅ~~つくづく残念。(写真撮れず)

しかも、この球団(のファン)、なんだかしらないけどカメラ小僧が多い(笑)
みんな、いいカメラ持ってるし、ちゃんとカメラバッグぶらさげてる(笑)
カメラバッグは重いから、やすっちぃ袋に入れてるオレとは大違い(謎)
中に入って写真を撮ってないところをみると、ただのいちファンなんだと思うよ。
ってことは、cyに写真をあげたりするだけってことなんだよねー。
あの写真たち。

す・すごすぎる(苦笑)
(ってか、オレもかわんないけど)

つーことで。
へぼいチビデジカメでミニゲームの様子だけ撮ってみますた(笑)
お天気が良くてよかったけど、風のない日向はこれから最悪の暑さですなー

授業始まってます(笑)

2007-06-13 02:16:19 | 韓国生活日記。
3週間のお休みを経て、月曜日から授業が再開しました。

卒業した(一応)くせになんで?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。
卒業した(またはそれに準ずる?)人?が希望すれば開講される
「심화반」(深化クラス)を行なっています。
4名以上、希望者がいるときだけ開講されます。

今回は、ちょうど9月からの大学入試前、ということもあり、
つなぎで授業を受けてる人もいる。って感じ(笑)

一応7名と聞いてるんだけど、1人は高級1を終えて2をやる必要はないと判断された人らしい。
が。昨日も今日も来なかった(笑)

通常の授業とは違い、教科書などはなく(たぶん宿題とかもない)
何をやりたいか。というのを先生と学生の希望等で進められていく授業。
従来は、毎日違う先生が教えるという方式だったらしいんだけど、
今回は3日間を同じ先生、1日だけ違う先生。という感じ。

とりあえず、쓰기,듣기,읽기という風には分けるみたいだけど。
ココから先は、本当に自分がどのくらいやる気があるか。ってのにかかってくる。
(今までもそうだったけど)

助詞(て・に・を・は等)の使い分けとか、副詞の置き場所、
主語述語の順番など、日本語に置き換えて考えてしまうワタシは、
十分に先生に直してもらう必要がある。
(その前に、単語と文法、もう一回やり直せって話)

復習の意味もかねて、文法書も買ってみたし、
空いてる時間も多いんだから、ちゃんとやらねば・・・。

しかし。問題は、授業が13:30~ってこと。
通常授業ではないので、午前の先生で空いてる先生が午後を受け持ってくれる。
授業が午後だと・・・午前中は寝て過ごしてしまいそうだ(涙)
そして、夕方の試合とか(2軍ともいう)見にいけないという残念な結果が(涙)
(おひおひ・・・どっちが大事なんだ)

FA杯26強戦。

2007-06-13 01:14:34 | KOREAN SOCCER !!!
えーっと。
城南さんは中国だし、なんとなく時間と場所を考えて富川に行ってきました(笑)

6/12(火)光州尚武×仁川大学@富川総合運動場 19:00KO
試合は2-0で光州が勝ちました。
光州の得点者は송근수(전26),최성현(후18)
光州の出場選手はコチラ↓

GK:박동석
DF:이윤섭(후10이수환),성종현,여효진
MF:유현구(후0김영근),전광진(후39조성용),구경현,김승용
FW:최성현,송근수,고창현
(見ながらメモってみたのと合わせたので、合ってるのか謎だけど)

10分ほど遅刻しました(笑)
まぁ、得点には間に合ったのでよしよし(良くないだろ)
圧倒的に、大学生の応援団(といっても父兄?とか大先輩方)が(苦笑)
オフサイドの判定にも「ちゃんと見てよー」って言ってる大先輩。
(いやいや、ちゃんとオフサイドでしたヨ。あれは)

光州さん、なんか・・・まずいってば。こんなんじゃ(苦笑)
パスミス、中盤の寄せは甘い、DFのラインも揃ってない、中途半端にクリアする・・・
あげたらキリがないくらいでしたが(苦笑)

まぁ、個人的には、ゴールが久しぶりに見れたからヨシとするか?(どーだそれ)
しかし・・・栗くん、下手になってるような気がしてならない(トオイメ)
カメラは、修理中だし、背番号見ても名前がわかるヒト、2名くらいしかいなくて(苦笑)
やる気ないのは、こっちの方だったりしたかもな。

ところで。26強戦。
喰われたプロチーム。なかったんだねー・・・これまた残念。(え?)
だってぇ~去年、城南さん、あっさり2軍出して中央大学にPK負けしたもーん。
ソウルと大邱が危なかったみたいだねぇ・・・。
(ちょっと喰われてみて欲しかったカモ(悪))
しばらく試合がなくて、今度の週末に久しぶりだからってのもあってか?
メンバーさらっと見ただけで、あんまりわかんないけど、
結構ガチガチで来てるチームが多かったような気がするのは気のせいか?

35 マラソン

2007-06-13 00:40:53 | 인생(人生)
35. 마라톤~~남들보다 늦었다고 생각될 때(他の人より遅れたと思う時)

흔히들 인생은 마라톤 같다고 이야기합니다.
우리는 또래 친구들과 함께 출발선에서 달릴 준비를 하고 있다가
"땅"하는 소리와 함께 뛰기 시작했습니다.

처음에는 모두 비슷하게 달려갔습니다.

열네살 때부터 점점 거리가 벌어지기 시작하더니
열일곱살 때부터는 서로 눈치를 보기 시작했습니다.

그리고 스무살 때부터는 거리가 너무 멀어져서 만날 수 앖게 되었습니다.

친구들 중에는 좋은 신발을 신고 잘 달리는 친구가 있는가 하면
다리에 쥐가나서 도저히 달릴 수 없는 친구도 있고
열심히 뛰다 넘어지는 친구도 있습니다.

그리고 다른 사람의 달리기를 방해하는 친구가 있고
다른 곳에 정신이 팔려서 달리기하는 것을 잊어버린 친구도 있습니다.

그렇게 정신없이 뛰다 보면'내가 너무 늦게 뛰고 있는 것은 아닐까?'
라는 생각으로 불안해 할 때도 있습니다.

걱정하지 마세요.
우리 인생의 마라톤은 '누가 먼저 도착했는가?'보다
'누가 열심히 뛰었는가?'가 더 중요합니다. end.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多くの人は人生はマラソンのようだと言います
私たちは同年代の仲間たちと一緒に出発点から走り出す準備をして
'ドン'という音とともに走り始めました

初めはみんな同じように走って行きました

14歳の時から少しずつ距離が開き
17歳の時から互いに人の顔色をうかがい出しました

そして20歳からは距離が遠くなり会うことが出来なくなりました

友達の中には、いい靴を履いてちゃんと走る友達もいれば
足に痙攣が起きて到底走ることができない友達もいて
一生懸命走って転ぶ友達もいました

そして他の人の走りを妨害する友達がいて
他のところに気を奪われ走ることを忘れた友達もいます

そうやって夢中で走ってみると「自分がすごくゆっくり走っているんじゃないか?」
という思いに不安になるときもあります

心配しないで
私たちの人生のマラソンは「誰が先に到着するか?」よりも
「誰が一生懸命走ったのか?」ということがもっと重要なのだから end.