シカゴでは、自宅の一角をオフィススペースにして仕事している私。
ダイニングルーム→リビングルーム→ゲストベッドルームと何度も家の中で引っ越したり、机の配置を変えてみたのですが、キッチンが近いダイニングルームがやっぱり一番落ち着き便利。結局元さや?に戻ってきました。
でも書類や商品、サンプルなどがご飯を食べるときにごちゃごちゃと見えたり、
雑誌やカタログが多くなってきたので、デスク横に本棚が欲しいなぁ~とデイヴに相談すると、義父母がクリスマスプレゼントに本棚をプレゼントしてくれました!
今まで家具などはベーシックな色を好んで選び、クッションやポスターなどに
色を使うようにしていましたが、NYのインテリアデザイナー、Novogratzの番組を見るようになってから室内のカラフルなコーディネートに興味をひかれるようになり、今回思い切って選んだのは、真っ赤な本棚!
そしてオフィススペースの上部に、オフィス専用のランプをデイヴがつけてくれました!!
この本棚、両面から使えるタイプなので、オフィス側には私の仕事関係の書類や
本などを置き、キッチンから見える反対側には料理本を置くことに。
今までローテーブルの上には、たくさんの料理本が無造作に置かれていたので
それもすっきり収納出来て嬉しい!!
シカゴに戻ったら、またこのデスクで仕事するのを楽しみにしています