10月11日から桂林国际会展中心で始まりました。
2015年から毎年会場に足を運んでいますが、今回は曜日が悪かったのか?時間帯が悪かったのかは不明だが、
小数民族の衣装を着た女性達の踊りなどには出会えなかった。
ほとんどのブースは、ほとんど人がいなかった中、旅行会社のブースだけは混雑していた。
14日(土)~15日(日)までの限定割引料金に魅かれた市民が旅行の申し込みをしていたようだが、皆さん随分裕福に
なったようです。
むしろ建物の中より外に建てられた仮施設で催している食の会場の方が賑わっていた。
2017-10-13
臨桂からK2に乗ると、何時もより混んでおり大半はお年寄り達。
目的はここだったようで大半の人達は会場前のバス停でおりていました。
会場に入る前に手荷物検査があります。
今回はこの手前で、身分証(私は免許証)を提示、電話番号を控えられた後、入場券を受け取る。
以前は無かったのだが・・。
台湾のブース・・鉄器に人気があるようでここには少し人がいましたね。
日本(熊本)のブース・・係は誰もいない休憩所状態。
一番人気?は旅行会社のブース。「この割引は後2日」という宣伝の為か?混んでいました。
国际会展中心の建物を出て外へ・・こちらの方がダントツ?人気のようで賑わっている。
下記画像・・気の弱い人は要注意です。
ト刹して間もないようで血受けの容器にポタ・ポタと落ちていました。