一日の中で刻々と変化する色合いを見ていると飽きない。 また毎日の変化も面白い。
2017-12-22~
2017-12-22~
2017-12-21
富士山かな?
到着予定時刻より少し早めに東京駅へ着いた。
5代目にして初めてスマホを買った
10月末にiphone6sを盗られてから以前のiphone5を使っていましたが、画面が4.0インチと小さい上、
バッテリーが半日程しか持たず、データー通信も遅くてイライラしていたのでついに購入!
初代目・・中国電信でネット契約した時に無料でもらったHuaweiのスマホ。
2代目・・お下がりのiphone5(4.0インチ)
3代目・・義娘がトイレポッチャンしたiphone6s(4.7インチ) で修理代に1500元もかかったスマホ。
4代目・・iphone6sを盗られた為に2代目で使っていたiphone5。
5代目・・Sony XperiaXA1 Ultra (6.0インチ)
出来れば使い慣れた?iphoneで画面の大きい7Plus&8PlusとかXが買えれば良いなと調べてみたら
年金生活の身では値段が高すぎて手がでない。
結果、iphoneは諦め、androidへ変更。
そして機種で色々と迷いましたが・・
今回購入したのは下記スマホ!
Sony Xperia XA1 Ultra Dual G3226
SIMフリー(64GB) os= Android 7.0
画面サイズ 6インチ
約2,400元(約41,000円)
手に取ると6インチはやはり大きい!
デュアルSIMとmicroSDが共存できるという、うれしい仕様。
microSDスロットが独立しており、デュアルSIMとmicroSD
利用が両立できる。
1,000元前後のスマホもあるので、それらに比べれば高いですが、2016年9月発売のiphone7Plus(32GB)で
約80,000円(価格.com調べ)もするようで、それに比べれば半額に近い。
最近は小さい字が見えにくくなったので、サイズと金額で決めた。
11月某日、知人に依頼して京東で注文。
その後思わぬアクシデント発生で手元に届くまで日数はかかったものの彼の協力を得て無事届いた。
初代android(Huawei)を短期間使ってはいましたが、iphoneの方が長かった為に Androidの操作に
戸惑いながらも、iphoneからのデーター移行と必要なアプリを入れる作業も大まかではあるが終わった。
その中でも、手持ちのSonyコンデジとWi-fiで繋ぎスマホをリモコンとして使う為に必要なAPP
「PlayMemories Mobile」
はandroid8.0以降のOSには対応していないようで今回はセーフだった。
街の書道家
バスを降り、我が家に帰る途中、歩道で文字を書いている人を発見!
桂林市内で時々見かける事はあったが、臨桂では初めて!
水で書いているだけなので、石板が乾いたら自然消滅する。
私も少しだけかじった事があるので興味があり、しばらく観させてもらった。
タイトルの喫茶店と紅葉は何のつながりもありませんが、ブログUPが前後したので まとめてしまった。
11月の末に3人で昼飯を食べる店を物色していた時に発見した店。
珈琲店
店の構えは小さいのですが、店内に入り、
少し?ビックリ!!
店内で焙煎したコーヒーを出す店だった。
帰国する度に喫茶店には足を運びましたが、
桂林でコーヒーだけ飲みに行く事は少ない。
3人共アメリカンを頼んで1人=18元。
安いコーヒーメーカーで淹れる我が家の
コーヒーと違い美味しい。
コーヒー豆(実)の産地は分かりませんが
このような袋が幾つか積んであった。
最近は桂林市内にも色々な店があるようだ。
因みに袋詰めした珈琲(400g?500g?)
値段は・・
アメリカン=70元、
エスプレッソ=50元だったかと?
時々は行きたい店の一つです。
大学キャンバス内の紅葉
この時期になると街中の銀杏がきれいに色づいてますが、師範大学のキャンバス内にある
木々も色づいてきれいだと聞き撮りに行った。
紅葉
街中の喧騒もここまでは届かず静かな場所です。
ポーズをとる美女
前回のブログ続き・・
昨日同じ臨桂に住んでいる知人から連絡があり、遊びに誘われていた。
行き先は陽朔近くと聞いただけで詳細は彼も知らないとの事。
午前9時30分頃、臨桂を出発。途中、桂林市内にある彼の奥様の実家に立ち寄りもう一台と合流、
2台揃ったところで陽朔方面へ向かう。
陽朔近くと言っても、手前なのか?その先なのか?
連れて行ってもらう立場なのでどちらでも構わないが、出来れば行った事の無い場所に行ってくれたら
尚良いな!等と考えていた。
途中、見覚えのある街(陽朔)を通過したので、その先へ行くのかと思っていたら11時過ぎに「興坪」到着。
メイン通り?は道路工事中で埃っぽい!
興坪は過去3回も訪れた場所だったので、最初は少し期待外れ(未だ行った事が無い場所に行きたかった)
の感があった。
しかし、過去3回訪れたといっても古鎮の中を歩いた事が無かったので今回の興坪訪問は正解だった。
古鎮の中をゆっくりと見学しながら通り抜け、船着き場近くで昼食。
食後、彼と2人で風景を撮っていたら、同行の家族の方に「船に乗るので急いで!」とせかされた。
日本人の2人はついていくだけで予定が全く解っていない。
興坪から船に乗るのは初めてだ。
目的の渡し船の方へ歩いて行くと、以前訪ねた事がある「老寨山旅館」の下に係留されていた船だった。
日本人が経営していた老寨山旅館
一旦、渡し船で対岸まで行き、そこから筏に乗るという事らしい。
船は直ぐ目の前の対岸までのわずかな距離を移動して砂場に接岸。
そこにはたくさんの筏が係留されていたが、鵜も繋がれていた・・観光用?
私は撮らなかったが、鵜2羽を担いで写真を撮ったりした後、筏2隻に分乗して再度出発。
漓江下りの観光船もいいですが、水面に近い筏から眺める景色もいいですね。
しばらく楽しんだ後最初の渡し船に乗り換え戻った。
2017-12-06
興坪(兴坪)古鎮
船着き場には多くの観光客が来ていますね
余裕ですね!! ・・・ スマホを見ながら片足で舵を操作しています。