友達が逝ってしまった、、、。
何年もの闘病生活を終え、41歳という若さで、、、。
彼女とは、小学校3年の頃から高校3年まで、
ほぼ毎日一緒に登校した幼なじみ。
中学の部活も一緒だった。
高校を卒業してからはお互い違う道を歩み、
数回しか会ってない。
それでも、やはり私の中では『友達』だった。
いろんな事を思い出す。
彼女は普段大人しい人だったけれど、
話せば話すほど、陽気で楽しい人だった。
人の悪口なんて言わない人だった。
いつも、人の話をだまって聞いてくれるような人だった。
8月の最後の暑い日に、彼女を見送った。
「お疲れさま。ありがとうね。」と、
何度も何度も心の中でつぶやいて。
今日の写真は、夏の終わり。
41歳ですか、まだまだ若いのに残念でしたね。
彼女との思い出をずっと大切にしていってください。
三日月さんも元気出してくださいね。
ありがとうございます。
彼女の分も頑張っていこうと思います。
彼は56歳でした。
自分の国の様な感覚のスリランカで息を引き取れたのは彼に取っては幸福だったと信じています。
残った僕等は彼の分まで生きる事。
彼の代わりには成れませんが、彼の想いと同じ部分は大事にしていこうと思います。
ご無沙汰してます。
ブログ、拝見してました。
大変な日々を送られていたのですね。
叔父さまは、大好きなスリランカで、
そしてkojiさんに看取られて、
幸せな最期だったのですね。
きっとすごく素敵な人だったのだと思います。
そうですね。
多分、先に逝ってしまった人達の分まで一所懸命生きることが、残された我々がすべき事。
お互い、頑張りましょう。