ここ何週間か、自宅にて
「シーモアぁぁぁぁぁ!!!!!」
と喉も裂けよとばかりに連呼しながら絶叫する日々が続いております。
と書くと、なんだか、とても怪しそうですが・・・って、怪しいですねっっ。
実は、これには、深~い事情がありましてA^^;;
事の発端は、オットが大好きなPCゲーム『ウイニングポスト』。
競馬シミュレーションのゲームなんですよね。
自分が馬主になって、馬を育て、調教し、そして、レースに出す・・・というたぐいのゲームなんです。
登場する馬は、実在の馬の名前を持つものも居ますが、その他、自分が創って、好きな名前を付けたりして育てることも可能なんです。
で。
オットも色々と自分の馬を創っていたのですが、オットの厩舎の馬の名前は、全部、私の名前を取って「ベルノ●●●」と言った感じの名前ばかりをつけているんです。
で、最近、私が、
「お馬さんに、シーモアって名前付けてよ~。『ベルノシーモア』とか^^」
と言ったので、かくして競走馬「ベルノシーモア」が誕生。(シーモアファンの方、スミマセンっっっ。馬にシーモアって名前付けちゃって・・・。でも、これも、精一杯の老師への愛情表現故なんですよ~(*><*))
そして、いよいよ、レースデビューということで、実在のG1、G2と言った重賞レースに出場させたりしていた訳なんですが・・・。
これが、とにかく興奮します!!
興奮するんです!!!!!
別に、本物の競馬でもなければ、お金がかかっている訳でもない。
なのに、お馬さんに「シーモア」と名付けたその瞬間から、もうメチャクチャ、そのお馬さんラブリーになっちゃって。超ウルトラスーパー応援モード全開。
結構、先行逃げ切りタイプの馬なので、ゲートを出た瞬間からトップを走っているのですが、となると、最後の直線に入ってきてから、他の馬に追いつかれて、抜かされるか!!??となかなかに際どいレースを展開してくれます。
なので、直線に入ってからは、
「行けっっっ~~~~、シーモアっっっっ。抜かされるなぁっっっっっ」
と絶叫。
もしくは、シーモアが2着あたりを走っていて、先頭の馬を抜かそうと、むちゃくちゃ鞭入っていたりすると、
「シーモアっっっっっ~~~、抜かせっっっっっっっ。行けぇぇぇぇぇぇ」
と、あたかも競馬場で大声を上げているおっちゃんよろしく、熱い声援をパソコンに向かって浴びせかけていたのでしたA^^;;
いえ、本当に、メチャクチャ興奮します。
やっぱり、シーモアと名付けちゃったからには、スターになってほしいじゃないですか!!
声援もフルスロットル状態。
で。
気になるシーモア馬の成績ですが、主だったレースはほとんど1着か2着という好成績でした。
でも、有馬記念に出場できなかったのが残念。
ファン投票のスターホースに選ばれた年もあったりと、かなり活躍してくれました。が、残念ながら、もう引退に(;;)
そうそう。
このゲーム、とても活躍した馬には、その馬の名前の入った銅像が出来るんですよ。更に、優秀だった馬には、「称号」が付いたりもするんですね。そして、プレイ中にギャラリーとかで見ることが出来るんです。
で是非ともベルノシーモアの銅像を造りたいと思っていたのです。
シーモアの活躍具合からでしたら、銅像は建っても、称号はムリかも・・・・と思っていたのですが・・・・。
シーモア引退試合後、ギャラリーを見ると・・・・。
銅像&称号、getでしたぁぁぁぁぁ。
因みに、シーモアに付いた称号は、と言いますと。
「執念の結実」
・・・・A^^;;
なんか、「執念」というところが、「らしく」て良いかも~と思ったのは、私だけでしょうか??
そしてそして。
気になる、彼の引退後ライフですが。
これからは、「種牡馬」(いや~ん///)として活躍していただきます。
という訳で、これからゲームを進めていく上で、シーモアの子供などをまたまた活躍させて、シーモア血統を確立すべく、オットには頑張って、プレイして貰いましょう。
競馬界に、シーモア血統のシーモア帝国を創るのじゃ!!!!
「シーモアぁぁぁぁぁ!!!!!」
と喉も裂けよとばかりに連呼しながら絶叫する日々が続いております。
と書くと、なんだか、とても怪しそうですが・・・って、怪しいですねっっ。
実は、これには、深~い事情がありましてA^^;;
事の発端は、オットが大好きなPCゲーム『ウイニングポスト』。
競馬シミュレーションのゲームなんですよね。
自分が馬主になって、馬を育て、調教し、そして、レースに出す・・・というたぐいのゲームなんです。
登場する馬は、実在の馬の名前を持つものも居ますが、その他、自分が創って、好きな名前を付けたりして育てることも可能なんです。
で。
オットも色々と自分の馬を創っていたのですが、オットの厩舎の馬の名前は、全部、私の名前を取って「ベルノ●●●」と言った感じの名前ばかりをつけているんです。
で、最近、私が、
「お馬さんに、シーモアって名前付けてよ~。『ベルノシーモア』とか^^」
と言ったので、かくして競走馬「ベルノシーモア」が誕生。(シーモアファンの方、スミマセンっっっ。馬にシーモアって名前付けちゃって・・・。でも、これも、精一杯の老師への愛情表現故なんですよ~(*><*))
そして、いよいよ、レースデビューということで、実在のG1、G2と言った重賞レースに出場させたりしていた訳なんですが・・・。
これが、とにかく興奮します!!
興奮するんです!!!!!
別に、本物の競馬でもなければ、お金がかかっている訳でもない。
なのに、お馬さんに「シーモア」と名付けたその瞬間から、もうメチャクチャ、そのお馬さんラブリーになっちゃって。超ウルトラスーパー応援モード全開。
結構、先行逃げ切りタイプの馬なので、ゲートを出た瞬間からトップを走っているのですが、となると、最後の直線に入ってきてから、他の馬に追いつかれて、抜かされるか!!??となかなかに際どいレースを展開してくれます。
なので、直線に入ってからは、
「行けっっっ~~~~、シーモアっっっっ。抜かされるなぁっっっっっ」
と絶叫。
もしくは、シーモアが2着あたりを走っていて、先頭の馬を抜かそうと、むちゃくちゃ鞭入っていたりすると、
「シーモアっっっっっ~~~、抜かせっっっっっっっ。行けぇぇぇぇぇぇ」
と、あたかも競馬場で大声を上げているおっちゃんよろしく、熱い声援をパソコンに向かって浴びせかけていたのでしたA^^;;
いえ、本当に、メチャクチャ興奮します。
やっぱり、シーモアと名付けちゃったからには、スターになってほしいじゃないですか!!
声援もフルスロットル状態。
で。
気になるシーモア馬の成績ですが、主だったレースはほとんど1着か2着という好成績でした。
でも、有馬記念に出場できなかったのが残念。
ファン投票のスターホースに選ばれた年もあったりと、かなり活躍してくれました。が、残念ながら、もう引退に(;;)
そうそう。
このゲーム、とても活躍した馬には、その馬の名前の入った銅像が出来るんですよ。更に、優秀だった馬には、「称号」が付いたりもするんですね。そして、プレイ中にギャラリーとかで見ることが出来るんです。
で是非ともベルノシーモアの銅像を造りたいと思っていたのです。
シーモアの活躍具合からでしたら、銅像は建っても、称号はムリかも・・・・と思っていたのですが・・・・。
シーモア引退試合後、ギャラリーを見ると・・・・。
銅像&称号、getでしたぁぁぁぁぁ。
因みに、シーモアに付いた称号は、と言いますと。
「執念の結実」
・・・・A^^;;
なんか、「執念」というところが、「らしく」て良いかも~と思ったのは、私だけでしょうか??
そしてそして。
気になる、彼の引退後ライフですが。
これからは、「種牡馬」(いや~ん///)として活躍していただきます。
という訳で、これからゲームを進めていく上で、シーモアの子供などをまたまた活躍させて、シーモア血統を確立すべく、オットには頑張って、プレイして貰いましょう。
競馬界に、シーモア血統のシーモア帝国を創るのじゃ!!!!
ベルノシーモア馬さん、凄いですね…!ベルさんが熱くなるのも分かります。しかも「執念の結実」って…!思わず噴出してしまいました。どこまで執念を持っていくんでしょう、シーモア様は(笑)。そして種牡馬とは…!?何といい響き!私もいやーんと照れてしまったですよ。
それから、カテゴリ違いで申し訳ないのですが、ハリポタ。もう4回もご覧になったのですね!確かに4作目、天気よくなかったですよね。おどろおどろしさを出すためかなーと思ってたんですが、単に天候の影響ってことも考えられますよね(笑)。
ちなみに、私もセブルスはセルブスと思っておりました。日本人にはセブルスって言いづらいですよね(汗)。
では、また遊びに参りますー!
コメント、ありがとうございます~。
そうなんですよ~。
シーモア馬さん、付いた称号が「執念の結実」には、とてもビックリしました。
だって、そのまんまですもの。
やはり、「シーモア」と名付けたら、何でもそうなってしまうのかしらね・笑。
また、お馬さん自身も、体はあまり丈夫でないけど、頭はとても良い「頭脳派」でして、またまた、シーモアティストが匂っていました。
更に、引退後は「種牡馬デビュー」というのも、心くすぐられるものがありまして(*^^*)
まさか、ここまで、シーモア老師に楽しませていただけるとは・笑。
そして(^^)
他の記事も読んでくださって、とても嬉しいです(///)
ハリポタ、やっぱ、セルブスの方がしっくり来ちゃいますよね。「ルシウス」とか「シリウス」とかの語感だと「セルブス」の方が言いやすい・・・というか、「セブルス」という言葉の響きにあまり馴染めなくってA^^; やはり、異文化カルチュラルですかね。
気になるお天気なんですが、真相はどうなんでしょうね? 「アズカバン」の時は、待っても待っても、晴れなかったから悪天候の中撮影したけれども、それがかえって雰囲気を出していて、良い映像が撮れたって、監督がインタビューの時に仰っていたんですよね~。「炎のゴブレット」も確かに、悪天候の方が、こうハリーの心情とも相成って、雰囲気はとても出ているんですよね^^ でも、やっぱり、青い空、緑の大地にそびえ立つホグワーツ城を見たいなぁと思ってしまうベルでした^^