スマホからの投稿になるので、簡単ですが(^^;;
昨日、見て来ました、京都国際映画祭の展示イベント「アニメを通して見る京都の世界」のお話です。
会場は、元・立誠小学校。


歴史の古い、趣のある建物ですが、もうじき、取り壊されてしまうそうです…。
寂しいですね(ρ_;)
入り口には、京都国際映画祭の看板や、「アニメを通して見る京都の世界」の案内がありました。


キービジュアルは、『有頂天家族』の下鴨家の狸4兄弟!!
しかも、矢二郎を含む全員で人間の姿!!
そして、タキシード着てるっ(≧∇≦)
カッコいい!!
そして、可愛いーっ。
とてもレアな光景だと思うのです〜。
このチラシは、先月行った、京まふでも貰ってきたのですが、会場で見ると嬉しくて、記念撮影☆
そして!
展示会場には、なんと、タキシード姿の4兄弟の立看板が!!



我が家から連れてきた、ミニ矢三郎とパチリ☆
あっ。
チェブちゃんも連れてきてるよ。


こちらは、展示会場の中。

狸4兄弟のポスターやチラシが圧巻です!!

チェブちゃんも記念撮影(^m^)
そして、そして。
物販ブースにいた狸4兄弟と、我が家から連れてきたミニ矢三郎、そして、チェブちゃん達と記念写真を撮らせて頂きました。

下鴨4兄弟に混ぜてもらうチェブ。

因みに、物販では、タキシード姿の4兄弟のアクリルキーホルダー全員分と(だって、レアなんだもん!!)、コラボカフェのポストカード、そして、狸バージョンの矢三郎パッケージに入った綿毛的な綿菓子をお買い上げしちゃいました〜。
『有頂天家族』のグッズ、めちゃめちゃ充実してて良かったですよ。
そして、展示です。
「アニメを通して見る京都の世界」。
こちらは、『有頂天家族2』と、『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』のパネル展示がありました。


どちらもよく知っている、大好きな作品です。
そして、片方は現代の、もう片方は幕末の、「京都」が舞台。
興味深く見学しました。


『有頂天家族』では、ありのままの京都の風景が描かれていて。
本当に、普段からよく見知った光景がアニメに出てきていました。
パネル展示を見ても、
「知ってる場所、見たままだなぁ〜」
って感動。
そして、そのありのままの京都を描いているからこそ、アニメの世界と私たちの住んでいる世界が融合し、まるで、今の京の街に、矢三郎達が生きているかのような錯覚を覚えるのですよね。
リアルに描かれた『有頂天家族』の中の京都。
見応えがありました。
改めて、Blu-rayで見てみたいです(Blu-rayは1期のボックスと、2期の上巻は買ってます!)。
そして、『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』。
こちらも、劇場で見て、Blu-rayも買ったほど、大好きな作品です。
こちらは、現在の京都とは違う…幕末の京都の風景。
現在の京都をありのままに描いた『有頂天家族』とは、対極的で、今は失われてしまった昔の風景を、参考資料などを元に創造・再現してあるのですよね。
その時代の京都を、私達は知らないけど…でも、映画やアニメで見ると、「ああ、京都だなぁ」って思う京都らしさ。
京都の空気があります。
そして、その創造された世界の中に、今もリアルに残っている八木邸が登場。
それによって、時間を超えて、作品世界と私達が繋がっているような気持ちになるのだろうなぁと思いました。
ゲームをプレイしてても、映画を見ても、どこか身近なような、親近感を覚える『薄桜鬼』は、そういう京都の空気が描かれてるからかなぁと思うのです。
なんだか、またまた、『薄桜鬼』世界に入りたくなりましたね!
久々にプレイしちゃおうかなぁ。
という感じで。
「アニメを通して見る京都の世界」、すごく良かったです。
そして、『有頂天家族』も『薄桜鬼』も大好きな作品だなぁと、改めてしみじみ感じました。
うん!
『薄桜鬼』、プレイしようp(^_^)q
そして。
元・立誠小学校内では、他のアート展示などもあり、見学して回りました。
心惹かれた本やイラスト集もあり、お買い上げ(*^^*)
作者の方も、会場にいらっしゃってましたね。
ご本、大切にゆっくり読ませて頂きます。
そうそう。
元・立誠小学校は、建物の中も、古くて趣のある雰囲気でした。
映画のロケにも使われたことがあったそう。


無くなってしまうのは、本当に寂しいですね。
でも、取り壊し前に見学出来て、良かったです。
映画祭の展示も、アートの展示も、とても堪能出来ました。
昨日、見て来ました、京都国際映画祭の展示イベント「アニメを通して見る京都の世界」のお話です。
会場は、元・立誠小学校。


歴史の古い、趣のある建物ですが、もうじき、取り壊されてしまうそうです…。
寂しいですね(ρ_;)
入り口には、京都国際映画祭の看板や、「アニメを通して見る京都の世界」の案内がありました。


キービジュアルは、『有頂天家族』の下鴨家の狸4兄弟!!
しかも、矢二郎を含む全員で人間の姿!!
そして、タキシード着てるっ(≧∇≦)
カッコいい!!
そして、可愛いーっ。
とてもレアな光景だと思うのです〜。
このチラシは、先月行った、京まふでも貰ってきたのですが、会場で見ると嬉しくて、記念撮影☆
そして!
展示会場には、なんと、タキシード姿の4兄弟の立看板が!!



我が家から連れてきた、ミニ矢三郎とパチリ☆
あっ。
チェブちゃんも連れてきてるよ。


こちらは、展示会場の中。

狸4兄弟のポスターやチラシが圧巻です!!

チェブちゃんも記念撮影(^m^)
そして、そして。
物販ブースにいた狸4兄弟と、我が家から連れてきたミニ矢三郎、そして、チェブちゃん達と記念写真を撮らせて頂きました。

下鴨4兄弟に混ぜてもらうチェブ。

因みに、物販では、タキシード姿の4兄弟のアクリルキーホルダー全員分と(だって、レアなんだもん!!)、コラボカフェのポストカード、そして、狸バージョンの矢三郎パッケージに入った綿毛的な綿菓子をお買い上げしちゃいました〜。
『有頂天家族』のグッズ、めちゃめちゃ充実してて良かったですよ。
そして、展示です。
「アニメを通して見る京都の世界」。
こちらは、『有頂天家族2』と、『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』のパネル展示がありました。


どちらもよく知っている、大好きな作品です。
そして、片方は現代の、もう片方は幕末の、「京都」が舞台。
興味深く見学しました。


『有頂天家族』では、ありのままの京都の風景が描かれていて。
本当に、普段からよく見知った光景がアニメに出てきていました。
パネル展示を見ても、
「知ってる場所、見たままだなぁ〜」
って感動。
そして、そのありのままの京都を描いているからこそ、アニメの世界と私たちの住んでいる世界が融合し、まるで、今の京の街に、矢三郎達が生きているかのような錯覚を覚えるのですよね。
リアルに描かれた『有頂天家族』の中の京都。
見応えがありました。
改めて、Blu-rayで見てみたいです(Blu-rayは1期のボックスと、2期の上巻は買ってます!)。
そして、『劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞』。
こちらも、劇場で見て、Blu-rayも買ったほど、大好きな作品です。
こちらは、現在の京都とは違う…幕末の京都の風景。
現在の京都をありのままに描いた『有頂天家族』とは、対極的で、今は失われてしまった昔の風景を、参考資料などを元に創造・再現してあるのですよね。
その時代の京都を、私達は知らないけど…でも、映画やアニメで見ると、「ああ、京都だなぁ」って思う京都らしさ。
京都の空気があります。
そして、その創造された世界の中に、今もリアルに残っている八木邸が登場。
それによって、時間を超えて、作品世界と私達が繋がっているような気持ちになるのだろうなぁと思いました。
ゲームをプレイしてても、映画を見ても、どこか身近なような、親近感を覚える『薄桜鬼』は、そういう京都の空気が描かれてるからかなぁと思うのです。
なんだか、またまた、『薄桜鬼』世界に入りたくなりましたね!
久々にプレイしちゃおうかなぁ。
という感じで。
「アニメを通して見る京都の世界」、すごく良かったです。
そして、『有頂天家族』も『薄桜鬼』も大好きな作品だなぁと、改めてしみじみ感じました。
うん!
『薄桜鬼』、プレイしようp(^_^)q
そして。
元・立誠小学校内では、他のアート展示などもあり、見学して回りました。
心惹かれた本やイラスト集もあり、お買い上げ(*^^*)
作者の方も、会場にいらっしゃってましたね。
ご本、大切にゆっくり読ませて頂きます。
そうそう。
元・立誠小学校は、建物の中も、古くて趣のある雰囲気でした。
映画のロケにも使われたことがあったそう。


無くなってしまうのは、本当に寂しいですね。
でも、取り壊し前に見学出来て、良かったです。
映画祭の展示も、アートの展示も、とても堪能出来ました。