最近、出不精だなぁ~・・・と思う今日この頃。
せっかく、土日がお休みだったので、東山散策、花灯籠のライトアップとかも見に行きたかったのですが・・・雨だの極寒だので・・・出かける気合いが、完全喪失です。
場合によっては、土曜日はUSJに、新しくオープンしたジェットコースターに乗りに行こうか・・・とも話していたのですが、そもそも金曜(土曜?)にオットが帰宅したのって、もうam2時半回っていたしA^^;;
そんなんじゃ、どこにも出かけられませんものね。
そんなこんなで、週末は、家に籠もって、ゲームをしたり、DVDを見たりと、ヒッキーな生活を送っていました。
今、いろいろとやりたいゲームもあるので、ヒッキー・モードなのかもA^^;;
それにしても、寒い・・・寒いです><;
2月までは、エルニーニョの影響で、暖かかったのですが、エルニーニョの影響は3月からは無くって・・・結構3月は寒いとニュースで言ってましたね。
今まで、春先みたいな暖かさに慣れていたので、この寒さに体がついていきませんです~(といっても、3月なので、そんな寒いわけでもないのでしょうが)。
ごくごく軽い風邪を引いたり、治ったりをくりかえしたりもしていたり~。
まあ、週末はそんなこんなで、要は『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』をプレイしまくっていたわけですA^^;;
それにしても、すごいボリュームで、相当プレイしていると思うのに・・・まだまだ、全然、エンディングも見れていないし、スチルも集まっていません。
ここまでやって、私が見たエンディングって、「ルーイのエンディング」、「エドのエンディングその1」、「エドのエンディングその2」、「アイザックのエンディング」、「ナオジのバッドエンド」、「ナオジのエンディングその2」だけですものね。
まだ、オルフェの2通りのエンディングや、カミユのエンディング、ナオジのもう一つのエンディング・・・それに加えて、新キャラ3人のそれぞれのエンディングに、女友達3人のそれぞれのお家没落エンディングなどを含めると・・・まだまだ相当遊べそうです・笑
最初は、
「こんなん、単に、格好いい男が出てくるだけのゲームやん~」
と馬鹿にしていたオットも、ストーリーが、かなりしっかり作り込んであるので、
「しっかり作ってあって、おもしろいやん~♪」
と、気に入った様子で、私がプレイしている横で、ずっと見ていたりしてました・笑
アニメ版の方も、私は、第1シリーズDVDは全13話、見終わっちゃったのですが、オットも気に入った(?)ようで、休日にボチボチみていましたね~。
という訳で、先日に引き続き、アニメ版の簡単な感想をば♪
第6話 『任務』
前回までが、シュトラール5人のそれぞれの物語でしたので、第6話は、第六の男アイザックが主人公の物語。アニメでは、ずっと謎な人物として描かれていた彼ですが、この回で、彼が英国諜報員ということが分かります。彼は諜報活動をするために、取材と偽り、ローゼンシュトルツ学園内に潜伏。すると、学園内には、用務員に扮した他国の諜報員も多々潜伏していた(@A@; なんちゅー、危ない学校やねん!? 学校に潜伏していたスパイ達にハメられて、オルフェとルーイは、納屋に閉じこめられ、そして、その納屋に火が付けられます。
「共に生きて、ここを出よう」
と業火の中、手を取り合うオルフェとルーイが、めちゃ格好良かったっす(><) 大分、仲良し(?)になってきた・・・というか、お互いを認め合ってきたのでしょうね。良い感じ、見せ場でした。それにしても、アニメの中には、色々とゲームを彷彿とさせるシーンが織り込まれてあって、面白いですね。アイザックが火事から助けてくれるって・・・まんまゲームの展開ですよね^^ しかも、納屋に閉じこめられるなんて! さりげないゲーム演出も良いですね~。
自分も悪い癖に、全部オルフェの所為にして謝罪するルーイの言葉には、爆笑してしまいました。
第7話『笑顔』
前回までが、登場人物一人一人にスポットを当てた、結構重い話だった所為か、今回は、インターバル的な、「良い話」系のストーリーです。
ローゼンシュトルツ学園の創立記念祭の一コマ。校長が企画した宝探しゲームに興じる学生達の物語。ルーイは参加しないけど、オルフェとナオジ、カミユとエドが二人組を作ってゲームに参加。学園内に隠されたという「金の鍵」を探して回ります。その鍵を見つけるゲームを通して、オルフェとナオジが仲良くなっていく物語ですね~。そういえば、アニメ版では、オルフェとナオジって、そんな仲良くないっていうか、ナオジがオルフェに一方的にコンプレックス抱いてますものね。
今回は、気楽に見られるほのぼのストーリーで、楽しかったです~。わたし的には、宝探しゲームをするルーイも見たかったけど・笑
この回では、ゲームのヒロインらしき女の子がよく出てきていましたね~。でも、物語には全然絡んでこないのが、ちょっと残念なような。でも、アナザーストーリーとしては、この方が良いのかな(^^)
第8話『手段』
他州の名門校と短期交換留学制度を行うことになったローゼンシュトルツ学園。他校へは、ナオジとエドが赴き、また、他校からは、3人の生徒がローゼンシュトルツ学園にやってきます。その中の一人、イシュタルという、優秀な美青年。けれども、彼は男装の麗人・・・そう、女性だったのです。跡取りが居ないので、男性として育てられた・・・とかなんとか。しかし、彼女の素性は怪しいと警告するアイザック。そして、イシュタルは、学園内で言論活動を始め、学園紛争を起こそうと企てているのです。しかも、彼女の所帯に気付いたオルフェやカミユを牽制するため、ルーイに近づき、彼のバックアップを得た上で、更なる紛争活動に励もうとするのですが・・・。
とりあえず、ルーイの寝室のベッドに入って、彼を誘惑しようとしたイシュタルには、ルーイファンとしては、心穏やかではなかったッス(--メ 嗚呼、またしても、ルーイ様の貞操の危機が(@A@;と内心焦ったのは、私だけではないはず・笑 女性権利論を主張する人が、色仕掛けで後ろ盾を得ようとするのは良くないよね~。イシュタル側に付いたかに見え、またしてもオルフェと対立するルーイですが・・・彼女と組んだのは、あくまでも見せかけのみ。結局は、彼女を追い出すための作戦なわけですが。相変わらず、自分の作戦を他人に話さない人だなぁ~と。なんか、ゲーム『誇りと正義と愛』でも、性格そんまんまじゃん!?と思ってしまいましたです。
第9話『鏡像』
未だに姉の死から立ち直れないオルフェは、街で飲んだくれ男・ダグラスと出会います。ダグラスは、他国からの亡命者。戦争で、家族をすべて亡くし、一人だけ生き残ってしまったショックから立ち直れず、日々自堕落な生活を送っているのです。そんな彼の中に、姉を亡くした自分の痛みと似たものを見いだし、放っておけないオルフェは、ダグラスを立ち直らせようと、再度、彼に会いに行くのですが、あまり効果はなく・・・。
ゲームでは、そこまで詳しく描かれないお姉さんの死と、オルフェの哀しみが中心なストーリーで見応えがありました。というか、ゲームでは、そこまで感じなかったのですが、こんなにもショックだったのね(><)と泣けました(TT) お約束な展開とはいえ、ダグラスが橋から落ちそうになったとき、ダグラスを助けたために、お姉さんの形見のペンダントが川に落ちてしまったシーンは見所アリです。でも、最後は、ちゃんとペンダント、見つかって良かったねv これも、まあ、予想は出来ちゃいましたが(^^)
それにしても。
シュトラール候補生の彼らって、よく、寮の夜間無断外出しちゃうんですねA^^;;
と、以上4話分の感想でした☆
さてさて。
今日も、夕食は私一人だし・・・よって、簡単なものでいいし。
これから、何をしようかしら??
とりあえず、一旦、家事オチ。
それから、書きかけのSS制作か、某お祭り参加イラストを描こうかな^^
せっかく、土日がお休みだったので、東山散策、花灯籠のライトアップとかも見に行きたかったのですが・・・雨だの極寒だので・・・出かける気合いが、完全喪失です。
場合によっては、土曜日はUSJに、新しくオープンしたジェットコースターに乗りに行こうか・・・とも話していたのですが、そもそも金曜(土曜?)にオットが帰宅したのって、もうam2時半回っていたしA^^;;
そんなんじゃ、どこにも出かけられませんものね。
そんなこんなで、週末は、家に籠もって、ゲームをしたり、DVDを見たりと、ヒッキーな生活を送っていました。
今、いろいろとやりたいゲームもあるので、ヒッキー・モードなのかもA^^;;
それにしても、寒い・・・寒いです><;
2月までは、エルニーニョの影響で、暖かかったのですが、エルニーニョの影響は3月からは無くって・・・結構3月は寒いとニュースで言ってましたね。
今まで、春先みたいな暖かさに慣れていたので、この寒さに体がついていきませんです~(といっても、3月なので、そんな寒いわけでもないのでしょうが)。
ごくごく軽い風邪を引いたり、治ったりをくりかえしたりもしていたり~。
まあ、週末はそんなこんなで、要は『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』をプレイしまくっていたわけですA^^;;
それにしても、すごいボリュームで、相当プレイしていると思うのに・・・まだまだ、全然、エンディングも見れていないし、スチルも集まっていません。
ここまでやって、私が見たエンディングって、「ルーイのエンディング」、「エドのエンディングその1」、「エドのエンディングその2」、「アイザックのエンディング」、「ナオジのバッドエンド」、「ナオジのエンディングその2」だけですものね。
まだ、オルフェの2通りのエンディングや、カミユのエンディング、ナオジのもう一つのエンディング・・・それに加えて、新キャラ3人のそれぞれのエンディングに、女友達3人のそれぞれのお家没落エンディングなどを含めると・・・まだまだ相当遊べそうです・笑
最初は、
「こんなん、単に、格好いい男が出てくるだけのゲームやん~」
と馬鹿にしていたオットも、ストーリーが、かなりしっかり作り込んであるので、
「しっかり作ってあって、おもしろいやん~♪」
と、気に入った様子で、私がプレイしている横で、ずっと見ていたりしてました・笑
アニメ版の方も、私は、第1シリーズDVDは全13話、見終わっちゃったのですが、オットも気に入った(?)ようで、休日にボチボチみていましたね~。
という訳で、先日に引き続き、アニメ版の簡単な感想をば♪
第6話 『任務』
前回までが、シュトラール5人のそれぞれの物語でしたので、第6話は、第六の男アイザックが主人公の物語。アニメでは、ずっと謎な人物として描かれていた彼ですが、この回で、彼が英国諜報員ということが分かります。彼は諜報活動をするために、取材と偽り、ローゼンシュトルツ学園内に潜伏。すると、学園内には、用務員に扮した他国の諜報員も多々潜伏していた(@A@; なんちゅー、危ない学校やねん!? 学校に潜伏していたスパイ達にハメられて、オルフェとルーイは、納屋に閉じこめられ、そして、その納屋に火が付けられます。
「共に生きて、ここを出よう」
と業火の中、手を取り合うオルフェとルーイが、めちゃ格好良かったっす(><) 大分、仲良し(?)になってきた・・・というか、お互いを認め合ってきたのでしょうね。良い感じ、見せ場でした。それにしても、アニメの中には、色々とゲームを彷彿とさせるシーンが織り込まれてあって、面白いですね。アイザックが火事から助けてくれるって・・・まんまゲームの展開ですよね^^ しかも、納屋に閉じこめられるなんて! さりげないゲーム演出も良いですね~。
自分も悪い癖に、全部オルフェの所為にして謝罪するルーイの言葉には、爆笑してしまいました。
第7話『笑顔』
前回までが、登場人物一人一人にスポットを当てた、結構重い話だった所為か、今回は、インターバル的な、「良い話」系のストーリーです。
ローゼンシュトルツ学園の創立記念祭の一コマ。校長が企画した宝探しゲームに興じる学生達の物語。ルーイは参加しないけど、オルフェとナオジ、カミユとエドが二人組を作ってゲームに参加。学園内に隠されたという「金の鍵」を探して回ります。その鍵を見つけるゲームを通して、オルフェとナオジが仲良くなっていく物語ですね~。そういえば、アニメ版では、オルフェとナオジって、そんな仲良くないっていうか、ナオジがオルフェに一方的にコンプレックス抱いてますものね。
今回は、気楽に見られるほのぼのストーリーで、楽しかったです~。わたし的には、宝探しゲームをするルーイも見たかったけど・笑
この回では、ゲームのヒロインらしき女の子がよく出てきていましたね~。でも、物語には全然絡んでこないのが、ちょっと残念なような。でも、アナザーストーリーとしては、この方が良いのかな(^^)
第8話『手段』
他州の名門校と短期交換留学制度を行うことになったローゼンシュトルツ学園。他校へは、ナオジとエドが赴き、また、他校からは、3人の生徒がローゼンシュトルツ学園にやってきます。その中の一人、イシュタルという、優秀な美青年。けれども、彼は男装の麗人・・・そう、女性だったのです。跡取りが居ないので、男性として育てられた・・・とかなんとか。しかし、彼女の素性は怪しいと警告するアイザック。そして、イシュタルは、学園内で言論活動を始め、学園紛争を起こそうと企てているのです。しかも、彼女の所帯に気付いたオルフェやカミユを牽制するため、ルーイに近づき、彼のバックアップを得た上で、更なる紛争活動に励もうとするのですが・・・。
とりあえず、ルーイの寝室のベッドに入って、彼を誘惑しようとしたイシュタルには、ルーイファンとしては、心穏やかではなかったッス(--メ 嗚呼、またしても、ルーイ様の貞操の危機が(@A@;と内心焦ったのは、私だけではないはず・笑 女性権利論を主張する人が、色仕掛けで後ろ盾を得ようとするのは良くないよね~。イシュタル側に付いたかに見え、またしてもオルフェと対立するルーイですが・・・彼女と組んだのは、あくまでも見せかけのみ。結局は、彼女を追い出すための作戦なわけですが。相変わらず、自分の作戦を他人に話さない人だなぁ~と。なんか、ゲーム『誇りと正義と愛』でも、性格そんまんまじゃん!?と思ってしまいましたです。
第9話『鏡像』
未だに姉の死から立ち直れないオルフェは、街で飲んだくれ男・ダグラスと出会います。ダグラスは、他国からの亡命者。戦争で、家族をすべて亡くし、一人だけ生き残ってしまったショックから立ち直れず、日々自堕落な生活を送っているのです。そんな彼の中に、姉を亡くした自分の痛みと似たものを見いだし、放っておけないオルフェは、ダグラスを立ち直らせようと、再度、彼に会いに行くのですが、あまり効果はなく・・・。
ゲームでは、そこまで詳しく描かれないお姉さんの死と、オルフェの哀しみが中心なストーリーで見応えがありました。というか、ゲームでは、そこまで感じなかったのですが、こんなにもショックだったのね(><)と泣けました(TT) お約束な展開とはいえ、ダグラスが橋から落ちそうになったとき、ダグラスを助けたために、お姉さんの形見のペンダントが川に落ちてしまったシーンは見所アリです。でも、最後は、ちゃんとペンダント、見つかって良かったねv これも、まあ、予想は出来ちゃいましたが(^^)
それにしても。
シュトラール候補生の彼らって、よく、寮の夜間無断外出しちゃうんですねA^^;;
と、以上4話分の感想でした☆
さてさて。
今日も、夕食は私一人だし・・・よって、簡単なものでいいし。
これから、何をしようかしら??
とりあえず、一旦、家事オチ。
それから、書きかけのSS制作か、某お祭り参加イラストを描こうかな^^