つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

クライマックスシリーズ、いよいよ明日から

2007年10月12日 | つぶやき日記
ブログ・カウンターナンパ



このブログを読んでくださっている、
みなさん、こんにちは。


ドラゴンズはセ・リーグ優勝を逃しました。
今年こそ、53年ぶりに日本一にしてください。
日本一への命綱はクライマックスシリーズの優勝です。

ワタシの病後8年に弾みをつけさせてください。
ドラゴンズの日本一を願い、歩行器で年内に1キロ歩くことに挑戦中。
昨日やッと520メートル行きました。
13往復。一キロは25往復です。
「なせばなる」の精神で私も頑張ります。

クライマックスシリーズは明日から始まります。
詳しくはこちらで。クライマックスシリーズ日程表

10/12 未歩♪


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6 コメント

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ピンチをチャンスに (未歩)
2007-10-12 09:15:27
落合竜 CSピンチ!!主力欠場危機
10月11日10時53分配信 デイリースポーツ



軽い守備練習で終わった井端=ナゴヤドーム

 オレ竜、逆転日本一へ暗雲-。猛虎軍団との決戦を間近に控えた落合竜が、野戦病院と化した。7日の横浜戦で右手人さし指を負傷した内野の要・井端が2日連続で打撃練習を回避し、腰痛を抱える中村紀も2日連続で早退。不安ばかりが膨らむ最悪の事態だ。
 「人生最大のピンチですね。本当に出られるかどうか。出てもぶっつけ本番。迷惑を掛けてしまうのが心配で…」と井端。7日の今季最終戦で、三遊間の打球に飛び込んだ際に痛めた患部。腫れはないものの、ハシも持てない状況で、満足に食事を取ることも難しい状態だという。
 シーズン終盤に腰を痛めた中村紀は、前日の練習早退後に名古屋市内の病院で痛み止めの注射を打った。一夜明け、軽めの打撃練習は再開したが、シート打撃と守備練習は回避。「何とも言えません」と見通しが立たない現状を嘆いた。
 右ヒジを手術した福留、左太もも肉離れの英智に加え、主力2枚が欠場となれば、苦戦は避けられない。「いないもんはしょうがない。痛いと言う者は使わない。ただ、それだけのこと」。泣き言を一切封印した落合監督だが、悲願の日本一奪取は厳しさを増す一方だ。

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岡田監督 (未歩)
2007-10-12 09:17:04
竜の“けが人情報”信用しまへん!岡田監督、不動心強調
10月12日8時3分配信 サンケイスポーツ


 けが人? その手には乗らん!? 阪神・岡田彰布監督(49)も11日、新大阪駅発の新幹線で名古屋入り。もれ伝わってくる中日の故障者情報を“完全黙殺”する姿勢をみせた。

 「井端はけがをしとるんかいな。でも、あのチームは分からんから。まあ、出てくるやろ。特に井端は代わりがおらんからな。ノリ(中村紀)には、森野がおるけどな」

 井端が右手首痛? 中村紀が腰痛だって? 岡田監督は、笑顔で一切無視を表明した。

 けが人に関しては、落合監督の方針で秘密主義が貫かれている。それだけに、信用はできない。逆に、伝わってくることがおかしい。だから楽観視はしない。心が動くこと自体がないわけだ。

 「まだクライマックスシリーズという実感はわかないけどな。バッテリーミーティングは明日する。1年間隠せるような“秘密兵器”もないだろうし、今さら急に変わるヤツもおらんよ」

 指揮官は、不動心を強調。肩ひじを張らずに、試合開始を待つ。

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( ^-^)/:★*☆オメデト♪ (いっこんま)
2007-10-12 10:21:51
未歩さん、520メートル到達おめでとうございます。
一キロは約2倍、もうちょいですね。
未歩さんならやれると確信しています。

ドラゴンズも引き続き応援していますよ。
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ありがとうです (☆いっこんまさんへ)
2007-10-12 12:05:34
故障者続出のこと、今朝知りました。
落合監督のすごさはここですね。

いいわけって探すのは簡単らしいです。
心にダメと思ったら脳はできない理由を探し始めると言います。

マイナスの思いはよくないってことですね。

いつも力強い応援ありがとうございます。
日本一の嬉しい特別記事が書けますように、
心から応援します。

パ・リーグはロッテが第二ステージ。
mさんがお喜びですね。

歩く距離、目標に向かい着実に。
ドラゴンズが不退転で頑張っていますもの。
私も負けてはおられません。

からいと言っても食べてみないと
そのからさの程度は実感できません。
つらいと聞いても自分が体験しないと、
相手の気持ちにはなれません。

私には体験のチャンスが与えられています。

ご存知でした?
漢字で書くと、つらいとからいは
辛い…一緒なんですね。

リハビリ、からくても頑張ります。(激辛カレーみたい)

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間に合った (未歩)
2007-10-13 13:35:54
竜ベストメンバー!井端&ノリ間に合った
2007年10月13日(土) 10時44分 デイリースポーツ


 キーマンは俺たちだ!共に故障を抱えながらも練習で笑顔をみせる井端(左)と中村紀=ナゴヤドーム


 間一髪セーフ。ケガ人続出でベストメンバー不在のラインアップを組まざるを得ない状況にあった中日だが、12日のナゴヤドームでの練習では井端、中村紀がフルメニューを消化。竜虎の尾張対決にギリギリ間に合い、最悪の事態だけは免れた。
 「違和感がないわけがないでしょ。注射を打ちましたから、守備練習にも入れましたけど。頭(先発)から出る気ではいます」。腰に痛み止めの注射を打った中村紀。万全には程遠い状態ながらも、懸命の治療で戦場で戦う態勢を整えた。
 7日の今季最終戦で右手人さし指を突き指した井端も、フリー打撃、守備練習で、前日までよりは力の入れ具合を増した動きを見せた。「出るからには迷惑を掛けるんじゃなくて、勝ちにつながる仕事をしなきゃね。痛みは消えてないですけど」と、体にムチ打って白星を追う決意を示した。
 落合監督は気負いのカケラも見せず、自然体で直前練習を締めた。「安藤だろうが、下柳だろうが、誰が投げようが関係ない。ウチの野球をやることに変わりはないんだから。シーズンの延長だよ」。泰然自若のオレ竜野球を貫くことこそ、勝利への近道だと位置付けた。
 本拠地最終戦となった4日の試合後、落合監督は「1度失った我々に失う物は何もない」と涙ながらに語った。ぶっちぎりの1位通過は夢と消えたが、逆転日本一の可能性はまだ残っている。チャンスがある限り、それを奪いに行く。その軸はブレない。
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ありがとうございました (未歩)
2007-10-13 22:43:42
中日、投打がかみ合って大勝! 第2S進出に王手
10月13日21時37分配信 スポーツナビ


中日が大勝で第2ステージ進出へ王手! 今季から始まったセ・リーグのクライマックスシリーズが13日に開幕。第1ステージの中日vs.阪神の第1戦がナゴヤドームで行われ、投打のかみ合った中日が7対0と勝利した。シリーズ規定により、中日は第1ステージ第2戦に引き分け以上だと、リーグ優勝を果たした巨人の待つ第2ステージへ進出する。

 中日が初回に鮮やかな先制パンチを見舞った。先頭の荒木がセカンドゴロエラーで出塁すると、すかさず盗塁。井端が右方向へのファーストゴロで、荒木を三塁へ進めると、森野のライト前タイムリーで先制した。さらにウッズが右中間に2ラン本塁打を放ち、打者4人で3点を挙げた。その後、6回には1死一、三塁から井端のライト前タイムリーで1点を追加すると、森野がライトへ3ランを放った。特に、3番に入った森野は1本塁打を含む3安打、4打点と、その役割を十分に果たした。
 投げては、エース川上が貫禄の投球を見せた。初回から内外角にストレートとカットボールを投げ分けるコントロールが抜群で、初回の先頭打者から6回1死まで1人の走者も出さないパーフェクトピッチングを見せた。17人目の打者となる関本にレフト前ヒットを浴びて完全試合の大記録こそ逃したが、7回まで投げて、2安打、9奪三振、無四死球、自責点0だった。その後は、石井、鈴木、久本、岡本、クルス、平井と小刻みな投球で阪神打線を零封した。

 2年ぶりの日本シリーズを目指す阪神は、中日投手陣の前に打線が沈黙。川上-谷繁バッテリーに翻ろうされたリズムが最後まで戻らず、わずか4安打に終わった。投げては、先発の下柳が初回に3失点。変化球が高めに浮いたところを、中日打線につかまった。また、6回には3点ビハインドの場面で、“JFK”の一角である久保田を投入するも、1死しか取れず、4長短打で4点を失った。阪神の必勝パターンである“JFK”の一角が崩れたことで、第2戦以降の戦い方にも不安を残す結果となった。
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