このブログを読んでくださっている、
みなさん、こんばんは。
ドラゴンズはセ・リーグ優勝を逃しました。
今年こそ、５３年ぶりに日本一にしてください。
明日２５日札幌入りし、
２７日からの日ハム戦に備えます。
明日のリハビリも、初戦勝利を願い、
踏ん張って来るつもりです。
１０/２７-１０/２８ 札幌ドーム
１０/３０-１１/ １ ナゴヤドーム
１１/ ３-１１/ ４ 札幌ドーム
４勝すれば日本一です。応援してください。
10/24 未歩♪ （２４の積は「８」）
このブログを読んでくださっている、
みなさん、こんばんは。
ドラゴンズはセ・リーグ優勝を逃しました。
今年こそ、５３年ぶりに日本一にしてください。
明日２５日札幌入りし、
２７日からの日ハム戦に備えます。
明日のリハビリも、初戦勝利を願い、
踏ん張って来るつもりです。
１０/２７-１０/２８ 札幌ドーム
１０/３０-１１/ １ ナゴヤドーム
１１/ ３-１１/ ４ 札幌ドーム
４勝すれば日本一です。応援してください。
10/24 未歩♪ （２４の積は「８」）
【第2戦】 10月28日 （日） 札幌ドーム 18：15
【第3戦】 10月30日 （火） ナゴヤドーム 18：10
【第4戦】 10月31日 （水） ナゴヤドーム 18：10
【第5戦】 11月 1日 （木） ナゴヤドーム 18：10
【第6戦】 11月 3日 （土） 札幌ドーム 18：15
【第7戦】 11月 4日 （日） 札幌ドーム 18：15
http://www.npb.or.jp/nippons/
毎日新聞 - 2007/10/24 17:19
来季から米大リーグ・ロイヤルズの指揮を執ることが決まった日本ハムのトレイ・ヒルマン監督（４４）が２４日、再来日した。ヒルマン監督は成田空港で報道陣の取材に応じ、「日本に戻りチームメートやファンと再会できること、日本シリーズを皆と戦えることをうれしく思う」と話した。
ヒルマン監督は２２日（日本時間２３日）にロイヤルズの本拠地カンザスシティーで就任会見。渡米中に日本シリーズの対戦相手が中日に決まった。
再戦に向け「巨人に３連勝して勢いがある。短期勝負は、どこが勝ち上がってきても不思議はない。（昨年と同カードとは言え）メンバーが入れ替わって違うチームになった」と警戒する。そのうえで「どこが来ても、我々の戦い方は変わらない。雑念を振り払って、責務を全うするだけだ」と目前の大一番に意識を集中させた。【
2007年10月24日（水） 20時3分 日刊スポーツ
中日は２４日、本拠地ナゴヤドームで練習を行った。落合監督が見守る中で、フリー打撃やキャッチボールなど約２時間にわたって汗を流した。２７日に札幌ドームで開幕する日本シリーズに向け、２５日に現地入りする。選手会長の井上は「札幌は寒いだろうけど、熱が出てしまったとか言っている場合じゃないからね」と話した。
日本シリーズの日程の掲載ありがとうございます。私もしっかりと応援させてもらいますね。
東北も朝晩めっきりと寒くなってきました。
札幌はもっと寒いことでしょう。
ドラゴンズの選手には、寒さに負けないよう体調を整えて試合に臨んで欲しいと思います。
フレーフレー、ドラゴンズ!!
2007年10月25日（木） 9時22分 日刊スポーツ
ロイヤル・ブルーは忘れ、ファイターズに全力を尽くす。日本ハムのトレイ・ヒルマン監督（４４）が２４日、米国から再来日した。２２日（日本時間２３日）、カンザスシティー・ロイヤルズの監督就任会見を同地で行った後、日本シリーズ（２７日開幕）指揮のため、日本に戻ってきた。２年連続日本一を目指す戦いへ向け「雑念は捨て、職務を全うしていく」と宣言。来季のことは頭から消し去り、打倒中日へ、ハムの指揮官に全霊を傾ける。
ブルーのユニホームに身をつつみ、満面の笑みをみせたロイヤルズ監督就任会見から一転、ヒルマン監督の心は「ファイターズモード」に切り替わっていた。日本に到着し、成田空港で報道陣に囲まれると「雑念は捨て、今はファイターズの監督として職務を全うしていく」と強い口調で言った。
２０日、大半の選手に告げないまま、日本を離れた。日本シリーズ直前にしての離脱は「相手のスケジュール上、致し方ない状況だった」と心苦しい思いでの旅立ちだった。しかしその間も、チームのことは常に頭に置いていた。出発前日には白井ヘッドコーチと留守の間の調整法について、じっくり話し合った。２３日に札幌ドームで行われた紅白戦後には岩本通訳と電話で連絡をとり、詳細を聞いた。「用意は周到にできている」。不在だった４日間についての不安はない。
対戦相手が中日に決まったことも、すぐに報告を受けた。昨年撃破した相手との再戦に「メンバーも入れ替わっているから。パワーのある選手は多いので警戒しないといけないが、特にこの選手ということはない」と、特別視はしていない。「相手がどのような戦力でこようと、我々の野球は変わらない」。投手と守りでリズムをつくり、少ない好機を生かす。シーズン通りの戦いをすれば、結果がついてくると信じている。
日本にきて５年。弱小球団を２年連続リーグＶに導いたが、欲望は尽きてはいない。「この国でまだ成し遂げた感覚は得ていない。今は勝ち進むこと以外、頭にない」。２年連続日本一を達成しない限り、日本での監督生活を納得した形では終われない。
２５日の練習からチームに再合流する。「まず選手に経緯を説明し、謝罪したい」と一連の動きをまずわび、気持ちを整え、大一番に向ける。「今、何にエキサイトしてるといえば、日本で日本シリーズを戦えること。それ以上の気持ちはない」と意を強くした。残りわずかな日本での監督生活。白のユニホームの指揮官として、来季のブルーは封印し、目の前にいる青のドラゴンズを撃破しにいく 。
歩行距離５３０メートルに１１０メートルプラスの６４０メートル。
火曜日が１０往復の４００メートル。
今日１６往復の６４０メートル達成できなければ、
ドラゴンズの日本一はありえない。
どこまで自分を追い込めるかです。
死ぬわけじゃないし、まだあとがあると思うから弱気で自分にすぐ負けるという
弱点を知っているので、
ハンドタオルを口にくわえる作戦。
ドラゴンズのクライマックスシリーズの３連勝のすごさ。
途切れることない精神力。
それを思い、大満足のリハビリ。
明後日は大いに暴れ、まずは先勝と行きたいです。
2007年10月25日（木） 9時22分 日刊スポーツ
２年連続日本一を目指す日本ハムは、２４日の完全オフを経て、２５日から札幌ドームで全体練習を再開する。渡米していたトレイ・ヒルマン監督（４４）も合流。２３日の練習後に金子誠が「モチベーションを上げていくのは休み明けから」と話した通り、ラストスパートに入る。交流戦が始まった０５年以降、札幌ドームでの対中日の公式戦成績は８勝３敗。７割を超す勝率を誇る。残り２日間の練習で「向こうは（雪辱で）気持ちが入ってくるのでその気持ちに負けないように」（稲葉）と、さらに気を引き締める。２７日の初戦に先発予定のダルビッシュは２５日に最終のブルペン入りを予定している。
2007年10月25日（木） 19時12分 日刊スポーツ
日本ハム・ダルビッシュ有投手が、打者顔負けのアーチを連発した。２５日は、ＤＨ制のないナゴヤドームでの第３～５戦を見据えて投手陣のフリー打撃を実施。ダルビッシュが豪快なスイングで柵越え２発をマークし、周囲をどよめかせた。２７日の第１戦での先発が濃厚だが、終始、リラックスムード。「（柵越えは）狙っていないですよ」と笑みを浮かべていた。