つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

いよいよ王手

2007年10月20日 | つぶやき日記
ブログ・カウンターナンパ



このブログを読んでくださっている、
みなさん、こんにちは。


ドラゴンズはセ・リーグ優勝を逃しました。
今年こそ、53年ぶりに日本一にしてください。

今日のジャイアンツ戦。
日本一の決戦までもう一つ。
ドラゴンズの応援、よろしくです。
8年前の10/20に発病し、現在の「未歩」があります。
とってもいい日です。今日の勝ちを信じています。


詳しくはこちらで。クライマックスシリーズ日程表



10/20 吉日 未歩♪



最新の画像もっと見る

23 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昨日の試合① (未歩)
2007-10-20 10:44:53
投打に憲伸大暴れ!落合竜 連勝で王手
2007年10月20日(土) 10時40分 デイリースポーツ


 六回、李を併殺に討ち取り、体をかがめて拍手する川上=東京ドーム


 クライマックス・セ第2S、巨人-中日第2戦は19日、東京ドームで行われ、中日が7-4で逃げ切って2連勝し、球団史上初となる2年連続の日本シリーズ進出にあと1勝とした。先発の川上憲伸投手(32)が七回まで4失点と粘り、打っても2安打をマークするなど、投打に活躍した。谷繁元信捕手(36)も4安打してエースを援護した。
 王手。逆転日本一への挑戦権をかけた札幌行きのチケットが視界に飛び込む。今季のリーグチャンピオンを昨年の覇者が連破した。左右のジャブで敵を揺さぶり、下から突き上げたアッパーカットがアゴをとらえた。トドメの一撃。こん身の右ストレートで落合竜が巨人を沈める。
 川上がプライドを死守した。「絶不調の中からスタートした」立ち上がり。二死からの3連打。「先取点をやらないこと。ノーアウトからランナーを出さないこと」。2つの誓いがもろくも崩れた。ただ、エースと呼ばれるには理由がある。
 二、三、六回。走者を背負った場面。「チーム全員で戦っている試合。気持ちだけ入れて、大胆に攻めた」。究極の開き直り。自らの力量だけに頼るのではなく、打者の弱点を見事に突いた。3併殺。悪いなりの投球。頭で勝負を制した。
 副業でも活躍した。二回、二死一塁から左前打で同点機を導き、四回、一死一塁ではバント失敗直後にバスターを成功させる左前打で勝ち越しのお膳立てをした。
 七回に3ランを浴び、7回7安打、4失点。96球。緊迫の一戦。球数以上に肉体は衰弱。だが、今季1勝3敗と煮え湯を飲まされ続けた宿敵を相手に優勢を保って後続にバトンを託した。その事実こそが最大にして最上の収穫だった。
 残り3試合。2つの負けが許される。巨人の敗北は死に直結する。机上の計算では圧倒的有利に立った。だが、敗れて雄弁に語り、勝利してカブトの緒を締める落合監督は静かに息を整えた。「もう先のことじゃない。明日のことだけ考えるよ」。脇を締め、強烈パンチで顔面を打ち抜く-。見上げれば虹色の橋が宙に浮かぶ。ゴール前最後の急坂。オレ竜軍団が一気に駆け上がる。
返信する
昨日の試合② (未歩)
2007-10-20 10:46:39
落合竜王手!川上が投打に活躍
2007年10月20日(土) 9時58分 日刊スポーツ


巨人対中日 連勝し笑顔の落合博満監督(撮影・為田聡史)


<巨人4-7中日>◇19日◇東京ドーム
 落合中日が、川上、谷繁のバッテリーで2年連続日本シリーズ出場に王手をかけた。セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージで原巨人に連勝だ。エース川上憲伸投手(32)は粘って7回を4失点、バスターも決める2安打を放った。谷繁元信捕手(36)は4安打で巨投を粉砕した。第1ステージから打率5割6分2厘とMVP級の働きだ。中日は20日の第3戦に勝てば、日本ハムと日本シリーズ(27日~)を戦うことが決定する。
 川上は、2点リードの6回1死一塁で打席に李を迎えた。1発同点のピンチを、133キロのフォークで二ゴロに料理。併殺を見届けて右手でグラブを5度たたいた。続けて脇を通る荒木へ2度、最後はベンチに向け大きくたたいた。
 「絶不調の中でスタートした。初回は本当にどうなることやらと思った。逃げ出したい気持ちだった」。
 チームとしてCS4試合目で初めて先制を許した。だが粘り強く3併殺を奪う。打席では4回1死一塁からバスターで左前打を放つなど2安打2犠打。サインは送りバントだったが「三塁手が出てきたのでとっさにやった」。その回の井端の左直では的確な打球判断でタッチアップに成功し「難しいプレーができて野球に集中できた。投球につながった」と話した。
 阪神戦に続いてCS2勝目。日本シリーズでも球団タイの通算3勝と、短期決戦にめっぽう強い実力を見せつけた。
 もう1人、勝利の立役者は谷繁だ。「シーズン終わってからこんなに調子よくなってもね!」。今季この試合まで1度しかなかった4安打の固め打ち。
 1点を追う2回、木佐貫から左前打で突破口を開き、同点のきっかけをつくった。4回、6回にも中前打を放つと7回には貴重な6点目となるタイムリー。リーグでは規定打席到達者の中で最低の打率2割3分6厘だったが、CSでは第1ステージから16打数9安打で打率は驚異の5割6分2厘。さらに第1戦は小笠原を、この日はエース川上を巧みにリードした。まさにMVP級の働きだ。
 落合監督は「エースを立ててその試合に勝ったというのは大きい」と川上で2戦目に勝利した重要性を強調した。小笠原が奇襲先発した初戦に負けても2戦目でエースが止めれば1勝1敗、小笠原が勝てば2連勝で王手がかかる。
 これで第3戦に勝てば2年連続の日本シリーズ進出が決定する。昨季敗れた日本ハムが待っている。ただ試合前、落合監督はその質問に首を振って、こう言った。「今日のことしか考えていない人間に何十年先のことを聞いているようなもんだ」。短期決戦を戦う上で最も大事な集中力。指揮官の頭には20日巨人に勝つイメージしかない。
返信する
昨日の試合③ (未歩)
2007-10-20 10:48:14
原監督がけっぷG…追い打ち由伸ケガ離脱
2007年10月20日(土) 10時40分 デイリースポーツ


 クライマックス・セ第2S、巨人-中日第2戦(19日、東京ドーム)。突きつけられた現実はとてつもなく厳しかった。痛恨の連敗。巨人・原監督は「反省もいろいろあるし、質問に答えないといけないかもしれないけど、そういうことより前を見つめて戦う」と語った。
 試合前、緊急事態が発生した。前日の守備で高橋由が古傷の右足首を痛めた影響で、スタメンから外れることが決まった。「(高橋由が)スターティングメンバーに連ねることができないのは、察していただくしかないね」と指揮官。チームを支えてきた1番打者が消えたのだからとにかく痛かった。
 代わりに起用した清水は、4打数無安打と機能しなかった。さらに4番の李スンヨプも、第1打席こそ右前打で先制点に絡んだが、三回と六回に併殺打に倒れるなど、3打席連続で走者を置いて凡退。勝負どころで大ブレーキになった。
 投手陣も崩れた。先発の木佐貫は、四回途中3失点でKO。中継ぎ陣も中日打線につかまり、失点を重ねた。中日に勢い、力の差を見せつけられての連敗。伊原ヘッドコーチは「“打って、打って、打ちまくれ”と願うしかない」と自慢の強力打線頼みだと強調した。
 もう1つも負けられない正念場に追い込まれた。20日も高橋由がスタメンから外れる可能性もある中、原監督は「我慢というよりも1戦取るということを見据えた戦い方を選択する」と、打線の組み替えなど、てこ入れも示唆。今季最大のテーマとして掲げた「奪回」は、3連勝なくして実現できなくなった。
返信する
昨日の試合④ (未歩)
2007-10-20 10:49:52
木佐貫KO原巨人拙攻拙守でがけっぷち
2007年10月20日(土) 9時58分 日刊スポーツ

<巨人4-7中日>◇19日◇東京ドーム
 巨人は最後の“頼みの綱”がプツリと切れた。2点を追う9回表、マウンドに送り出した上原が、李にダメ押しソロを浴びた。流れを引き戻そうとした守護神の投入が裏目になり、敗戦が確定した瞬間だった。「3勝した方が勝ちというクライマックスシリーズで、こういう状況(2敗)になった。明日、しっかりと戦うしかない」と気丈に話す原監督の姿が、2連敗したチームの停滞ぶりをかえって象徴した。
 リーグ優勝という栄光の陰に隠れていた弱点が、さらけ出てしまった。試合前にはチームの虚弱体質を象徴するかのように、高橋由がスタメンから外れた。原監督は「ウチの中心選手がスタメンに連ねることが出来ないのだから、察してください」と劣勢の状態から戦うしかなかった。
 先発木佐貫はプレッシャーに押しつぶされた。3回2/3を3失点。頼りになる先発投手不在は長いシーズンではごまかせるが、短期決戦では致命傷になった。捕手阿部の配球もお粗末で、7回無死一、三塁で打席には左打者の李。外野フライを警戒しなければいけない状況で、シュートピッチャーの西村に内角高めの直球を要求。シュート回転した直球は甘く入り、2点適時三塁打を浴び追加点を許した。
 内野陣も足を引っ張った。初回に脇谷が平凡なゴロをジャックルし、併殺が取れなかった。4回には二岡が守備範囲の狭さを露呈し、中前打となって失点につながった。4番李はチャンスで2併殺打。17日の練習では背筋痛を訴え、前日の試合後には北京五輪予選出場の辞退も示唆。なんとかプレーしているが、弱気な姿勢は「主砲」と呼べるものではなかった。
 委縮しているのか、力がないのか。情けない戦いぶりでは、優勝を逃しリベンジに燃える中日の勢いを止めることはできない。がけっぷちに追い込まれた原監督は「我慢するというより、1勝を取る。しっかり見据えて戦うことを優先します」と打線改造も示唆。チャンピオンチームの意地を見せるしかない。
返信する
今日決めます (未歩)
2007-10-20 10:55:42
今日勝って、温存させたいです。
日本一への対戦を心より祈ります。
みなさんの応援をよろしくです。

ジャイアンツの主砲・ヨシノブは?

由伸第2戦欠場、古傷右足首痛か
2007年10月20日(土) 9時58分 日刊スポーツ

 巨人高橋由伸外野手(32)が19日、CS第2ステージ第2戦を欠場した。18日の第1戦で、中日ウッズの右飛をフェンスに体をぶつけ2度処理。ダイビングキャッチも試みた。打球を追うスピードが普段より遅く、古傷の右足首に痛みが出たものと見られる。体をぶつけた際、背中、腰など上半身を痛めた可能性もある。高橋由はこの日、球場に普段通り姿を見せたが、試合前練習でグラウンドに現れず治療に専念。試合後は無言で引き揚げた。伊原ヘッドコーチは「(状態は)明日になってみないと分からない」。山岸球団広報部長は「チームの戦略に関わることなので、欠場理由の発表はできません」と話した。20日の出場は当日の様子を見て決める。
返信する
今夜のみどころ (未歩)
2007-10-20 14:25:27
中日3連勝で日本S進出を決めるか=セ・リーグCS第2S第3戦見どころ
2007年10月20日(土) 11時47分 スポーツナビ

 日本シリーズ出場権をかけたセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ、巨人vs.中日の第3戦が20日、東京ドームで行われる。2勝負けなしの中日が3連勝で2年連続日本シリーズ出場を決めるか。リーグ優勝の巨人が意地の巻き返しを見せるのか。

 中日は活発な打線が目立つ。特に荒木、井端の1、2番コンビと、8番・谷繁のバットが振れている。谷繁がチャンスをつくり、荒木、井端がホームに返す。さらに、塁上に残った荒木、井端を、今度はクリーンアップがホームに返すという得点パターンができあがり、上位、下位打線ともに切れ目がない。落合監督の意表を突く作戦がことごとく的中しているのも強さの要因だ。第1戦の先発を小笠原にする奇襲を見せ、第2戦ではピッチャー川上のバスターや中村紀の送りバントが得点に絡むなど、ベンチワークでも巨人を一枚上回っている。
 守護神・岩瀬に安定感があり、朝倉や山井という先発要員を残している投手陣にも余裕がある。この勢いを持続させれば3連勝もありうるか。

 日本シリーズ出場に向けて、もう負けられない巨人。核弾頭・高橋由をケガで欠き、守護神・上原は被弾するなど苦しい状況が続く。その中で気になるのは、投手陣の極端なウッズの警戒ぶり。今季は東京ドーム12試合で7本塁打を打たれているとはいえ、ここまで2試合で2安打4四球と6回出塁させて3度得点につながっている。勝負するのか、歩かせるのか、中途半端な投球になっているのが目立つ。腹をくくって思い切り投げ込む投手陣の奮起に期待したい。
 高橋由が先発から外れた打線だが、第2戦では初回に2死走者なしから3連打で先制点を挙げ、7回にはホリンズが3ランを放つなど、威力は十分。小笠原も2試合で6割と当たっている。投打がかみ合えば、中日へ傾いた流れをひっくり返すだけの実力はある。第3戦以降、大観衆が見守る本拠地・東京ドームで、その真価が問われることになる。
返信する
王手ですね (いっこんま)
2007-10-20 16:37:29
未歩さん、こんにちは。

明日の準備をしています。

昨日同様、今日も午後7時からはしっかりと応援しますよ。

では、とり合えず・・・
返信する
ありがとうです (☆いっこんまさんへ)
2007-10-20 16:56:01
明日何かイベントがあるのですね。
お忙しいのに感謝です。

私は応援スタンバイ、完了、一時間後ですね。
よろしくお願いします。

ジャイアンツファンの方も多いですね。
なんと言っても東京ドーム。
先方もあとがありませんから、すごい戦いになると思います。
返信する
3回終了 (未歩)
2007-10-20 18:47:01
二岡のホームランで1-0とまけています。
中田踏ん張れ。
負けるなドラゴンズ。
返信する
ホームラン (未歩)
2007-10-20 19:03:40
4回表、ウッズのホームランで3-1と勝ち越し~。
返信する