ミステリ二冊、感想。 2016-08-06 15:46:26 | 本の話・読書感想 長編二冊読了したんですが、それぞれついったで140字×2くらいで収まるとは思えず、かといってブログエントリ一つ分、というには足りないので、超久しぶりに複数冊まとめて感想書きます。 マックス・アフォードの『闇と静謐』、森下雨村の『白骨の処女』。どちらもざっくり、ものすごくざっくり書くと、フーダニットとアリバイ崩し、かな? 微妙にネタにふんわり触りそうなので、これより先は自己責任でお願いいたします。 . . . 本文を読む