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東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

愛宕神社~月輪寺 楽しい雪道ウォーク 

2006年02月20日 | 歩く旅・山旅
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月5日 京都駅-保津峡駅~水尾~愛宕山~月輪寺~清滝~嵯峨嵐山駅-新富士駅 >

 今日の写真は、愛宕神社から月輪寺への楽しかった雪道ウォークで撮影した写真をアップします。

1枚目は、愛宕神社から望む下りの参道の写真です。



2枚目は、雪に埋もれた神社の赤い鳥居の写真です。



3枚目は、適度な雪が積もり気持ち良かった雪道の下りの写真です。



4枚目は、中腹にある雪の中に佇む月輪寺の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月5日
  撮影場所:愛宕神社~月輪寺(京都府右京区)

雪の中に佇む愛宕神社

2006年02月17日 | 歩く旅・山旅
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月5日 京都駅-保津峡駅~水尾~愛宕山~月輪寺~清滝~嵯峨嵐山駅-新富士駅 >

 今日の写真は、雪道ウォークを楽しんでたどり着いた愛宕神社の写真をアップします。
時々小雪が降り、参拝客は数人で、とても静かな愛宕神社でした。

1枚目は、雪の中に佇む愛宕神社の写真です。



2枚目は、愛宕神社の本殿の写真です。



3枚目は、雪の積もった愛宕神社の境内の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月5日
  撮影場所:愛宕神社(京都府右京区)

雪の歓迎の水尾~愛宕神社への参拝道 

2006年02月16日 | 歩く旅・山旅
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月5日 京都駅-保津峡駅~水尾~愛宕山~月輪寺~清滝~嵯峨嵐山駅-新富士駅 >

 今日の写真は、水尾から愛宕神社までの参拝道で歓迎してくれた雪景色の写真をアップします。
 適度に積もった雪で、一応用意していた簡易アイゼンを付けなくても歩け雪景色が堪能できラッキーでした。

1枚目は、雪の積もった山歩道の写真です。



2枚目は、雪の中に佇む2体のお地蔵さんの写真です。



3枚目は、雪の中に佇むお地蔵さんと黒門の写真です。



4枚目は、雪の中に佇む赤い鳥居の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月5日
  撮影場所:水尾~愛宕神社参拝道(京都府右京区)

雪景色の柚子の里 水尾

2006年02月15日 | 歩く旅・山旅
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月5日 京都駅-保津峡駅~水尾~愛宕山~月輪寺~清滝~嵯峨嵐山駅-新富士駅 >

 今日の写真は、正月休み最後の日に楽しんだ愛宕山散歩の道中の柚子の里水尾で歓迎してくれた雪景色の写真をアップします。

1枚目は、雪の積もった棚田の写真です。



2枚目は、雪の積もった畑と民家の写真です。



3枚目は、白い雪に映える赤い実のモチノキの写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月5日
  撮影場所:京都府右京区水尾

夜空に浮かぶ京都タワー

2006年02月14日 | 歩く旅・山旅
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月4日 倉敷-「因島富士」白滝山-和気富士-京都 >

 今日の写真は、「和気富士」山歩を楽しんだ後、電車を乗り継いで到着した京都駅烏丸口で歓迎してくれた夜空に浮かぶ京都タワーの写真です。 白亜の灯台の様で綺麗でした。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月4日
  撮影場所:京都駅烏丸口(京都府)

初詣客で大賑わいの安芸の宮島

2006年01月27日 | 歩く旅・山旅
 
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月2日 国東半島国見YH-竹田津-徳山-宮島-倉敷>

 竹田津港から徳山港まで2時間の船旅を楽しんで徳山港に無事上陸しました。
徒歩5分で徳山駅に到着し、18切符を使って鈍行電車で一気に倉敷に帰るのは疲れるので宮島口駅で途中下車して、18切符も使えるJRのフェリーを使って安芸の宮島を訪れました。
 2時間の時間がありロープウェイを使って最高峰の弥山を訪れようかと思いましたが、世界文化遺産に登録された為かそれとも正月の為か、宮島のフェリー乗り場周辺は人の渦で無事戻ってこれそうも無く断念して厳島神社入口まで海岸沿いを歩いて、記念写真撮影に大持ての海に浮かぶ朱い大鳥居を御笠浜に降りて撮影してから宮島桟橋に戻りました。
 少し時間があったので潜龍門を通って行者堂の裏山に登り静けさの一時を過ごして桟橋に戻り、フェリーに乗って宮島口に戻り、15時55分発の電車に乗って我がふるさとの倉敷へと戻りました。

1枚目は、フェリーの中より望む大鳥居と厳島神社です。



2枚目は、宮島名物の鹿です。 寒さのせいかどの鹿も余り元気がありませんでした。



3枚目は、映画の撮影か?と思ってしまった人力車です。



4枚目は、御笠浜より望む海に浮かぶ赤鳥居です。



5枚目は、写真撮影に大もての大鳥居です。 正月らしく着物姿の女性もいました。



6枚目は、帰りのフェリーの中から撮影した大鳥居とフェリーです。



<撮影データ>
  撮影日時:2006年1月2日13時50分~15時19分
  撮影場所:安芸の宮島(広島県宮島町)


竹田津港と徳山港を結ぶスオーナダフェリー

2006年01月26日 | 歩く旅・山旅

 
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月2日 国東半島国見YH-竹田津-徳山-宮島-倉敷>

 1月2日は、楽しかった九州の旅を終えてふるさと倉敷へと帰りました。
国東半島国見YHで美味しい朝食をご馳走になった後、荒尾へと帰る友人の車で竹田津港へと送ってもらい、竹田津港と徳山港間を2時間、2200円で運んでくれるスオーナダフェリーを利用して時間短縮をしました。
 9時30分発のフェリーは、まだ正月も2日だったので、乗船した車や人は少なくゆったりとしました。
 国見YHで一緒だった広島からバイクでやって来ていたSさんもフェリーに載っており、話をしながら過ごすことが出来、徳山港へ近づいた時に同じく国見YHに泊まっていた加古川からやって来ていたFさんんにも入ってもらい、フェリーの室外で海をバックに記念写真を撮ることが出来、楽しい思い出となりました。

1枚目は、竹田津港に停泊中の乗船するフェリーです。



2枚目は、フェリーの中から望む国東半島です。



3枚目は、フェリーの中から望む周防灘に浮かぶ島々です。



4枚目は、青空も覗いてきた上陸する徳山港です。



<撮影データ>
  撮影日時:2006年1月2日9時11分~11時32分
  撮影場所:竹田津港(大分県町)~徳山港(山口県徳山市)

3度目の正直でやっと泊まれた湯布院YH

2006年01月16日 | 歩く旅・山旅

<2005~6年 正月休みの歩く旅より 12月30日 飯田高原~湯布院>

 「豊後富士」由布岳の眺めを堪能し、日が暮れてきたのでこの日の宿の湯布院YHに向かいました。
 湯布院YHは、以前から泊まりたかったYHで、九州横断徒歩ホステリングに参加していた時に、2度ほど宿泊予約をしましたが、満員で泊まることが出来ず、今回やっと泊まることが出来ました。
 小高い所にあり由布岳が間近に見え湯布院の天然温泉を引き込んだ岩風呂と美味しい料理が歓迎してくれました。



<撮影データ>
 撮影日時:2005年12月30日17時8分
 撮影場所:湯布院YH大分県由布市湯布院町

懐かしの冬枯れの田んぼに浮かぶ「豊後富士」由布岳

2006年01月14日 | 歩く旅・山旅

<2005~6年 正月休みの歩く旅より 12月30日 飯田高原~湯布院>

 「豊後富士」由布岳山歩が15時前に終わり、青空に浮かぶ由布岳も復活したので、九州横断徒歩ホステリングで最終日の元旦に、阿蘇瀬の本YHから牧ノ戸峠を経て湯布院バスセンターまで歩くコースのゴール間近で歓迎してくれる田園風景の中に浮かぶ由布岳の眺めを再び味わいたくて、南由布駅近くから続く田んぼコースを由布岳を眺めながら歩こうと、新しくできた由布院ワイナリーに車を置いてもらいました。
 せっかくなのでワイナリーに入ると2階から綺麗に由布岳が見え、無料で美味しいワインの試飲が出来ました。
 懐かしのコースを由布岳を眺めながら歩いていて、由布岳の写真を撮っていたら丁度ゆふいんの森号が由布岳に向かって走っているのに遭遇しラッキーでした。
 由布岳の眺めを満喫して、車を置いている由布院ワイナリーまで川沿いの道を戻っていると山に沈む夕日が川に浮かんでおりとても綺麗でした。

1枚目は、由布院ワイナリーの2階から望む「豊後富士」由布岳です。



2枚目は、無料で美味しいワインの試飲が出来た由布院ワイナリーの店の中の様子です。



3枚目は、「豊後富士」由布岳に向かって走るゆふいんの森号です。



4枚目は、宮川に頭が浮かぶ「豊後富士」由布岳の眺めです。



<撮影データ>
 撮影日時:2005年12月30日15時4分~16時24分
 撮影場所:大分県由布市湯布院町


青空に映える樹氷が歓迎してくれた「豊後富士」由布岳

2006年01月13日 | 歩く旅・山旅

<2005~6年 正月休みの歩く旅より 12月30日 飯田高原~湯布院>

 今日は、NHKの朝の連続テレビ小説「風のハルカ」でお馴染みの湯布院のシンボルの「豊後富士」由布岳の山歩の時の写真です。
 歩き始めの頃は、頭は雲に覆われていましたが、登るに従い雲が取れて、1584mの東峰山頂では12時を廻っているのにも関わらず青空に映える白い綺麗な樹氷が歓迎してくれました。
 363日前の1月2日に登った時は、前日降った雪で登山道にはだいぶ雪が積もっていましたが、今回は適度な残雪で、中腹からの緩やかな下りは、気持ち良い雪道ウォークとなりました。

1枚目は、山頂へと向かう残雪の登山道の写真です。



2枚目は、由布岳東峰山頂の写真です。背後はもう一つの山頂の西峰です。



3枚目は、由布岳東峰山頂からの展望写真です。



4枚目は、由布岳東峰山頂で歓迎してくれた青空に映える白い樹氷の写真です。



5枚目は、由布岳登山道より望む「豊後富士」由布岳です。
登る時は、こんなに天気が良くなるとは思っても見ませんでした。



<撮影データ>
 撮影日時:2005年12月30日10時55分~14時34分
 撮影場所:「豊後富士」由布岳(大分県湯布院町)