レポート:008 タッグバトル
コトブキ市にもどったP仮面達、そして言い争っていた人達は・・・
奇妙な2人と博士、サナちゃんだった!何かトラブっているのか!!
サナ・・・・「あっあなたは!いいところに来てくれたわねー!!」
「アイツら、ぎんが団っていうんだけど、博士をつれていこうと
しているの」
P仮面・・・「?」
サナ・・・・「博士の研究データを欲しがっているのヨ!」
「しかもぎんが団の計画に協力しろって・・・」
ぎんが団・・「ふふふっ!お前らどうするんだー」
サナ・・・・「博士は協力なんてするもんですかー」
理由の分からないままのP仮面、ただ博士とサナちゃんがピンチだと
言うのは分かっているようだー。
サナ・・・・「向こうも2人、こっちも2人 22で行くわよー」
P仮面・・・「ゆけ!ポッチャまー・・・あっ!」
サナ・・・・「なにしてんのよー」
ゴッ・・・バタッ!!
こうかはバツグンだ!!
ポッチャま・「ポッ・・ポッポ~」
サナ・・・・「あうううう・・・つい手がでちゃった~」
肝心なときに戦闘不能にされた・・・なったP仮面
しかしサナちゃんとポッチャまの活躍でなんとか、ぎんが団を
追い払うことが出来た。
博士・・・・「助かったよ、あいつらにはホトホトまいるよ・・・」
サナ・・・・「私達逃げた、ぎんが団を追いかけてみる!」
ポッチャま・(わたしたち?ってどーゆーいみッポ・・・)
博士・・・・「大丈夫なのか、危険ではないのか?」
サナ・・・・「心配しないで、強い味方が出来たもん!」
博士・・・・「ここで目を回して、のびている・・・こいつか?」
サナ・・・・「ちがう、ちがう!ポッチャま君よ」
「たよりにしてるわよ~」
ポッチャま・「て・・・てれるッポ」
P仮面・・・「うっううん・・あれ?あいつらは?どこや~!!」
「ふふっP仮面に恐れをなしたかー!わっはははっ!!」
ポッチャま・「」
サナ・・・・「何言ってるの、さあ私達も行くわよー」
サナちゃんと共に行動することになったP仮面達
なにやらトラブルに巻き込まれそうな雰囲気になってきた・・・
ぎんが団を追いかけ、発電所へと向かうP仮面とサナちゃん!
大丈夫なのか?この2人いやP仮面
つづく・・・ったらつづくのだ
コトブキ市にもどったP仮面達、そして言い争っていた人達は・・・
奇妙な2人と博士、サナちゃんだった!何かトラブっているのか!!
サナ・・・・「あっあなたは!いいところに来てくれたわねー!!」
「アイツら、ぎんが団っていうんだけど、博士をつれていこうと
しているの」
P仮面・・・「?」
サナ・・・・「博士の研究データを欲しがっているのヨ!」
「しかもぎんが団の計画に協力しろって・・・」
ぎんが団・・「ふふふっ!お前らどうするんだー」
サナ・・・・「博士は協力なんてするもんですかー」
理由の分からないままのP仮面、ただ博士とサナちゃんがピンチだと
言うのは分かっているようだー。
サナ・・・・「向こうも2人、こっちも2人 22で行くわよー」
P仮面・・・「ゆけ!ポッチャまー・・・あっ!」
サナ・・・・「なにしてんのよー」
ゴッ・・・バタッ!!
こうかはバツグンだ!!
ポッチャま・「ポッ・・ポッポ~」
サナ・・・・「あうううう・・・つい手がでちゃった~」
肝心なときに戦闘不能にされた・・・なったP仮面
しかしサナちゃんとポッチャまの活躍でなんとか、ぎんが団を
追い払うことが出来た。
博士・・・・「助かったよ、あいつらにはホトホトまいるよ・・・」
サナ・・・・「私達逃げた、ぎんが団を追いかけてみる!」
ポッチャま・(わたしたち?ってどーゆーいみッポ・・・)
博士・・・・「大丈夫なのか、危険ではないのか?」
サナ・・・・「心配しないで、強い味方が出来たもん!」
博士・・・・「ここで目を回して、のびている・・・こいつか?」
サナ・・・・「ちがう、ちがう!ポッチャま君よ」
「たよりにしてるわよ~」
ポッチャま・「て・・・てれるッポ」
P仮面・・・「うっううん・・あれ?あいつらは?どこや~!!」
「ふふっP仮面に恐れをなしたかー!わっはははっ!!」
ポッチャま・「」
サナ・・・・「何言ってるの、さあ私達も行くわよー」
サナちゃんと共に行動することになったP仮面達
なにやらトラブルに巻き込まれそうな雰囲気になってきた・・・
ぎんが団を追いかけ、発電所へと向かうP仮面とサナちゃん!
大丈夫なのか?この2人いやP仮面
つづく・・・ったらつづくのだ
いっしょに行動・・・ですか
Pかめん大丈夫なのかな??
P仮面です!
これからも、こうご期待!です