ハイラル通り八丁目

自由気ままに暮らしちゅう!

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4 コメント

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Unknown (しろいたち)
2012-05-19 21:57:36
条件が揃った特別な冬の深夜、人気の無い場所に一つだけ灯っている街灯へ急ぎます。
灯りの下に立ち呼吸と心臓の音が収まってくると、聞こえる音も小さくなっていって何の音も聞こえない時間が数秒訪れます。
僕はその静寂の時間がとても好きです。

その後、足元や体から雪の積もる音が囁き声の様に聞こえてきて、ゆっくりと範囲が広がって賑やかになっていくのが、魔法の国へ跳ばされてきた様でたまりません。

そのうち遠くを走るトラックや列車の音で現実に戻されてしまうのですがw
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お返事です! (しろいたちさんへ)
2012-05-21 12:30:09
「耳が痛いくらいの静けさ」
というのが まさに しろいたちさんが
仰ってる 風景なんでしょうねー

霧がかかった 薄暗い 港
ぼんやり 灯ったガス灯もいいですよー
ボギーやホームズの一場面を思い出されます

これだったら人工的な音でもノイズでも
気にならないですw


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Unknown (しろいたち)
2012-05-21 22:21:51
それはカッコイイ!
そのシチュエーションなら遠くで汽笛が鳴らないと不満に思っちゃいますねw
実際はクレーンの音なのかもしれないけれど。

仕事で短期間だけ海沿いで暮した事が何回かあるのですが貿易港には行った事が無いので、今も霧の港や倉庫街を歩く事に憧れてます。

昨日ゾウのババール・ザ・ムービーとTV版を見ました。
ババールは思想的に色々言われている様ですが、子供時代の話は良くできていておもしろいです。
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お返事です! (しろいたちさんへ)
2012-05-21 23:29:54
貿易港は事件性をはらんでいる・・・
(勝手な思い込みかも知れませんが)
怪しい雰囲気が魅力の一つかもしれません

ゾウのババール・・・

そんな時代だったんだ と言ってしまえば
それまでですが

昔のものは 人種差別や差別用語など
一方的見地からの作品が多いのもたしかですね

実際作者がそこまで考えて作ったのかは疑問が
残ります
後の人間が拡大解釈して評価しているんだと・・・
素直に見れば いいと思いますよね~

今もみんなに愛されて 残っているんだから!
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