幼い頃、共に野山を駆け回り、海岸通りや御寺でも遊んだ仲良しさん達
と味わったものは・・・
昔の御金を模ったビスケットです(職場のIWAちゃんが買って来てくれました)
懐かしい~!他にも「いっぱい仲良く味わった御菓子=駄菓子&アイスがあります」
小さな風船のようなバニラアイス・オバケのQちゃんアイス・イチゴ飴・ハッカ水・ニッキ入り粉菓子etc、
幼い頃、共に野山を駆け回り、海岸通りや御寺でも遊んだ仲良しさん達
と味わったものは・・・
昔の御金を模ったビスケットです(職場のIWAちゃんが買って来てくれました)
懐かしい~!他にも「いっぱい仲良く味わった御菓子=駄菓子&アイスがあります」
小さな風船のようなバニラアイス・オバケのQちゃんアイス・イチゴ飴・ハッカ水・ニッキ入り粉菓子etc、
暖かい日中になったと思ったら、春を告げる使者『ふきのとう』が、美しい姿を見せてくれました!
自然と共に、外で春の風を感じながら働くことって「素晴らしいこと」なんですね~
ジャガイモ(北あかり&インカのひとみ)を植えました♪ 出芽した空豆も植え替えました(が降る前に)
去年の夏の猛暑(酷暑)にも負けずに頑張った『クリスマスローズ』に、蕾らしきものが出ているのですが・・・
これが「本当に蕾なら」幸いです 花が咲いてほしいと願っています!
2009年10月24日の日記帳に、市内の『国の天然記念物』である湿地性植物群落を(母と共に)訪れたことを書きました。
その際に、湿地帯を管理・調査されている方が「丁寧に説明をしてくださいました」
後姿で写っているのは母です
花の名前=吾亦紅と野生のリンドウを教えてくださって、写真も撮らせていただきました
右の写真の花(普通のリンドウ)も、日が当たっている間だけ開花するそうです。
何故、1年以上も前のことを書いたのかと言うと・・・
今日『金生水沼沢植物群落 写真・標本展(市役所本館1階市民ギャラリー)』に行ってきたからです
植物群落再生に向けての今までの取り組みと、生育する希少な植物を写真と標本で紹介されていました!
展示されていた「野生のリンドウと、普通のリンドウの写真」です
私の大好きな「シラタマホシグサ」と、「吾亦紅」です
暖地性植物や寒地性植物が多種混生する湿地性植物群落で、特に食虫植物を含む湿地性植物が豊富に見られるとして、昭和12年4月17日に国の天然記念物に指定されたと記されていました。
その後、住宅や工場の建設によって、湿地帯が乾燥化し始めたそうです!
昭和58年に「調査委員会」が設置され、近所の方やボランティアの方達も懸命に井戸水をかけたりした御蔭で、希少な湿地性植物の増加や復活が見られるようになったそうです
高校時代から、私にとって「スイス」は憧れの国でした! いつか行ってみたいと・・・
もうすぐ開業100周年を迎える「歴史ある登山鉄道」で、世界遺産のアレッチ氷河も望めるそうです。
「体が高度に慣れるよう、約1400メートルある標高差を50分かけて登る」と記されています。
スイス・ユングフラウの動画を「お気に入り」に入れて、時々楽しく眺めています
赤ちゃんの頃から、我が家で姉妹のように育った(ひとつ上の)従姉妹が、娘さんたちとヨーロッパ旅行に出かけるそうです
(あ~あ・・・羨ましい~!)
「無事に退職したら、スイス・ユングフラウに行く」と決めて、妹を誘っていますが・・・
母は其の頃には高齢(83歳)になっているので、連れて行きたくても可哀想ですし、我が家の経済状態も不安定ですし・・(次男の医療費問題)
長男が結婚式をスイスで挙げてくれないかな~って思っています!
(私は退職後も、再任雇用で65歳までは勤めたいし・・その後も何処かで働かなくては!)
午前中の仕事を終えて、丁度「昼食を頂こうとしている時」に、調理室前に数人の生徒達がやって来ました♪
「栄養たっぷりの給食を、毎日作ってくれてありがとうございます」
「見かけは悪いですが、凄く美味しいと思いますから、食べてください」
男の子も女の子もニコニコと笑顔で、私に『手紙と可愛いロールケーキ』を渡してくれました
私も微笑返し
と共に「ありがとう~!」と大きな声で、御礼の言葉を返しました。
本日は私だけでしたが、明日からは「皆にも同様のプレゼント」が届くことでしょう!
本当に嬉しかったです!私は子供達が大好きです!(このような可愛い孫がほしいなぁ~って思います)
我が家の花壇に存在している『クリスマスローズ=私の誕生日花』は、去年の猛暑(酷暑)にも負けずに頑張りました!
枯れてしまったと思った株も、いつの間にか・・新芽を出させて、復活していました!
今朝、クリスマスローズの根元を観ると・・これが蕾ではないかな(?)と思えるものが・・・
もし、本当に蕾だとしたら・・ようやく長い間待ち望んだ花を望めることができるのでしょうか?
先週末から、一寸「哀しい嫌な事」が舞い込んできました!
『福祉』っていう言葉には、温かい優しい手を差し伸べてくれるような心を連想するのと思うのですが・・・
その肝心の頼りにしている『福祉課』が、冷たいというか・・難病のことを知っておられないのですね。
我が家の次男(胆道閉鎖症)も、生活の為に「弱い体を押して働き続けている」のです。
胆管炎を起こしたり、肝機能の数値が上がれば高額医療費の負担が重くのしかかってきます
たった10日間の入院で、十万余の医療費を払わなくてはなりません。
こんな理不尽なことって・・・
主治医から「今の肝臓の状態では生き続けていくことは出来ません」と、本人にも告げられています。
「酷いことを言うと思われるかも知れませんが、何かが起こってからバタバタと慌てることのない様に(移植も視野に入れて)」と・・・
それなのに、私が福祉課へ懇願に行っても「障害者手帳をお持ちでないのなら、無理です」のひと言です!
17日~19日まで『田村まつり』だったのですが、その間は凄い人出なので・・・
本日=20日の日曜日に行こうということになって、母と一緒に参拝してまいりました
『 坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る 』
母(本来は、去年だったのですが=77歳)と、長男(女性の大厄は男性も注意したほうが良いと言われるので)の二人の豆を買いました。
それを「袋ごと」橋の上から投げるのです!そうすることによって、厄除けになるそうなのです!
無事に参拝して、その後、土山の道の駅で「美味しい熱い御茶」を味わいました(無料です)
「名物の数々を、少量ずつ購入してきました」
今朝は『朝ドラ・てっぱん』を観て感動し、その後久しぶりに「ゆっくりとモーニングコーヒーを飲みながら、新聞を読みました」
(そうそう、コーヒーが値上げされるそうですね~ 困った!買い溜め出来る人は良いけれど・・・)$
花壇の隅に植えた『祖母が好きだった昔ながらの八重の水仙』が、十箇所に芽生えていました
去年、偶然に畑の隅で「そっと咲いていた」のを見つけて、株分けして植えた水仙です。
(ずっと、ず~っと大事に育てていこうと思います)