二月二十九日

貴重な１日が過ぎようとしています。

この特別な日を普段と違う気持ちで送った人は、きっと・・・何処かにいるはず




明朝配る報謝を区分けしました。

寺世話さん達や親しい方達の分は、今日、母が配ってくれたそうです。



ここ数ヶ月間は、本当に心身的に辛い日々だったのですが・・
そんな可哀想な（？）私達にささやかなが届きました♪



来月末のコンサート、母と一緒に出かけようと思っています。

２/２８

朝方には残っていた雪も・・・



夕刻には溶けて、爽やかな青空が広がっていました。

帰宅後頼んであった報謝（３/１に配る砂糖＆菓子）を取りに行きました。
ダンボール８個運ぶのが大変でした

でも・・・



本当に久しぶりのを味わうことが出来て、嬉しくて心が癒される感じがしました♪

月命日

あの日から、もう一ヶ月もの月日が経ってしまったのですね。

今日も寒い・しばれる１日でした。

晴れたり曇ったり、雨が雪や霙に変わったりして降り続いていました。

雪がチラホラ

今日も冷え込んだ寒い１日となりました。

午前中に雪が舞っていたのですが、やがて雨になり、夕刻からは激しい降りに



夜８時からの歌謡コンサートを観ていて、歌手・すぎもとさんの「亡きお母さんへの想いを歌った吾亦紅」に心を打たれました

　悲しみは雪のように
私の携帯着信音はです（以前からず～っと）

月曜日の献立

手作り（チキンのまつぼっくり揚げ）なのに、釜メニューの野菜が多い日。

玉葱・人参・キャベツ・セロリー・ジャガイモ

後片付けも少し午後にまわして、１３時に昼食を！

きょうは、座っている暇の無い１日でした

吹雪

昨夜から雪が降り始めて、深夜には猛吹雪となりました
寒くて寒くて、まるで雪国に住んでいるような感じです

朝方には凄く積もっていた雪も・・・



温かい恵みの陽光で、次第に溶け始めてきました♪

　　　　　　　　　

次男のインフルエンザ（Ａ型）も、何とか良くなったようです。
心配したタミフルの副作用もなかったので「一安心」

「治るまで自宅に来なさい」と（しつこく）言っても、言うことを聞かずに、寮に帰って独りで熱と戦っていたようです。

私も、朝食＆夕食を運んで、様子を見に行ったりしていました。



　

冬の海

真青に澄んだ冬の綺麗な海です。

飛ばされそうなほどの強風と雪雲が氷雨を降らせ、やがて雪に・・・

目覚め

春の足音が「もう、そこまで来ているのですね」



ほろ苦い「早春の味です」



♪春になれば　ＯＯＯＯＯの花が咲きます　お父さん♪

♪にっこり笑う　ニッコリ笑う　明日天気になあれ♪

２/２１

冬枯れのような写真ですが・・・

そこには、レモンが取り残されていました。

越冬した果実の味は、どんなものなんでしょう（？）



職場には以前のものよりも一回り大きくて、全て（点火も）ワンプッシュでの食器洗浄機が入りました。

一ヶ月間も全て手洗いで、濯ぎまで３回手をかけていた原始的な作業から開放されます。

壊れるまで約１５年間も働いてくれた古い洗浄機に「ありがとう」

強風

急に、夕刻から冷たい風が吹き荒れているのです。

まして・・冬の海は冷たいでしょう

イージス護衛艦と衝突した漁船の報道に、胸が痛みます（と、言うよりも腹が立ちます）



家族の方が「（亡くなっても）魂は生きているから・・」と仰っていました。

私も、その言葉を信じたいと思います。

「父も私達を見守っていてくれる」