今夜は『ブルームーン』 月に２回の満月を観ることが出来る日なんですね？ 
私のガラケーでは、このような写真しか撮れませんが・・これはこれで情緒的♪
単なる自己満足でしかありませんが、実際に裸眼で月見をして「感動しています」
ガラケーは何時か生産中止されてしまうそうですが・・私は中止されるまでは今の携帯電話を愛用し続けていきたいと思っています。
皆で（調理器具などの）磨きものをしていると、扇風機をフル回転させていても汗が噴き出してきます
来年度は、調理室の改修と共に、エアコンが設置されるそうですから・・・
もう少しの我慢
辛抱ですね～（お昼頃、急にザッと雨が降ったのに、あっと言う間に止んでしまいました）
午後からは、二学期の『工程表＆導線図』を作成しました 
それにしても・・・日本だけが、どうしてこんなにも暑いのでしょうか～～
『真夏の背筋が凍るような、世にも不思議な現実』が、そこにあったりして・・・寒っ
今年は、柿の青い実が「たわわに実っています」 ひとつの枝に、双子・三つ子は当たり前のように生っています♪
このまま上手く秋まで育ってくれたら良いのですが、消毒をしないと落果してしまったり・・
台風に襲われたりして、残念な結果になってしまうことが多いのです。
でも、奇跡のように（最後の花火のように）３００個以上の実を完熟させた柿の木がありました！
そして、冬を越した頃、あっと言う間に枯れてしまい・・枝が落下して・・軽石のようになってしまいました。
明治生まれの祖父が、物心つくころから存在していた柿の木だったそうですから・・
命の最後に、頑張って美しい記憶を残してくれたのかもしれません 
そして、無花果の実も沢山、実り始めています
「誰とは言わないですが、力が落ちたんじゃないかと言う人がいましたので・・」
「あまり寂しい言葉は言わず、温かい応援をしてほしいと思います」と求めた優勝会見での横綱の発言。
私も常々、そう感じていました！以前から、同じ方の遠藤関に対する「いびりとも受け取れるような発言」を哀しく思っていました！
（この日記帳にも、いつか記したこともありました）
外国から日本に来て、苦労しながら様々な困難を乗り越えてきた横綱です。差別的な虐めも経験したのではないでしょうか？
毎日、暑い日（猛暑・酷暑）が続いています
私が子どもの頃は、せいぜい３０度超えだったのに～
洗濯物を干していたら、ちっちゃなカマキリが一匹！畑ではバッタもトカゲも元気に活動しています♪
雑草や植木も、一寸見苦しくなってきたので、昨日と今日で頑張って刈りました！（夏季休暇中）
熱中症になったり、倒れたりしないように注意して・・・フラフラしたり気分が悪くなる前に「水分補給して」
しかし！この猛暑は、いつまで続くのでしょうか？何故、日本は、こんなに暑いのでしょうか？
「自分たちは税金を払っているのに！」
ようやく全部の書類が揃ったので、鈴鹿保健所に「次男の特定疾患（難病）の申請」に行ってきました！
長年の守る会の役員さん達の御尽力や、患者家族の努力によって・・・
ようやく！本当に「ようやく」７月１日から「胆道閉鎖症が難病に認定されることになりました」
・・・が そんな願いも「申請が却下されたら早く連絡が行くと思います」との（窓口の職員さんの）冷酷な言葉に崩れ落ちて行くようでした！
「は？」と私は、自分の耳を疑いました。そして「この７月から、厚生労働省に難病と認定されたんですよ」と訴えました。
「ですから、審査するんですよ」との他人事な返事に、三十年間の苦難を否定されたような気がしました
（なるべく自治体の余計な出費を減らしたいということでしょうか？）
何も、窓口で対応された貴女が御金を出すわけじゃないでしょうに！
黄疸が出て、主治医に出された薬を飲みながら・・次男は暑さと肝機能悪化の為に体の痒みと闘いながら、真面目に働いているのです。
「収入があるのなら、働けるのなら、審査は通らないかも知れない」ということなのでしょうか？
何て！ 理不尽な！ 
国から難病指定されたのですから、鈴鹿市も「次男を難病と認定してほしい」と思いますが・・・
長男から連絡が入り、美味しい蒲焼を持って行くから「炊き立ての御飯を用意しておいて」とのこと♪
早速、土用シジミ（大粒＆小粒）の吸い物を作って待っていました 
古来日本人の知恵ですね～ 五臓六腑に行きわたって、夏バテも飛んでいくようです！
映画『三丁目の夕日』の夢が実現したような快挙！早速、イッキに読み上げました
