もうこれで最後なのね、と、寂しさもあり、の「のだめカンタービレ最終楽章 後編」平日に行こうと狙ったが結局ずっと残業でならず、今日ボイトレの後行って来ました。
マリオンの日劇3だったっけ9階のほうですが、満員でした。
ひゃー。
アリスは長い列になって券売り場にお客さん並んでました。
あ、で、のだめですが、すごーーーーく良かったです。
冒頭の清良のコンクールからしてすっごくかっこよくて、あさみちゃん本物っぽい！と感動、真澄ちゃんや峰くんも登場でみんなでパリだし、またも親戚のおばちゃん状態で「みんな今や超売れっ子だ、嬉しいよぉ」と思ったり。
真澄ちゃん大好きなんですわたくし。漫画もドラマも。小出くんのことは真澄ちゃんで知りました、ぎゃー。「なによこのヒョットコバカ娘！」とか漫画のセリフがそのままハマって、すっごい可愛いし、いいわーうまいわこの人ー、と思ってたら、えらい人気実力の方だったんですね、すんません。でもこういう極端な役も出来るいい俳優さんだ。
峰くんも、ってか瑛太くんも、峰くんのときは声も高めでちゃんとコメディ演技も出来ていていい。好きだー峰くん。
あああそしてのだめ＆千秋先輩、もう言う事ないです、すばらしす、ブラボーです。大好きです。ぶっちゃけ演奏は音はかぶせてるのはもちろん知ってるし、うまく手元隠した撮影だったりもしますが、ところどころちゃんと引きで映されてますから、みなさん相当頑張ったと思う。ちゃんと曲に合って見えてたし。実際、樹里ちゃんも、優ちゃんも相当ピアノ練習したそうです。それらしく見えるのが役者とはいうものの素晴らしいと思いました。
樹里ちゃんはピアノもともと弾けたそうですが、演奏家を目指すのだめのような演奏はしてなかっただろうから、そういうレベルの「見せ」をやれるのが役者なのね、と改めて感動。
玉木くんは、痩せすぎが気になるけど、素敵です、日本一タキシードの似合う男だ。
絵になるなあーー、ふたりとも絵になるよー、とドキドキしながら観てました。
テレビでの人気に胡坐をかかず、製作に関わった全ての人たちが高いレベルでの挑戦を続けた結果の素敵な映画だったと思います。
さて、先週放映があったから、前篇のDVDは買わず、前後篇そろってから買おうかなあ。
特典がいろいろ変わるのかなあ。むぁー。
ただの恋愛ドラマではなく、のだめと千秋先輩の関係は、音楽を通じているからよりスリリングだし美しい（ぎゃぼーだったりいろいろあるけど）のだと思いました。
しかも、クラシックはどんな天才でもぜーーーったいぜったいぜったいに「ひたすらに練習」しないとダメなので、音楽やるったらそれこそ音楽の神様に命を捧げるくらいの勢いでやるんだと思います、プロのみなさんは。
そういう、芸術を生きる道にしようとしているお互いを見ているっていうのが、そりゃあ大変すぎると思うけど、素敵です。
ほらー、ファントムさんだってクリスにとっての「音楽の天使」なんだからー、うふー（ばか）。
うーん、上野樹里恐るべしだ。すごいわやっぱり。来年は大河でどう化けるのか。
水川あさみちゃんお姉さん役だし。
あんまり詳しく映画の内容には触れられませんが、のだめファンなみなさま、GOGOでございますよーって言うまでもないですな。
ついでに、千秋先輩クリアファイルと、ちっちゃめのだめ＆千秋先輩クリアファイル2種買ってしまい、使えないよーーーー。ばかですねーミーハーですねー。
マリオンの日劇3だったっけ9階のほうですが、満員でした。
ひゃー。
アリスは長い列になって券売り場にお客さん並んでました。
あ、で、のだめですが、すごーーーーく良かったです。
冒頭の清良のコンクールからしてすっごくかっこよくて、あさみちゃん本物っぽい！と感動、真澄ちゃんや峰くんも登場でみんなでパリだし、またも親戚のおばちゃん状態で「みんな今や超売れっ子だ、嬉しいよぉ」と思ったり。
真澄ちゃん大好きなんですわたくし。漫画もドラマも。小出くんのことは真澄ちゃんで知りました、ぎゃー。「なによこのヒョットコバカ娘！」とか漫画のセリフがそのままハマって、すっごい可愛いし、いいわーうまいわこの人ー、と思ってたら、えらい人気実力の方だったんですね、すんません。でもこういう極端な役も出来るいい俳優さんだ。
峰くんも、ってか瑛太くんも、峰くんのときは声も高めでちゃんとコメディ演技も出来ていていい。好きだー峰くん。
あああそしてのだめ＆千秋先輩、もう言う事ないです、すばらしす、ブラボーです。大好きです。ぶっちゃけ演奏は音はかぶせてるのはもちろん知ってるし、うまく手元隠した撮影だったりもしますが、ところどころちゃんと引きで映されてますから、みなさん相当頑張ったと思う。ちゃんと曲に合って見えてたし。実際、樹里ちゃんも、優ちゃんも相当ピアノ練習したそうです。それらしく見えるのが役者とはいうものの素晴らしいと思いました。
樹里ちゃんはピアノもともと弾けたそうですが、演奏家を目指すのだめのような演奏はしてなかっただろうから、そういうレベルの「見せ」をやれるのが役者なのね、と改めて感動。
玉木くんは、痩せすぎが気になるけど、素敵です、日本一タキシードの似合う男だ。
絵になるなあーー、ふたりとも絵になるよー、とドキドキしながら観てました。
テレビでの人気に胡坐をかかず、製作に関わった全ての人たちが高いレベルでの挑戦を続けた結果の素敵な映画だったと思います。
さて、先週放映があったから、前篇のDVDは買わず、前後篇そろってから買おうかなあ。
特典がいろいろ変わるのかなあ。むぁー。
ただの恋愛ドラマではなく、のだめと千秋先輩の関係は、音楽を通じているからよりスリリングだし美しい（ぎゃぼーだったりいろいろあるけど）のだと思いました。
しかも、クラシックはどんな天才でもぜーーーったいぜったいぜったいに「ひたすらに練習」しないとダメなので、音楽やるったらそれこそ音楽の神様に命を捧げるくらいの勢いでやるんだと思います、プロのみなさんは。
そういう、芸術を生きる道にしようとしているお互いを見ているっていうのが、そりゃあ大変すぎると思うけど、素敵です。
ほらー、ファントムさんだってクリスにとっての「音楽の天使」なんだからー、うふー（ばか）。
うーん、上野樹里恐るべしだ。すごいわやっぱり。来年は大河でどう化けるのか。
水川あさみちゃんお姉さん役だし。
あんまり詳しく映画の内容には触れられませんが、のだめファンなみなさま、GOGOでございますよーって言うまでもないですな。
ついでに、千秋先輩クリアファイルと、ちっちゃめのだめ＆千秋先輩クリアファイル2種買ってしまい、使えないよーーーー。ばかですねーミーハーですねー。
