っていきなりすごすぎですか?これ、昨年GBさんほかで紹介されていた、映画「カリギュラ」のリメイクを想定した予告編からのGerryのカットなんですねっ。ふがー!Gerryってばカリギュラ様なんですかね?
映画版、観たことあるんですよーわたし。名画座の二本立てで、ちゃんと大人になってからですけどね(笑)。それもすごい抱き合わせだったと思う、「13日の金曜日」の最初のとかと。あいたた。なんで観たんだっていう。
カリギュラ役はマルカム・マクダウェル、けっこう好きだったことあるんだー、へっへへ。イッちゃってる感じが面白くて。大金使って役者は豪華でギンギラギンにエロ全開みたいな感じでしたが、ボカシボカシだし、肉食丸出しでお励みになるの図とかあれもこれもみんなありの見本市みたいで食傷でした。エロいとは思えないんだよねぇ。「氷の微笑」もちーともエロく感じなかったようにですな、モロにがんがんとエロ場面を映されてもお腹いっぱいで面白くもなんともねーぞの世界なのでした。出演者豪華なんだけど、実はポルノだって知らされてなくて出演契約した人も多かったらしい。それもどうなんだ?契約はお確かめくださいってさ。
でもって、なんで今頃それをリメイクするでなく、予告だけ作ってみるんだろうかというのがすごい疑問だけど、まあアーティストのやることはわがんねっつうか。昨年ヴェネツィア・ビエンナーレに出品し、今年は今NYのホイットニー美術館に出品している伊のアーティスト、フランチェスコ・ヴェツォーリ(って誰?)という人の「作品」です。しかし、ミラジョボとかデルトロとかなーぜーだーかわかんないコートニーとか、そのほかいろいろこちらも豪華。もちろん、Gerryが出てくれちゃってますが、酒池肉林場面じゃないのか。おいおい?
しかし、この束になったくりくりヘア、これぞローマ!って感じだわ。目がギラギラしていいっ!この甲冑も良い!これでリメイクしちゃってくれないか?
ファンはドン引きになるだろうけど、いや、すごいんだって、マルカムだって。部下の婚約者つか花嫁犯したりなんてあたりめーな鬼畜ですから、皇帝だからなんだってやるもんねーみたいな。そういうブッチギレ感、もしGerryがカリギュラなら激しく演じちゃうんじゃないかって。そのかわりファンは引くと思うけど。ふっふ。今回の予告編には、オリジナルでカリギュラの妻役だったんじゃないっけか?のヘレン・ミレン女史も出ておられるのよね、すごいわ。
着るもの着せると一気にタイムスリップして古代に行ってしまえるんだな、Gerry。稀有だわね。
笑っちゃうのが、映画って当時大人気だったお色気モノ満載のUS雑誌「ペントハウス」の社長だかなんだかが出資してるんですよね。そりゃエロだわねーっていうか。しかし、世の栄枯盛衰は厳しくて、倒産しちゃったらしいです、出版社が。知らなかったー。「プレイボーイ」はあるけどなぁというくらいしか認識無いから。なんだー、ホイットニーでの上映が好評だったら「ほんじゃ本編も作っちゃえ」なノリやってくれるかしらと淡い(エロい)期待を抱いていましたが、出資母体が倒産じゃねぇ。今時ハードなエロ映画なんてUSで作ってもレーティングの嵐でつまんないかもね。
だから資本だけUSであとみんなイタリアで作るといいんでない?なーんちゃって。
観てみたいなあ、ブッチギレ大暴走狂気のGerryカリギュラ。え、やだ?
いや、カリギュラ役じゃないの?んあ? どうだい、王様2回、英雄1回、皇帝もやってみるっていうのは。 もしもリメイク版がGerry@カリギュラだったら、ファンの乙女たちーずはやっぱり詰め掛けるだろうか?わたし?行くに決まってるじゃないですかい。きれいな役だけじゃないとやだとか全然無いからね。
肥えさえしなきゃなんでもいいぞ。但しいい作品に出てね。悪い役でもなんでもいいから。
映画版、観たことあるんですよーわたし。名画座の二本立てで、ちゃんと大人になってからですけどね(笑)。それもすごい抱き合わせだったと思う、「13日の金曜日」の最初のとかと。あいたた。なんで観たんだっていう。
カリギュラ役はマルカム・マクダウェル、けっこう好きだったことあるんだー、へっへへ。イッちゃってる感じが面白くて。大金使って役者は豪華でギンギラギンにエロ全開みたいな感じでしたが、ボカシボカシだし、肉食丸出しでお励みになるの図とかあれもこれもみんなありの見本市みたいで食傷でした。エロいとは思えないんだよねぇ。「氷の微笑」もちーともエロく感じなかったようにですな、モロにがんがんとエロ場面を映されてもお腹いっぱいで面白くもなんともねーぞの世界なのでした。出演者豪華なんだけど、実はポルノだって知らされてなくて出演契約した人も多かったらしい。それもどうなんだ?契約はお確かめくださいってさ。
でもって、なんで今頃それをリメイクするでなく、予告だけ作ってみるんだろうかというのがすごい疑問だけど、まあアーティストのやることはわがんねっつうか。昨年ヴェネツィア・ビエンナーレに出品し、今年は今NYのホイットニー美術館に出品している伊のアーティスト、フランチェスコ・ヴェツォーリ(って誰?)という人の「作品」です。しかし、ミラジョボとかデルトロとかなーぜーだーかわかんないコートニーとか、そのほかいろいろこちらも豪華。もちろん、Gerryが出てくれちゃってますが、酒池肉林場面じゃないのか。おいおい?
しかし、この束になったくりくりヘア、これぞローマ!って感じだわ。目がギラギラしていいっ!この甲冑も良い!これでリメイクしちゃってくれないか?
ファンはドン引きになるだろうけど、いや、すごいんだって、マルカムだって。部下の婚約者つか花嫁犯したりなんてあたりめーな鬼畜ですから、皇帝だからなんだってやるもんねーみたいな。そういうブッチギレ感、もしGerryがカリギュラなら激しく演じちゃうんじゃないかって。そのかわりファンは引くと思うけど。ふっふ。今回の予告編には、オリジナルでカリギュラの妻役だったんじゃないっけか?のヘレン・ミレン女史も出ておられるのよね、すごいわ。
着るもの着せると一気にタイムスリップして古代に行ってしまえるんだな、Gerry。稀有だわね。
笑っちゃうのが、映画って当時大人気だったお色気モノ満載のUS雑誌「ペントハウス」の社長だかなんだかが出資してるんですよね。そりゃエロだわねーっていうか。しかし、世の栄枯盛衰は厳しくて、倒産しちゃったらしいです、出版社が。知らなかったー。「プレイボーイ」はあるけどなぁというくらいしか認識無いから。なんだー、ホイットニーでの上映が好評だったら「ほんじゃ本編も作っちゃえ」なノリやってくれるかしらと淡い(エロい)期待を抱いていましたが、出資母体が倒産じゃねぇ。今時ハードなエロ映画なんてUSで作ってもレーティングの嵐でつまんないかもね。
だから資本だけUSであとみんなイタリアで作るといいんでない?なーんちゃって。
観てみたいなあ、ブッチギレ大暴走狂気のGerryカリギュラ。え、やだ?
いや、カリギュラ役じゃないの?んあ? どうだい、王様2回、英雄1回、皇帝もやってみるっていうのは。 もしもリメイク版がGerry@カリギュラだったら、ファンの乙女たちーずはやっぱり詰め掛けるだろうか?わたし?行くに決まってるじゃないですかい。きれいな役だけじゃないとやだとか全然無いからね。
肥えさえしなきゃなんでもいいぞ。但しいい作品に出てね。悪い役でもなんでもいいから。