昔ヅカファンだった母は、昨年わたしがどういうわけかヅカファンになって(というか積極的に観るようになって)から、いろいろ教えこんで、何人か認識できるよーになりました(笑)。
認識出来てるのは以下な感じ。
北翔さん→みっちゃん→神奈川での拍手がすごすぎた。ものすごく上手くてかっこいいけどなんか可愛い、何でも出来ちゃう方(笑)。
明日海さん→憂い眉のお顔がちっさくてきれいな方
紅さん→この人絶対面白い . . . 本文を読む
先日のスカステ見逃し101題だっけ?観てたら、I LOVE 宝塚っていうのがけっこうたくさんあって、当時現役ジェンヌさんたちが、子ども時代や音楽学校入学直前に観ていた舞台や、男役さんのここが!とか微に入り細に入り萌えトークを繰り広げていてとても楽しかったのですが。
最強だったのは、寿組長の、宝塚好きすぎて自分の写真にマジックでメークしちゃったのの公開とかね。緒月さんの、緞帳が大きいから舞台も近いと . . . 本文を読む
「ガイズ&ドールズ」は、カーテン前の説明セリフは一切なく、けっこう重要な話も会話の中でさくさく語られて行く。
セリフの応酬の間でサラッと進められているのでわかっておいたほうがより楽しめるとは思う。
まあ、娯楽である舞台はそこまで難しくもないので、何も知らなくても大丈夫だが。
変に大上段すぎて人生語られてもねぇ。
ということで、思い出しつつの続き。
ちょっと戻る。
サラを見定める&落としにか . . . 本文を読む
明日大劇場千秋楽の「ガイズ&ドールズ」ですが、翻訳ものは観客側もセリフの理解をちゃんとできてないといけないなと思いました。
楽しい話だし、細かいことは分からなくても困らないんだけど。
映画をまだ原語で観ていないし、原語と日本語の舞台セリフを較べるのも有益とも思わないですが。
楽しく観た後、あれ、そういえばあれはどうなんだっけなと振り返ったりして。ほぼ記憶で書いてるので間違いもあると思います、あく . . . 本文を読む
なんかエラそうなタイトルですが。いやーだけど、わたくしこんなにヅカに詳しくなろうとは思いもよらず、ご贔屓が出来るだなんてことも考えたこともなく、その方がトップになるという素晴らしいことにもなり、なんかもう自分のことではないのにわけのわからない嬉しさに(財政破たんで辛い)悲鳴なんですが。
ご贔屓といっても、雷に打たれてしまったので逃れられないんです。好きになる人については映画スターもほかも全部この . . . 本文を読む
前にも書いたけど、最近宝塚の演目はアウトローが多い。
主役はだいたい、モテモテの二枚目って設定なんだが、それって実はすごく役の幅が狭まるってことでもある。
気取って真ん中に居ればいいだけなら楽なんだけど、それじゃ古臭いし飽きられもしましょう。そういうのだけが得意な人はいいんだろうけど。
なんてったって、昨年は礼音さんが思わず銀橋前のお客さんから「ワッルいわー」と言われるほどの悪党(観れませんでし . . . 本文を読む
20日のスカステ放映にあったので調べてみた。
ゆひ様とすみ花ちゃん、てことはまだみっさまも宙組だったかしら。
とむ様はもう花組に行ってしまわれた後か。
なになに? おおおお、「危険な関係」ですと!それは大好物!
映画だと相当濃いメンツでしたな。ジョンマル!!! グレン・クロース様と。
おぼこさ全開のミシェール・ファイファーさんも居ましたねえ。
おっと、キアヌもね。
ってことで、みっさまはキアヌ . . . 本文を読む
宝塚はロンドンミュージカルは手を付けないというか、触れてはならぬな感じなのかな。
アメリカのふるーいミュージカルはやるし(失礼)、ロンドン以外のところからミュージカル発掘してくるけど、四季と張り合わないようにしてんのかね。
ディナーショーとかでも誰もロンドンミューものは歌わないのかな、なんてね。
ディズニーもののCD出すくらいだから、古今東西でもないが、宝塚で演じていないミュージカルのCDも出し . . . 本文を読む
宝塚は大劇場も東京も子供の頃さんざん行っていたので(ふーるーーーーいーーーー)、中学生になったらパタッと興味なく。
グラフはちょいちょい買ってたけどね。
昔からチケ難だったのだ。友の会に入るほどじゃないし、横目でスターさんたちの変遷を追っていた。
NHKの放映とかでけっこう満足してましたよ。
大人になって超久々に観たのは、姿月さんのトート、花總さんのシシィで「エリザベート」でした。
これは超ラッ . . . 本文を読む