革ジャケットもかっこいいGerry、さまざまな表情を見せてくれていますね、素敵ですのぉう。
あーいつまでこの髪型続けてくれるのかしら、サッカー映画では切ってしまうのかなあ。
「コリオレイナス」の批評はぱらぱらと拾い読みですが悪くないような気がします、アメリカで公開するのも決まっているようだし日本でもよろしくですわ。 . . . 本文を読む
そして今はまたも限界越えを強要されているヴェルディのアリアでございます。
「今まで何となく何でもすらっと歌えて来ちゃったでしょ、ここらへんで何となくじゃダメな歌に挑んでほしいんだな」って。せんせええええ、何となく歌ってなーい!と
思わず抗議(藁)しちゃいましたお。
トスカのどこが何となくだーぁあああああーーーーー!アデーレのドイツ語ぉおおお!
ファントムもぉおおおお!とか(ぷぷっ)。
と、どう . . . 本文を読む
未だフレディーさんの高音の秘密は解明できていませんが、今日たまたま見ちゃったカップヌードルのCMは爆笑でした。
ボン・ジョヴィの「息子さん受験生で夜食がなんたら」みたいのとか、ジャミロクワーイの「ほかのじゃやだもん」でも大爆笑&うまいなーだったんですが、今回もすげえ!
ファンの方は嫌だと思っちゃうかもしれませんが、ストレートな歌詞がなんか可愛い。
カップヌードル食べたくなったわぃ。
いやー、だ . . . 本文を読む
はー、どたばた忙しく。
いまフィギュア観ています、安藤選手を観られなかったですが、現在1位だそうですね素敵だっただろうなあ。
浅田選手はトリプルアクセルがちょっとぐらついたのが惜しかったけどシーズンベストで2位につけて来ています。
次は鈴木選手ですね。
はーーーー、どの選手もみなさん想像を絶する厳しい練習を経て大会に挑んでいると思っただけでうるっとなります。
どんだけすごいんだみなさん。
しか . . . 本文を読む
欧州域内移動はそんな時間かからないからさくっと行けますね、GerryはロンドンでのBAFTA Awardsのプレゼンターを務めた後、14日にベルリナーレで上映のあった「コリオレイナス」のレッドカーペット、フォトコールなどに出席していました、最近ほんとスーツ姿も板についていい感じ。
フォトコールでは真ん中に居るし。レイフ様より体大きいので目立つなあ。かっこいい。
レイフ様のジーンズ姿はちょっと意外な . . . 本文を読む
先日アニー賞でたくさん賞を獲った「ヒックとドラゴン」ですが、ドリームワークスが組織票で勝ってるからとかピクサー側は以前から問題にしていて、アニー賞自体の存在がグレーっぽいらしいですね。
うーん。
金とか力関係じゃなく、正直に作品の良さで判断されるべきですよね。でもヒックは文句なくいい作品だと思うぞよ。
さて、そんなこんなはさておき、Gerryは2013年公開予定の「ヒックとドラゴン」の2作目への . . . 本文を読む
先週金曜日より昨日のほうがしっかり雪降りましたよ、ウチなんて田舎だからがっつり白かった。
電車はちょっとのたのたしたけどふつーに会社行けたし、みんなまじめに来るよねえ、なんて自分も行ってるんだけど思いました。
東京なんて交通機関も街の施設も極めて雪やらお天気の急変には弱いから、これくらいの雪でもあちこち電車が動かなくなったり、のろのろ運転になったりしてましたね。
白いならまだ気をつけられるから . . . 本文を読む
13日に開催されたBAFTA Awardsで、Gerryは主演女優賞のプレゼンターを務めました。
受賞は「ブラック・スワン」のナタリーちゃんでしたが、彼女はいま妊娠中で飛行機に乗れないので、代わりにダーレン・アロノフスキー監督がトロフィーを受け取りました。
Gerryはタキシードにリボンタイの麗しい礼装で、髪の毛のソフトカールが美しく、渋さと甘さのミックス&礼装とがとてもよくマッチしていると思い . . . 本文を読む
なんじゃかんじゃで「オペラ座の怪人」や"Love Never Dies" で歌える歌はみんな披露しちゃったので今後は発表会などで歌う機会もないんだろうけど、練習の最後に気晴らしに入れてもらったりしています。
つくづく、ALW卿はすごいなぁと歌う度に思いますね。
もちろんオペラ座以前の作品も素晴らしいのですが、やっぱり神がかってるのはオペラ座だなぁ。
多分これだけでしょう、オリジナルから25年くら . . . 本文を読む
シェイクスピアものはその時代に合った演出でやってもらいたい派のわたくし、「コリオレイナス」が「ハート・ロッカー」に見えてしょうがないんですけど。
なんか意図はあるとは思うのですが、アタマが悪くて判らんのです、まあ観てもないうちからくだくだ言っては失礼なんだけども。
バズ・ラーマン版ロミジュリもわーけわからなかった、っていうか現代のアロハ着てるチンピラロミオの意味がわからねえ!
ふつーにしてふつー . . . 本文を読む