コンサート前講習会というか、レッスン二回目終了、週末本番ってすごいなあ。
もんのすごく上手い方も多くて、アマチュア卒業じゃない?というくらいの素晴らしい方々いらっしゃいます。ひょえええ。
んでも、休憩時間にみんなでおやつもらったりあげたりして楽しく過ごしてます。
当日ほんっとゲネから本番までなげーなげー。昼寝してよっかなあ。
幼稚園のちっちぇー椅子に座ってるのもなんか楽しかったりしますけどね。 . . . 本文を読む
うへー、仕事も月末でガタガタするし、9月5日は忍耐力勝負の(待ち時間が)コンサートだし、暑かろうしなあーーー。
明日、あさってとレッスン、12日なんて19日の別本番の合わせもあるんで、先生レッスンのあとピアニストの先生のとこも行ってツーラウンドだぁ、19日本番、うぎょー。
こんな強行したことない、もつのかしら。
会社はふつーに行く、あたりまーえ。
どっかでへろっとなりそうな、いやしかし死んでも . . . 本文を読む
前回からずいぶん時間が経ってしまいましたが、いよいよ大詰め!シーンごとにまとめようかと思ったのですが、出来た分から出します。相当意訳くさくてすみません。
シーン7 クリスティーヌの楽屋
歌い終わったクリスティーヌは楽屋へ走りこんでくる。ファントムが待っていて、白い花の大きな花束を彼女に渡す。喜びに輝くクリスティーヌ。
ファントム
「ああ、クリスティーヌ、わたしのクリスティーヌ、きみは今宵な . . . 本文を読む
ぐもー、実は谷中本番は来週だっつーに、全然緊張感が無いのはどうして?
相変わらず舐めてるなあ。。。いかんいかん。
一曲だっていうのと、やたら出演者が多くてハイハイ次ねーっていうのと、待ち時間がやったら長くて帰っちゃおうかなみたいなダラ感も出ちゃって。
あんま緊張する気も起らない待ち時間。たった一曲のために数時間待つんだよって。
ダレ切ったあたりで本番だし。
昨日先生と電話で話してて、T先生の . . . 本文を読む
ttp://movie.walkerplus.com/th131/schedule.html
ををっとお仕事帰りの方には嬉しい、ヒック字幕上映2回になってまっすー。
うう、谷中本番直前で今週は難しいかもだけどぅううう。
でも感想はほんと好評なので続映望むーーー! . . . 本文を読む
面白かったのは、宝塚では男役トップさんが歌っていたトートの歌を、今回は男性キャストが歌うので、どんな感じなんだろうかと思っていましたが、全然問題無かったなあ。
男性が歌うのが基本ではあるのですが、ここまでかっこついた歌を歌うのは照れないかしらとか思って。
でも、やっぱり男性が演じるにはビジュアルが大ポイントですね、トートは。
山口祐一郎さんは初演以来ですよね、もうトートの大ベテラン、そして貫録の . . . 本文を読む
行ってまいりましたー、ひゃーーーすごくいい舞台だと思いました。
宝塚版とは歌は同じ(だと思う)だけど、演出も全く違うし、暗くて重い雰囲気が大人っぽくて東宝版良かったです。もちろん東宝版も今までのものとは違うのかもしれませんが、わたくし今日が東宝版初めてなので比較は出来ませんが。
「ミス・サイゴン」以来、2年ぶりの帝劇、古めかしいけどやっぱりいいな。日生と帝劇はさすがに素晴らしいなと思います。
. . . 本文を読む
今年は例年以上に観劇数が少ないわたくし。
もうロンドンでお腹いっぱいで、ほかはいいやという感じもいまだありますが。
作品というより、石丸さんを観たいがゆえに明日行ってまいります、「エリザベート」。
ごめんね、ウィーンオリジナルキャストが来日したコンサート版を観ても、あまり感動もなかったいけないわたくし。
昔昔?に姿月あさとさんがトップだった時、1000days劇場って有楽町のはずれの、それこそ . . . 本文を読む
最初観た時から可愛いなあと思っていましたが、観れば観るほど萌えるわトゥース。
デザインしたのは日本人の方です、だから日本人にはより身近に感じられるというか、可愛いポイントが判るのかも。
ttp://www.noguchin.com/wordpress/?m=201003
Takao Noguchiさんとおっしゃるそうで、「見てね」って手を振るトゥースのスケッチが可愛い。
足が内また気味とか、目が . . . 本文を読む
14人の生徒を順繰りに指導していくのでえれぇ時間かかる谷中レッスンでした、2年ぶりだったけどやっぱり疲れた。というか、思うようには歌えなくて、固まってたら「リラックスして立つといいですよ」って基本のキみたいな事言われました。
でもひとり15分かなんかだから、ほんと駆け足ではあるが。
T先生、的確なアドバイスですわ、相変わらず絶妙なキャラでいい味。面白いことを言いながらもバリバリドイツ語歌詞指導 . . . 本文を読む