私のための手抜き日記

早いもので、二人揃って今年高学年です。

もしや、これは・・・?!

2006-06-15 | ├○第一子 妊娠・出産記
今日は38週の定期検診に行ってきました。

そこでは特に何もなく、赤ちゃんは2640gになっていました。
同時期の妹の子に比べるとだいぶちっちゃいのですが、ちっちゃい方がお産が楽だっていうから、特に気にしていません

子宮口の開きも変わらず指2本とのことで、ほとんど妹と同じ道を歩んでいます(笑)
妹も、指2本の開きで2~3週間いたそうです。

検診から帰り、一息ついてからおトイレに行くと、なんと、らしきものが!!

今まで、内診後に出血をしたことがないので、きっとこれがおしるしというものなんだな~と思い、
本当にそろそろなんだ!と実感しました


しかし、ここで一つ問題が。

先週のブログでも書いた通り、現在、私はカンジダの治療中。
毎晩、寝る前に膣剤を挿入しなくてはいけません。

おしるしというのは、子宮と赤ちゃんを包む卵膜がはがれる際に起きる出血のため、
卵膜が破れて羊水が流れ始める破水とは違い、特に日常生活で代わりはありません。

しかし、日常生活は変わりなくても、膣剤を入れるということは非日常なので、
多少不安に思ったため、産院へ連絡してみることに。

お返事は、
「おしるしであれば、そのまま(薬を)使用してもらってかまいません。」
とのことでした。

しかし、病院の方は他のことが気になったようで、一旦病院に来て、様子を見てみますか?と勧められました。
ただ、時間がすでに20時近かったため、今日来てもらったらそのまま一晩入院してもらうこと
になると思いますが、とのことだったので、それは丁重にお断りをしておきました


だって、破水の様子もないし、陣痛が来る気配もないし、おしるしだけで、薬を使用するのに
問題は無いのであれば、入院しても翌朝帰ることになるだけだと思ったんだもん

正確には、前触れ(前駆陣痛)らしきものは来ているんだけど、強さがまちまちだったり、
間隔も20分とか15分とか、数時間来なかったりとかだから、
明らかに本番(陣痛)とは違うっ!って感じだからね~。

入院するだけ、お金が勿体ない

まぁ、もうしばらくしたらイヤでも入院するんだから、それまで病院のベットは
お預けということで


実際に入院することになるのはいつになることやら。。