いつ寝ていつ起きたんだかよくわからない
三日目の夜が明けました。
その合図は、看護士さんからの一本の電話。
朝5時すぎという早い時間だったのですが、
「赤ちゃんを沐浴させるので、迎えに行きまーす。」
というものでした。
そこで、昨夜の様子を話すと、
「お母さん全然寝られてないのね~。
それじゃあ、八時半頃まで赤ちゃん預かっておきますね~」
と言ってくれました!
本日は退院なので、ベビは朝から沐浴。
それが終わったら部屋に連れてきて、お着替えをさせたりの
退院準備をするのですが、看護士さんは気を利かせてそう
言ってくれました。
ほんとありがたい
これで、ようやくちょっとはまともに寝られる~!と
心の底から安堵しましたよ。
赤ちゃんを預かってもらい、胸も張っているため搾乳をして、
ようやく睡眠にありつくことが出来ました。
その後、8時には朝ご飯。
その間、たったの2時間でしたが、たかが2時間、されど2時間!
こんなに2時間の大切さを感じたことはありませんでした。
そろそろご飯、という時間になって私も目覚め、ご飯が
運ばれてくるのを待っていると。
部屋をノックする音が。
ご飯かな?
と思って居たのですが、現れたのは我が子(笑)
看護士さんが、
「ごめんね~、搾乳したのもあげたんだけど、
8時半までもたなかった~」
と苦笑い気味に連れてきてくれました。
まぁいいんですけどね、この時間なら。
どうせ、ご飯を食べるのに起きてるしね。
と思いつつ、その後すぐに届けられたご飯を横目に
授乳をしました。
授乳も終わり、ご飯を食べている最中、旦那が迎えに来てくれました。
そして、退院の準備をして、3泊4日という、短い入院生活に
終わりを告げました。
入院中お病院の方々、お見舞いに来てくれた方々、
どうもありがとうございました。
そして。
何より、トモを嫌な顔せず、二つ返事で預かってくれた
妹を始め、その家族にも本当に感謝です。
ありがとうございました
これからも、家族4人、よろしくお願いいたします!
三日目の夜が明けました。
その合図は、看護士さんからの一本の電話。
朝5時すぎという早い時間だったのですが、
「赤ちゃんを沐浴させるので、迎えに行きまーす。」
というものでした。
そこで、昨夜の様子を話すと、
「お母さん全然寝られてないのね~。
それじゃあ、八時半頃まで赤ちゃん預かっておきますね~」
と言ってくれました!
本日は退院なので、ベビは朝から沐浴。
それが終わったら部屋に連れてきて、お着替えをさせたりの
退院準備をするのですが、看護士さんは気を利かせてそう
言ってくれました。
ほんとありがたい
これで、ようやくちょっとはまともに寝られる~!と
心の底から安堵しましたよ。
赤ちゃんを預かってもらい、胸も張っているため搾乳をして、
ようやく睡眠にありつくことが出来ました。
その後、8時には朝ご飯。
その間、たったの2時間でしたが、たかが2時間、されど2時間!
こんなに2時間の大切さを感じたことはありませんでした。
そろそろご飯、という時間になって私も目覚め、ご飯が
運ばれてくるのを待っていると。
部屋をノックする音が。
ご飯かな?
と思って居たのですが、現れたのは我が子(笑)
看護士さんが、
「ごめんね~、搾乳したのもあげたんだけど、
8時半までもたなかった~」
と苦笑い気味に連れてきてくれました。
まぁいいんですけどね、この時間なら。
どうせ、ご飯を食べるのに起きてるしね。
と思いつつ、その後すぐに届けられたご飯を横目に
授乳をしました。
授乳も終わり、ご飯を食べている最中、旦那が迎えに来てくれました。
そして、退院の準備をして、3泊4日という、短い入院生活に
終わりを告げました。
入院中お病院の方々、お見舞いに来てくれた方々、
どうもありがとうございました。
そして。
何より、トモを嫌な顔せず、二つ返事で預かってくれた
妹を始め、その家族にも本当に感謝です。
ありがとうございました
これからも、家族4人、よろしくお願いいたします!