・・・なんだろね。ナニがやりたいんだろね。この作品。
根底に流れているモノって・・・妖怪とか、それに見せかけた人種差別とか・・・ってよりも、むしろ極道!?
本話を観ている限りだと、ナニかこう、『極道』を(意識的に?)曲解したお方の萌えまじりの妄想・・・
・・・なんか、そんな気もしてきてしまうのですが^^;。
本作中では・・・。
妖怪≒極道
カタギの人間にとっては・・・
1)同じ人間だけれども、イマイチ理解できない。
2)同じ人間だけれども、関わり合いたくない。
3)同じ人間だけれども、どうにも本能的に恐ろしい・・・。
『極道』・・・ってのは、必ずしもそれすなわち悪、というワケではないかもしれないが、・・・しかし、一般人の一般的な本音では、あまり積極的に関わり合いたくない・・・正直、恐ろしい。
だからぁ・・・安直に殺すとか言うもんじゃない!
・・・言わせるなよ・・・サラっと。しかも見た目小学生に・・・。
『殺す』、とか簡単に言える・・・言えちゃうのは、自分が死ぬような目に合ったことが本当の意味では無いヤツが8割方を占めるだろう。
家督相続の為には『殺す』って・・・なんだこの単細胞さわ!
・・・ナニか・・・ナニかが激しくカンチガイ・・・な気がする。
なんかねぇ・・・もう、『姉御』だとか、鉈肩に担いで歩き回るオンナだとか、天然がくどすぎて笑えない親しみも何だか持てなくなって来ている母だとか、生活苦も『種族』性からかなんだか半分スルーな家庭とか、『種族』性とはいえエロエロ行動・言動目立つ娘達とか、うち1人(?)は自分の道は自分の力で切り開くとか豪語してはばからないとか・・・。
ただ、本話を見ているとこの原作者には・・・原作どおりにお話が作られているとしたら・・・なにかこう、『極道』・・・みたいな世界にカンチガイな幻想みたいなモノ、持ってない?
・・・意識的か、無意識かは知りませんケド!^^;。
まぁ・・・『姉御』ことセンセーが、この作品の一応の良心なのかなぁ・・・。
彼女にも多分に『極道』っ気があるように見えてしまう(特に本話を観た後では)が、年喰ってる(失礼)分、比較的世の中見えている・・・と。
このキツイ系(失礼)に聞こえる方言・・・いや、方言そのものってよりも、(いや、方言でなくても)言い方もいちいちキツイ。
・・・の乱舞なんかも、なんかそんなトコロから来ている気がしてきた・・・^^;。
可愛い外見に惑わされがち(?)だけど・・・やっぱりこの作品・・・根本的なところに相当ヤバイ部分がある・・・。
こんな話を見せられてしまうと、やはりそんな気持ちが隠せなくなってしまいます。
・・・
・・・
でも、その辺抜きでも、本話はあんまり面白い、とは感じなかったな・・・。まぁ、今後の展開への、何がしかの布石にはなっているのかもしれませんが。
要は、家督を狙う妹が、家出しても屋号を名乗り続ける姉に、殺気アリアリでケンカしにきたのを天然さんが天然で上手くはぐらかした・・・と?
3流人情(?)バイオレンス。純粋に話としては何も面白く無いと(←いい加減黙れ)^^;。
根底に流れているモノって・・・妖怪とか、それに見せかけた人種差別とか・・・ってよりも、むしろ極道!?
本話を観ている限りだと、ナニかこう、『極道』を(意識的に?)曲解したお方の萌えまじりの妄想・・・
・・・なんか、そんな気もしてきてしまうのですが^^;。
本作中では・・・。
妖怪≒極道
カタギの人間にとっては・・・
1)同じ人間だけれども、イマイチ理解できない。
2)同じ人間だけれども、関わり合いたくない。
3)同じ人間だけれども、どうにも本能的に恐ろしい・・・。
『極道』・・・ってのは、必ずしもそれすなわち悪、というワケではないかもしれないが、・・・しかし、一般人の一般的な本音では、あまり積極的に関わり合いたくない・・・正直、恐ろしい。
だからぁ・・・安直に殺すとか言うもんじゃない!
・・・言わせるなよ・・・サラっと。しかも見た目小学生に・・・。
『殺す』、とか簡単に言える・・・言えちゃうのは、自分が死ぬような目に合ったことが本当の意味では無いヤツが8割方を占めるだろう。
家督相続の為には『殺す』って・・・なんだこの単細胞さわ!
・・・ナニか・・・ナニかが激しくカンチガイ・・・な気がする。
なんかねぇ・・・もう、『姉御』だとか、鉈肩に担いで歩き回るオンナだとか、天然がくどすぎて笑えない親しみも何だか持てなくなって来ている母だとか、生活苦も『種族』性からかなんだか半分スルーな家庭とか、『種族』性とはいえエロエロ行動・言動目立つ娘達とか、うち1人(?)は自分の道は自分の力で切り開くとか豪語してはばからないとか・・・。
ただ、本話を見ているとこの原作者には・・・原作どおりにお話が作られているとしたら・・・なにかこう、『極道』・・・みたいな世界にカンチガイな幻想みたいなモノ、持ってない?
・・・意識的か、無意識かは知りませんケド!^^;。
まぁ・・・『姉御』ことセンセーが、この作品の一応の良心なのかなぁ・・・。
彼女にも多分に『極道』っ気があるように見えてしまう(特に本話を観た後では)が、年喰ってる(失礼)分、比較的世の中見えている・・・と。
このキツイ系(失礼)に聞こえる方言・・・いや、方言そのものってよりも、(いや、方言でなくても)言い方もいちいちキツイ。
・・・の乱舞なんかも、なんかそんなトコロから来ている気がしてきた・・・^^;。
可愛い外見に惑わされがち(?)だけど・・・やっぱりこの作品・・・根本的なところに相当ヤバイ部分がある・・・。
こんな話を見せられてしまうと、やはりそんな気持ちが隠せなくなってしまいます。
・・・
・・・
でも、その辺抜きでも、本話はあんまり面白い、とは感じなかったな・・・。まぁ、今後の展開への、何がしかの布石にはなっているのかもしれませんが。
要は、家督を狙う妹が、家出しても屋号を名乗り続ける姉に、殺気アリアリでケンカしにきたのを天然さんが天然で上手くはぐらかした・・・と?
3流人情(?)バイオレンス。純粋に話としては何も面白く無いと(←いい加減黙れ)^^;。