お気楽極楽ミラクル

主にアニメ関連のものを中心とした雑記や感想。サイトの性質上ネタバレあります。(※ 現在ウオームアップ中)

『Comic Baton』 ・・・? ええ? どーしよ?^^;

2005-07-17 08:14:49 | About
どーやって廻すのサ?^^;、とか、イマイチシステム(?)がワカランのですが^^;。

メールも見あたらないしね。読一のオタク生活25年+様を見に行かなきゃ気付かないし・・・^^;。

実際、イマ頃気付いてるし^^;。

まー、どうも『悪気の(そんなに)無い』ス○ムみたいなモノらしい・・・。

そういう『遊び心』みたいなモノは決して嫌いじゃあ無いケド、
でも、自分のトコロからは廻せないよ。
(やっぱり面白そうだから廻してみます)
・・・と、いうか、自分のトコから廻せそうで、しかも廻して『シャレ』で受け取ってくれそーな他サイト様って、もう『済』状態だったり^^;。

なので、申し訳ないが、自分の所は自分の所で止め。
どちらかというと自己紹介。プロフィール追加、の概念で行きたいと思います。
そういう意味でカテゴリは『About』です。

ま、あまりカタく考えずに、お気楽に^^;、いってみますか!

Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)

本棚はボード製の組み立てラックを使用。厳密には『本棚』では無い(笑)。
2つあって、1つが5段。1段にぎゅうぎゅうに詰め込んで^^;、約100冊入るので、100*2*5=1000冊ってトコロかな?
但し、Batonの趣旨通り、飽くまでコミック単行本限定。実家の倉庫と化しているプレハブにある山のような蔵書はコミック・小説・・・その他モロモロで、もう、数える気にもならないので、パス。親父の蔵書も混じってるし(平綴じのフームーンとか! 英字のスター・トレックとか・・・何でこんなモノが^^;)、
・・・正直、もう、ワケ解んね(^^);;;
売っちゃったヤツとかも、改めて考えてみれば数千冊に及ぶしな^^;。

・・・まぁ、その辺のイレギュラー的なものはBatonの趣旨に合わないので、『少ない』、と思われるかもしれないが、ここは実効1000冊前後・・・ってコトで^^;。


Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)

これは・・・参ったなぁ・・・^^;。自分、現在・・・良く他エントリ中でも書いてるように、現在、4コマ誌 or 小説(ライトノベルが多いケド・・・)の2極化状態で。

ついに創刊以来ずーーーっと買っていた『ガォ』も『ドラゴンナントカ』も、最近興味が薄れて、ついに買わなくなってしまった。定期購読、といえる『漫画雑誌』は、現在4コマ誌のみ。

・・・でも、単行本購読・・・でも連載中ならBatonの趣旨に反しませんよね?

「サライ」(柴田昌弘 少年画報社)

ほぼ月間ペース(年間2巻)で、現在の最新刊は14巻。連載は7年強、ってトコロか。
いわゆる「ヤングキング」のコミックスで、その辺だと「ジオブリーダーズ」とか、「エクセルサーガ」は、大抵どこの本屋にも置いてあるケド、この「サライ」を新刊、以外で置いてある本屋はヒジョーに少ない・・・でも連載は続く(笑)。いわゆるかなりカルトな作品。好きなヒトは好きで堪らない・・・っちゅーか^^;。

柴田昌弘作品は・・・いわゆる、エロ・グロ(・・・はそんなにキョーレツではないが)
暴力・・・もとい^^;、アクション多彩な作風だと思うのですが。
まあ・・・『うっかり』アニメ化なんかしちゃった日には、まず、AT-X年齢制限チョッコーなのは間違いないトコロだと思います^^;。

え・・・? 意外?^^;
でも、次点は、「ゴルゴ13」ですよ?(←おいおい! ・・・でも、ホント(笑))

ある意味・・・その、面白さ的には・・・語弊を恐れずに言うなら・・・かの「エルフェンリート」(原作版)に近い・・・かもしれないです。14巻、イマ、まさに『新人類』の脅威が現実のものとなって・・・ソコで次巻へ曳かれちゃって、かなりヤキモキしているところです。(14巻は、ついこないだ出たばっかりなので、次巻は半年後・・・^^;)

ただ、「サライ」は、主人公格のキャラ達の性格が・・・悲痛な運命を背負っているワリには割りとポジティブでサバサバしていて・・・でも、意外に人情に厚くて・・・。
各章の結末的には、いわゆる遠山の金さん節みたいなの^^;、も出ちゃったりして、いろいろ悲劇は過程として通るケド、最終的には『スカッ』、とするタイプで自分的には安心して読めるタイプですね・・・まぁ、今後エピローグに向けては鬱展開も無い、とは言い切れない展開にはなってきてはいますが^^;。

ただ、「THE BATTLE MAID」・・・『戦闘メイド』、というセカンドタイトル通り・・・この場合の『メイド』は、いわゆるかなりシリアスな『メイド』で・・・
まぁ、女性には正直あまりオススメはできないとゆーか^^;。
その辺でエロ描写も結構多発してしまうワケなんですが^^;。
でも、主人公サライは生娘なのねー^^;(ご都合主義かもねーーー^^;)
・・・・・・多分^^;
まぁ、そもそも自分がこの作品にキョーレツに引かれるトコロの1つに、
『戦闘メイド VS 武装ナース』
・・・とかいう^^;、そのフレーズだけ聴くと、
「ナニ? ソレ? 新手のエロパロディ?」
・・・みたいな^^;、ってゆーか、そーとしか思えない^^;
そんな対峙の図が、ストーリー上でまことしやかに『シリアス』に描かれていて、しかも、舞台設定も大きく手伝って、まるっきり『シリアス』として納得させられてしまう・・・という^^;。
ええ、シリアス、なんですよ。『戦闘メイド VS 武装ナース』なんてのが。ええ、まるっきり^^;
エロパロとしか思えない^^;、構図をまるっきりシリアスで魅せてしまう!
しかも、そんなんに、人情節まで入ってうっかりしていると、泣いちゃいます^^;。
いやー、好きだナァ(^^);
そんな遊びゴコロ満載のクセにまるっきりシリアスで、納得すらさせられてしまう・・・笑いあり涙ありの娯楽大作・・・ってーのは、チョット褒め過ぎか^^;。

「ゴルゴ13」は説明不要ですよね?(笑)
うーん。どうも自分の本来の(?)嗜好は、割と理屈抜きに楽しめるアクション娯楽作品・・・007とか? ・・・その辺への思いいれが強いのかも知れない。

あまり難しいこと考え過ぎずに、素直に「おーーー!」 ・・・って観れるヤツね(笑)

Batonの趣旨から外れるかもしれませんが、
次点の次点で『イマ』でいうと・・・多分来期辺りに(多分)あの「まほらば」スタッフでTVアニメ化も決定している「かりん」(影崎由那) ・・・ですかね?
正直、最近不満も出ているのですが、でも、それでも・・・これまた語弊を恐れずに言えば、『平成のときめきトゥナイト』(笑)。
・・・みたいな? 感じでかなり好みで注目せずには居られない!
ええ、来ますよー(笑)。また来ます^^;。おかしなおかしなヴァンパイアもの(笑)。
・・・いや『月詠』は、どっちかーっつーと、かなりまんま正攻法のヴァンパイアものでしたかね?
「かりん」は、おかしなおかしなヴァンパイアもの・・・です。(笑)
ヒネリがとても効いている、というか。(笑)

・・・まぁ、自分はいち影崎由那ファンなので、偏愛している・・・とも言えるかもしれませんが^^;。
どっちかーっつーと、その前の連載の「大正小町事件帖 櫻の一番!」 ・・・の方が好きだったりするんですけどネ。(爆)
もー、とにかくヒロインの日ノ森朝見が、かわE-かわE-かわE-かわE-、もーーっ、激好み!(←大暴走)
シスコン&ブラコンのダブルパンチ兄妹万歳! もーっ! 構わないからお前らケッコンしちゃえ!(しません)
・・・腐男子かっ! 私わ!(大苦笑)
ウソさくても大正ロマンも大好き(爆)なので、もー、どーっせならコッチからアニメ化して欲しいくらい(笑)。

・・・でも、それは・・・もう、『イマ』、じゃあ無いから(哀)(笑)


The last comic I bought (最後に買った漫画)

「花やか梅ちゃん」(師走冬子 双葉社) 7・12発売

ホーブンで無い方の師走冬子作品。単行本を本屋で見かけるまで存在を知りませんでした・・・ってゆーか、まぁ、4コマ漫画界では良くある話なんですが^^;。
いくら大好きな作家でも、とても全ての作品を雑誌でリアルタイムに追いかけるのは無理です!^^;。

・・・このヒトの作風ってのは、ある意味かなりビミョー^^;。
『萌え4コマ』 ・・・って思っちゃえば、そう。
『普通の近代4コマ』 ・・・って思っちゃえば、そう。(笑)

女史の作品では、「スーパーメイドちるみさん」、があまりにも有名ですが^^;、実際この作品はきらら誌(語弊はあるがいわゆる萌え4コマ誌)にも載ってるし、ホーム誌とかスペシャル誌(この辺はほぼ、『萌え4コマ』とは言わない)にも実際載ってる(た?)し。(笑)

とにかく絵柄・内容共にとても可愛らしくて、かつ、激しく一般ウケする作風だと思います(笑)。
・・・でも、オチが若干、黒いことアリ。(笑)
・・・そこも好き・・・(笑)

しかも、女史の『本気モード』の絵・・・扉絵などにちょくちょく垣間見えるのですが・・・は、今、現在では、とんでもなく繊細で綺麗です!
4コマ本編の絵は、明らかに、相当、『抜いて』いますね。

・・・この『抜き具合』が小さい作家・・・萌え・・・いや、あえてビジュアル4コマ、と言おう(笑)・・・のフラッグシップ作家的存在である海藍先生の「トリコロ」なんかは、明らかにその『抜き具合』が小さい・・・と思います。
・・・だから、一般的には海藍作品の方が、見栄え的には評価が高いと思うのですが、本気モードの師走冬子先生の絵は、決して勝るとも、劣らないと思います。かなり『うっとり』しちゃう程綺麗です!
『所詮4コマだろ?』 ・・・だなーんて認識でいつまでもいると、いつのまにかビジュアル面でも追い抜かされているかもしれないよー? (笑)

内容は・・・うわ、かなりマジにラブってますね(喜)。
女史のこれまで作品はラブ要素もあるにはあるのですが、『恋愛』、と呼べる領域には、敢えて踏み込んで居なかったように思えるのですが。
まぁ・・・ラブ要素・・・っていっても、ネイティブなラブコメストーリー漫画みたいな重厚なモノでは決してないんですけどね。
でもヒロインが露骨に『好きー!』とか言ったり、相手役もかなり本気で意識している素振りが垣間見えたり(^^)。
ひょっとするとラストは結婚オチ(いや結婚がオチ、ってのもナンだが^^;)、もありえそうーな雰囲気になんだかすごくドキドキ(はぁと)。

・・・この辺、突き詰めていくと小池田マヤ作品のようになっていくのであろうか?(笑)。

最後に意味不明なセクハラ(?)発言を1言。
『やっぱり女性の心理描写や女体描写(服、着てても)は、女性が書いたものに限る』
・・・あたり前、っちゃー、当たり前なのですが(笑)。


Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

『漫画』 ・・・って区切られちゃうと困るなぁ。

自分、正直、『漫画』だと・・・
例えば『アニメ終了番組調査』の票入れに準拠すると、『漫画』って・・・まぁ、漫画との出会いの運・・・ってゆーか、自分、『漫画』だとビジュアルで選ぶある意味悪癖(?)がある・・・その時その時の時代のブツにしては、ではあるけど。
まー、そんな風な理由で、『漫画』に票入れするとすると、結構、どれも『おもろ』止まりなんですね・・・。
『名作』・『殿堂入り』、と胸を張って言えるような作品は、どーしても小説に寄ってしまう・・・いや、それは・・・そもそもこのBatonのお題が『Comic』である以上筋違い・・・みんなその辺は踏まえた上で、『漫画』の範疇でどうか? ・・・ってトコロで論じているもの、だとは理解しているつもりなんだケド・・・。

いやまぁ、ここは、あまり難しく考えずに、又、見栄も張らずに(笑)、素直にお気楽にいってみますか!

もー、ほとんど思い浮かんだ順。
・・・後から考えると、「あー、あの作品があったけ! シマッター!」 ・・・ってーのが絶対出てくるヨーナ予感バリバリなのですが、もー、気にしなーい。気にしなーい。(←マテ)



「ときめきトゥナイト」(池野恋 集英社?)
・・・おい。(笑)

第2部(?)以降、クライマックス&エピローグにかなりの難があるのは承知の上。
・・・何ていうか、盛り上げ方・・・途中経過は第2部(?)以降でも、ヒジョーに今読んでもドキドキさせられちゃうのですが、第2部(?)以降のクライマックス部分は当時の感覚でも、ナニか、こー、どーにも子供騙しっぽくなる節は疑いようの無い事実に思えるのも承知の上で。
掲載誌が(確か)りぼん、だしねぇ・・・(苦笑)

第1部・・・この場合は真壁陣(蘭世や王妃や江藤家のヒトビトその他蘭世側)と魔王(側)が一応の和解に達する・・・そこまでを指します。

そこは文句なし、に面白い、と感じたナァ・・・当時は。
・・・いや、今読んでも、読み出すと結構マジ読みしちゃうんだケド^^;。
まー、そこにも、若干(観念的に?)稚拙な部分があるのはスルー。(笑)

アニメ版は、あくまでコメディ部分に徹していて、この原作第1部の部分すらマットウしていない。
ソレはソレで間違いではない、と思う。

アニメは再放送で観たので、原作の進み具合との兼ね合い、とかは、良く分からないのですが。

第1部(?)は、原作では結構ハードな展開になります。
まあ・・・おちゃらけるトコロはそこでも思いっきりおちゃらけけいたりして・・・^^;、それは確かにあっても、でもこの部は自分にはそれらが十分許容範囲で、感動できたな・・・素直に。

冥界編(ランジェ(笑)編の方が分かり易い?)とか、なるみ編(妖精界編、というべきか^^;) あ゛ーこの辺も盛り上げ展開はヒジョーっに興奮のるつぼ(笑)で・・・アイデアも基本構成も秀逸の1言に尽きるしな^^;。

・・・じつは『なるみ編』をケッコー偏愛していたりします(笑)。
なるみ、かわE-! (←そればっかだな、俺 笑)

あ゛ーっ ・・・あれだけゼツミョーっに盛り上げておいて・・・なんでクライマックスがあーなっちゃう・・・かなぁ?^^;。
何かそこで絵までヘタれてる気がするし^^;。

でも、やっぱり、この(主に江藤家の)『世代』を貫くシリーズ構成は凄い、と思います。

第1部(?)では幼児だった鈴世&なるみが、あーっ、そう来るかぁ!(笑)・・・とか。ランジェ(笑)・・・って前世(?)ネタかよっ!(笑)、あ゛あ゛あ゛、ワカッテいても運命的な旋律に酔いしれてしまう! ・・・とか(笑)。
蘭世&俊死亡!!? あ゛あ゛あ゛、ワカッテいても・・・以下略 ・・・とか(笑)
蘭世の子供・・・・・・っ! くっ!(^^);
やたら『王子様』に言い寄られるのは血筋かっ!^^; ・・・ってゆーか愛良は蘭世の時と違って立派に王位継承者範疇だしなあ!
くぅっ・・・萌える! 萌えまくらせてくれる!(笑)

いやこの作品・・・(一応)恋愛モノであると同時に、この時代に・・・えんらい萌え要素満載作品だったんだなぁ・・・と、今では思います。

・・・これで件のクライマックス&エピローグまで各々キッチリ大人でも楽しめるレベルで描ききってくれていたら、文句なしに『殿堂入り』なんだけどなあ・・・と。(^^);

・・・その辺、全て理解した上で徹底的に脚本を練り直した『真・ときめきトゥナイト』 ・・・みたいなアニメ、どこかチャレンジしてくれませんか? (笑)

・・・今でも絶対通用する、と、思って止まないのですが。。



「MASTER KEATON」(画:浦沢直樹 作:葛飾北星)
・・・ほーらね^^;。あんまり面白みの無い(?)ラインナップになって来たでしょう・・・?^^;

でも、コイツは掛け値なしに感動モノだよ?
アニメ版はイマイチ振るわなかったみたいですが・・・。

結構、イー感じの年代でコレを読むと、人生観にさえ影響されちゃうコトもあるんじゃないかなぁ。

・・・自分の場合は、『なんとなーく、解っちゃいたけどイマイチ確信、っつーか、形にならなかった』、事を、見事に作品として形に纏めてくれた・・・。そんな思いで読んでいました。



「夢かもしんない」(星里もちる 小学館?)
星里作品は、自分が既知のヤツではどれも甲乙付けがたく『おもろ』なんですが、敢えてタイトル挙げるなら、コレ。
まあ・・・あとがきで本人が語ってらっしゃる通り、かなり映画「ゴースト」(・・・だっけ?)の影響を受けていると思うのですが。
とにかくヒロイン(?)のユーレイちゃん(名前失念)、会社の同僚女性(名前失念)、本妻(・・・っておい! 笑)と主人公加勢の間で繰り広げられるラブゲーム(?)が秀逸。
又、この主人公加勢の言動・行動が、自分とヒジョーに波長がドンピシャで、思いっきり感情移入できた。

同氏の作品では「危険がウオーキング」という、かなり初期の部類に入る作品・・・一見ほんわか学園ものなのですが、もう、この作品あたりで彼のその後の作品(局所?)ブレイクの礎が垣間見えて面白い。また、星里もちるらしい絵柄、というのがこの作中で巻を追うごとに確立していっているその現場に立ち会ってしまったかもしんない歴史を感じるかもしんない思い出深い作品。
又、『汗が大爆発』ネタは、後の「りぜるまいん」(星里作品では無い。念のため)にインスピレーションを与えたことは恐らく多分確か・・・かもしんない(笑)



「ぴたテン」(コゲどんぼ メディアワークス)
いや、『面白い』・『興味深い』・『作品として秀逸』 ・・・な作品は他にいくらでも、それこそ星の数ほど・・・は無いかもしんないケド、とにかくいくらでもある。
でも、『思い入れのある作品』 ・・・って言われたら、コレを挙げないワケにはいかないのです!
コゲどん万歳! ある意味カルチャーショックすら受けましたヨ?
内容は・・・まぁ、冷静に分析しちゃったら、肝心なトコロで『稚拙』。
でも、この絵柄と雰囲気は・・・私みたいな人間は、脳髄砕かれるよ・・・。
美紗さん最高! 萌え!!(←許してやってください・・・)


「ゆみみみっくす」/「だいなあいらん」(竹本泉 ゲームアーツ)
・・・え? ダメっスか?^^;
Digital Comic・・・ってー事で1つ。
後、竹本泉作品は偏愛している・・・ってー事でもう1つ。

・・・ええ? やっぱ、ダメ?^^;
ああっ、じゃあ、もー・・・

「侍・ジャイアンツ」
「巨人の星」よりも「ドカベン」よりも「キャプテン」よりも、とにかく自分は、コレ。

ああ、「タッチ」とか「H2」とか、その辺は別腹なので注意。



・・・
・・・

何だか結局いち『萌えユーザ』のカミングアウト・・・みたいになってしまったな^^;。
お古~い作品がほとんどランクインしていないのも・・・それはそれで特徴・・・ってコトで^^;
・・・いや、決して嫌いなワケじゃあ無いのですが。
『正直』に書いたら、こうなりマシタ^^;、
私は後ろは見ないのだよ(←ウソつけ)

・・・
・・・

まー、いっかー(^^);
もともと・・・基本的にウチは『萌え作品』中心だしな・・・^^;。



P.S.
バトンを頂いた読一様へ・・・
「ふらせら」って、あの「ふらせら」ですか?
メディアワークス(電撃コミック)の・・・。

・・・いや、何か、チョット、意外だったので・・・(超失礼^^;)

ああ、それから・・・イマサラですが、ネギま!のコメントスルーしちゃって本当に申し訳ありませんでした・・・。
忙しさにかまけて忘却の彼方・・・とかいう言い訳はしないでおきます。 ・・・ってしてますね。

録れて無かったんですよ(泣)。一番大事なトコロが・・・。


(追記)
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

※『Musical Baton』と混同しておりました。(汗)

・・・と、言う訳で、『Comic Baton』大変恐縮ですが、一応、廻してみたいと思います。

みやびあきら様(070-アーステイル-呼出し中様)
甘噛み様(甘噛みさんが通る様)
C.Maya様(ゆかねカムパニー様)
カヨウ様(ナナメから見てみる様)

・・・あと嫌われて、多分ココは見られて無いかもしれませんが^^;
manpukutaro様(瞬間最大風速ひとりカイギ様)

※過去ログ調査や回覧履歴調査に限界があるので被っていたらスルーして下さい。
※もちろん、迷惑でしたら、余裕でスルーして下さい。

と、いうか。
そもそも、自分のトコってそんなに見てもらえているとは思えないのですけど・・・。
特に、最近は更新滞りがちなので。
メールで送りつける・・・ってーのも、気が引けるしナァ^^;。

・・・と、言うわけでもし、気が付いて頂けたらよろしくお願いしま~す。



(トラックバック追記) to 甘噛み様(甘噛みさんが通る様)
楽しく拝見させていただきました。流石といいますか・・・「内容、渋!」。