こんにちは!
昼間の太陽はまだ暑いですが、空が高くなり朝晩はすっかり涼しい札幌
今週の土日は、じっくり仕事漬けのコンサルタントです
早速知床旅行の続き!これが終わらないと他写真のUPができないw
旅行の最終日は朝5時に起床
ゆっくりと温泉に浸かり、朝食バイキング
やっぱり鮭と白い御飯だね。
そして7時半にはホテルを出発
こんなに朝早い理由は・・・8時からの知床クルージングに申し込んでいるから
ここに来たら乗らないとね
さて、この日は全道、全国雨模様・・・
ですが!クルージングが終わるまでなんとか耐えてくれましたw
朝の点呼を行いw、ゾロゾロとみんなで船に乗り込みます
海の上は体感温度が5~6度は下がるので温かい格好と言われていました。
上に着る上着なども貸してくれます。
出来るだけ海岸に近づけるように大型ではなく小型の船を予約しました
私達が申し込んだのはドルフィンさん
さぁ、いざ動物達の棲家へ近づきます
すごいスピードで進む船。顔と髪がブバババと風になびくってもんじゃない(笑)
ひぇ~と思っていたのですが、空気が澄んでる~
ところどころ止まり、船長が色々な説明をしてくれますが、私が立っていた場所、
エンジン音が大きくて聞こえないw
お連れ様に通訳をしていただき、どんどん奥へと進んで行きます
こちらは通称乙女の涙といわれるフレペの滝。
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。
しかし、乙女の涙って何か悲痛な想いを想像してしまうのは私がひねくれているからでしょうかw
後ろを振り返ると既に出発した場所が見えない・・・
ここはもう人間の場所ではなく、静かに暮らす動物達の聖地
沢山の動物達が、子育てをしたり、えさをとったりしている場所なのでしょうね
すごく遠くに私を魅了したオジロ鷲のお姿が!!!
ちなみにこんな感じの鳥です
私のデジカメでは撮れない・・・周囲にいるバズーカ砲のようなカメラを持っている人が羨ましい・・
恨めしい目で周囲を見渡すコンサルタント
もう私のカメラじゃ無理だわ。と何か落ちこぼれ感を感じるコンサルタントw
でも、カメラでは伝わらないくらいの重厚感。
表現が難しいですが、すっごく大きなものに上から見下ろされている感じです
途中まで海の色がキレイなエメラルドグリーンですが、途中からきれいな青に変わる!
この日は海の上もそんなに寒くも無くずんずんと進むわけですが・・・・
野生動物に会えるクルーズと唄っていたクルージング・・・
・・・・いないよ。
唄い方を「運がよければ野生動物と会える」に変えた方がと、
ぶつぶつ文句を言い始めた私(笑)
船長さんが少々興奮した声で熊の発見を告知w
きっと船長さんも・・・「やべぇ~。今日居ないよ。。どうしよう」と思っていたのかなw
うん、熊だ!小さい点のような熊さん・・・・肉眼だともう少し見える。
全部で4頭くらいですが、熊さんの朝ごはんの時間のようです。
ここで船長さんの
「よく熊に会ったら死んだフリをするという言葉がありますが、絶対ダメですよ。熊は
死んだものを狙って食べますから」
という言葉に爆笑w
そうか・・・死んだフリというのは都市伝説の一つだったかw
そして今回一番のショット!!熊の親子が魚を採ってる!!
デジカメを拡大すると、小熊がこっちにカメラ目線w
子グマ「何あれー?変なのがこっち見てるよかーちゃん!」って感じかな(笑)
バズーカ砲ではどのように撮れたのかしら。とここでも羨む私w
落ちこぼれのカメラと私の腕ではこれが限界。。。
今回は約2時間の短いショートコースを申し込んでいたので、ここからは同じ道を辿って戻ります
運がよければ・・・イルカとかも見れるらしいけど、私達のときは水面がまるで絨毯のように何も動く気配もなし。
また、すごいスピードでブババババと顔と髪をばさばさに揺らしながら戻るだけw
さて、もう近づいてきちゃった・・・
海の上は、急に風が冷たくなったり、温かい風がきたりと温度変化がすごい!
こんな感じで乗っています
それでも、クルージングはすっごく楽しかったです!!!羅臼のホエールウオッチングも申し込めばよかったな・・・・・
ブババババのすごい髪型で写真をパチリ。
すごい風を顔に当てていたので、睫毛エクステとれるかと思ったw
知床クルージング、本当におすすめです
車に乗り込み、少し着替えをして観光に出発!この時点でまだ朝の9時。
でもここから一気に雨が強くなったので、よかった~!
続きはまたアップしますね
昼間の太陽はまだ暑いですが、空が高くなり朝晩はすっかり涼しい札幌
今週の土日は、じっくり仕事漬けのコンサルタントです
早速知床旅行の続き!これが終わらないと他写真のUPができないw
旅行の最終日は朝5時に起床
ゆっくりと温泉に浸かり、朝食バイキング
やっぱり鮭と白い御飯だね。
そして7時半にはホテルを出発
こんなに朝早い理由は・・・8時からの知床クルージングに申し込んでいるから
ここに来たら乗らないとね
さて、この日は全道、全国雨模様・・・
ですが!クルージングが終わるまでなんとか耐えてくれましたw
朝の点呼を行いw、ゾロゾロとみんなで船に乗り込みます
海の上は体感温度が5~6度は下がるので温かい格好と言われていました。
上に着る上着なども貸してくれます。
出来るだけ海岸に近づけるように大型ではなく小型の船を予約しました
私達が申し込んだのはドルフィンさん
さぁ、いざ動物達の棲家へ近づきます
すごいスピードで進む船。顔と髪がブバババと風になびくってもんじゃない(笑)
ひぇ~と思っていたのですが、空気が澄んでる~
ところどころ止まり、船長が色々な説明をしてくれますが、私が立っていた場所、
エンジン音が大きくて聞こえないw
お連れ様に通訳をしていただき、どんどん奥へと進んで行きます
こちらは通称乙女の涙といわれるフレペの滝。
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。
しかし、乙女の涙って何か悲痛な想いを想像してしまうのは私がひねくれているからでしょうかw
後ろを振り返ると既に出発した場所が見えない・・・
ここはもう人間の場所ではなく、静かに暮らす動物達の聖地
沢山の動物達が、子育てをしたり、えさをとったりしている場所なのでしょうね
すごく遠くに私を魅了したオジロ鷲のお姿が!!!
ちなみにこんな感じの鳥です
私のデジカメでは撮れない・・・周囲にいるバズーカ砲のようなカメラを持っている人が羨ましい・・
恨めしい目で周囲を見渡すコンサルタント
もう私のカメラじゃ無理だわ。と何か落ちこぼれ感を感じるコンサルタントw
でも、カメラでは伝わらないくらいの重厚感。
表現が難しいですが、すっごく大きなものに上から見下ろされている感じです
途中まで海の色がキレイなエメラルドグリーンですが、途中からきれいな青に変わる!
この日は海の上もそんなに寒くも無くずんずんと進むわけですが・・・・
野生動物に会えるクルーズと唄っていたクルージング・・・
・・・・いないよ。
唄い方を「運がよければ野生動物と会える」に変えた方がと、
ぶつぶつ文句を言い始めた私(笑)
船長さんが少々興奮した声で熊の発見を告知w
きっと船長さんも・・・「やべぇ~。今日居ないよ。。どうしよう」と思っていたのかなw
うん、熊だ!小さい点のような熊さん・・・・肉眼だともう少し見える。
全部で4頭くらいですが、熊さんの朝ごはんの時間のようです。
ここで船長さんの
「よく熊に会ったら死んだフリをするという言葉がありますが、絶対ダメですよ。熊は
死んだものを狙って食べますから」
という言葉に爆笑w
そうか・・・死んだフリというのは都市伝説の一つだったかw
そして今回一番のショット!!熊の親子が魚を採ってる!!
デジカメを拡大すると、小熊がこっちにカメラ目線w
子グマ「何あれー?変なのがこっち見てるよかーちゃん!」って感じかな(笑)
バズーカ砲ではどのように撮れたのかしら。とここでも羨む私w
落ちこぼれのカメラと私の腕ではこれが限界。。。
今回は約2時間の短いショートコースを申し込んでいたので、ここからは同じ道を辿って戻ります
運がよければ・・・イルカとかも見れるらしいけど、私達のときは水面がまるで絨毯のように何も動く気配もなし。
また、すごいスピードでブババババと顔と髪をばさばさに揺らしながら戻るだけw
さて、もう近づいてきちゃった・・・
海の上は、急に風が冷たくなったり、温かい風がきたりと温度変化がすごい!
こんな感じで乗っています
それでも、クルージングはすっごく楽しかったです!!!羅臼のホエールウオッチングも申し込めばよかったな・・・・・
ブババババのすごい髪型で写真をパチリ。
すごい風を顔に当てていたので、睫毛エクステとれるかと思ったw
知床クルージング、本当におすすめです
車に乗り込み、少し着替えをして観光に出発!この時点でまだ朝の9時。
でもここから一気に雨が強くなったので、よかった~!
続きはまたアップしますね