すきなものとともに♪

〜 日々のコトゴトをマイペースに記していきます 〜

「夢のようなお昼ご飯」、だそうです☆

2022-08-25 08:36:43 | お家ランチ

こんにちは

晩御飯のおかずが余った時、たとえ唐揚げ1個でも無理して食べずに、

すぐに「急速冷凍」をしてとりあえずストックしておきます

色々溜まったら、ご飯の上にのせてとりあえず、「のっけ丼」にしています

その中で、こちらは子供から「夢のように理想的すぎて、毎日食べたい」と絶賛された

味にパンチのあるのっけ丼です↓↓↓

左が人参のきんぴら。

奥がトンテキ(ソース多め)。

ブロッコリーと卵焼き。

手前がハンバーグチーズのせ(ソース多め)。

どれも、量は少しずつしかありませんが、ソースのおかげでご飯がいくらでも食べられます

 

以前は、夕食時、うちの家族はお腹いっぱいでも無理して完食しようとしていましたが、

「これ、残しておいたら数日後に丼になるよ」と言うと、食べるのを止めてくれますので、

食べ過ぎ防止にもなるし、私も楽して一食作れますし、しかも喜んでもらえるし良い事だらけの急速冷凍

特に今回はトンテキとハンバーグという2大巨塔が効いているみたいです

「この組み合わせ、今度はいつ食べられるの??」と側で子供が言っています

当分ない。。多分。。いや、もう年内はない。。。

 

 

では、また

 

 

 

 


コーンご飯ラタトゥイユ添え☆

2022-08-14 19:13:44 | お家ランチ

こんにちは

ラタトゥイユを作りました

ここから全体を煮込んでいきます

タイムはもちろんサントリーの本気野菜シリーズ🌿

 

先日作ったコーンご飯が冷凍庫にあったので・・・

添えてみました

食べる時に、粉チーズを振って、次にカレー粉をチョチョイと振って味変を楽しみました

 

ラタトゥイユって、そのまま食べてももちろん美味しいのですが、

何かに添えたり、これをベースにカレーを作ったり、パスタと合わせたり色々活用できますので、

作った時はお得な気分になるお料理なんですよね

 

では、また

 

 

 

 


子供と作った肉じゃが☆

2022-08-12 10:04:10 | お家晩ごはん

こんにちは

子供と一緒に肉じゃがを作りました

今回のジャガイモはちょっと煮崩れしやすかったですが、

子供が野菜を全部切ってくれて、味付けもやってくれて楽しい時間を過ごしました

いつの間にか出来ることが増えていて、子供の成長って早いなーと改めて感じました

「自分で作ったお料理はやっぱり美味しい」らしいです、素晴らしい

 

では、また


コーンご飯のざっくりレシピ☆

2022-08-11 11:14:45 | ざっくりレシピ

こんにちは

コーンご飯を作りました

子供の希望でミートソースとオムレツ添え♪

 

えっと・・・書くまでもないのですが、一応ざっくりレシピを・・・

【材料】

●とうもろこし 1本

●ご飯 2合

●水 360ml

●塩 4g

●酒 大さじ1

※お米2合に対して、塩4gが基本の味付けとなります

栗ご飯、さつまいもご飯、グリーンピースご飯・・・等、素材一品と一緒に炊く場合は、

この塩分量で大丈夫です

 

暑い日には4.2〜3gくらいがオススメです♪それ以上はちょっと塩辛いかな??

 

 

〜作り方〜

①とうもろこしの皮を剥いて、ヒゲを取ります。

どうしても取れないヒゲを取り去りたい時は、

ガスコンロでサッと焼いてしまう、というやり方がございます←火事と火傷には十分お気をつけ下さい

 

 

②炊飯鍋に入る大きさに切って、コーン粒は包丁で削ぎ落とします。

 

③材料を全部鍋に入れて普通に炊きます。

炊き上げた時のお写真は撮り忘れました・・・

 

 

大人の方は、薬味として「ミョウガ」も合うと思います

この季節のお楽しみ、コーンご飯のご紹介でした

 

 

では、また

 

 

では、


豚こま肉のオイスターソース炒め、と、水溶き片栗粉について☆

2022-08-10 10:08:21 | お家晩ごはん

こんにちは

豚こま肉をオイスターソースで炒めて、片栗粉でトロミをつけました

トロミがつくだけで、満足感がアップしますよね

トロミと言えば「片栗粉」だと思いますが、水溶き片栗粉を作る時、

片栗粉を洗って使うと、より洗練されたトロミになると師匠に教わって以来、片栗粉を洗っています

洗うってどう言うこと?って感じですよね?

 水溶き片栗粉を作る時・・・ボールのような器に片栗粉を入れて、水を少し加えて混ぜ合わせると思います。

少し置いておくと、粉が沈澱しているのでもう一度かき混ぜて使いますよね??

そうこの沈澱している時、一度水を捨てます

そして、また水を加えてかき混ぜて沈殿させ、水を捨てます

この作業を2回ほど(時間がなければ1回でも)繰り返すことを「片栗粉を洗う」という事だそうです。

これは、師匠曰く「これが本当の片栗粉のトロミです。洗わないと火を完全に通しても、わずかな粉っぽさが残るのです。艶も違いますよ。」だそうです

これを教わってからは、ずっと片栗粉を洗うようになったので、洗わない状態がどうだったかは覚えていませんが、

正直そこまで大差はないと思います←師匠、申し訳ございません

だって、片栗粉を洗うか洗わないで、味に大きな差が出るのであれば、

もう世の中の常識になっているはず。。。←←あー、師匠、本当に申し訳ございません

 

で・す・が、繊細な和食の餡かけの時などは違いが出るかと思います

葛餡により近付くというか、そう言う印象です

ただ、数年前、料理番組で超有名な料理家の方が、片栗粉を洗う話をされていて、

アシスタントの方が驚いていた会話が耳に入ってきて、凄く嬉しい気持ちになったのを覚えています

私の師匠、やっぱり素晴らしい方なんだなって

その師匠、とにかく料理に対して愛情が溢れすぎている方でした

そして、料理に対しては全然許して下さらない、未熟な私に対しても完璧以上を求める怖い方でした

でも、新しいアルミホイルを買った時、切り口のギザギザの位置が分からず、悩んでおられる姿が可愛い方でした

 

片栗粉を洗う度に師匠の事を必ず思い出し、気持ちが引き締まります

食べた人には100%気付かれない作業ですが、私的には気に入っている工程の一つです

 

 

では、また