すきなものとともに♪

〜 日々のコトゴトをマイペースに記していきます 〜

餃子祭りとざっくりレシピ☆

2022-05-30 12:47:29 | ざっくりレシピ

こんにちは

週末は餃子を130個作りました

この5倍くらい焼きました

 

奥の餃子は、フライパンに模様が入っているタイプで、素材を焼いた時にこびりつきにくい構造になっておりますが、

餃子を焼くときは不向きでした・・・・だって、焼き色がまだら模様になりますので・・・・

 

餃子を作る時、食材の量によって大量になったりならなかったり・・・

 

今回は、絶対に消費したい豚ミンチ682gと冷凍むきエビが少しありましたので、餃子を作ることに

130個も作るとなると、計量するのもちょっと面倒になってきます・・・その時にどうやって作っているか

今回もザックリ呟いてみましたので、よろしければご参考までに

 

①まず、適量のキャベツをラップをして、少しレンチンして放置してしておきます。

放置している間に、長ネギ・ニラ・生姜等、ご自身がいつもお使いのお野菜軍団を、いつものように刻みます。

冷めたキャベツを軽く絞って水気を切り、餃子用に刻みます。

野菜軍団を混ぜ合わせます。

この野菜軍団は、で食べられますので、そこに適当に醤油・鶏ガラスープの素・砂糖・コショウを加えて

味見しつつ、薄味をつけます

 

②次に、お肉(今回はちょっとだけ冷凍エビ・椎茸)の総量の0・55%の塩とお醤油チョロ〜っと加えます。

イメージは塩とお醤油でお肉チーム全体の0・6%ほどの塩分量を目指します

お肉全体に塩分が行き渡るくらい混ぜます。

 

③そして、野菜軍団とお肉チームを合わせ、片栗粉とごま油を加えて全体の味が均一になるように混ぜ合わせます。

 

④後は、普通に皮で包んで焼きます

 

 

多分このやり方だと、レシピ本を見なくても作れますし、

餃子のタレやポン酢をつけて食べた時、ちょうど良い塩分になると思います

もしも不安な時は、皮に包む前のタネを、大さじ1杯ほどフライパンで焼くか

レンチンで火を通して味見するのも良いですよ←って私はいつもやってます

 

 

次、もしも餃子の記事を載せる時は、焼き方のコツをご紹介しますね

 

では、また

 

 

 

 

 

 

 


米粉で美味しく、たこ焼き生地レシピ☆

2022-05-21 10:06:45 | ざっくりレシピ

こんにちは

米粉と豆腐を使って、たこ焼きを作りました

青のりないので、色が寂しいですが・・・

 

では、またざっくりレシピです

ご参考になればと思います

 

〜たこ焼き約70個分レシピ〜

(材料)

●米粉 250g

●ベーキングパウダー 10g

●出汁の素(粉状)10g(私は写真の理研さんの物を2本使っています)

●山芋の粉 17g(写真のトップバリューの物を2袋)

●砂糖 小さじ2

●塩 2つまみ

 

○水 850ml

○絹ごし豆腐 300g

○卵 3個

○薄口醤油(普通の醤油でも可) 大さじ1

 

 

↑↑↑イオンの、粉物コーナーに売ってあります♪

 

【作り方】

① ●の粉系全てをボールに入れて、混ぜ合わせます

 

②違うボールに○を全部入れて、ホイッパーで豆腐が細か〜くなるまでよく混ぜ合わせます。

お豆腐も水切りもせず、パックを開けたらそのままドボンです♪

 

③  ①と②をよく混ぜ合わせてたこ焼き液の完成です♪

後は、好きなようにたこ焼きを作るだけ←なんか・・・またざっくりすぎてすみません

 

 

我が家のたこ焼きは、ガスで作るタイプです。

 

タコ以外でも、お弁当の残りなど好きな物を入れて焼きます

唐揚げは、入れると唐揚げが強すぎるので、そのまま食べることをオススメします♪

 

出来上がり♪

 

量が多いので、粉と液体を別に混ぜていますが、半分の量で作るなら1つのボールに全部入れて一気に混ぜ合わせても大丈夫です

豆腐が最小に崩れるくらいよく混ぜて欲しいので、量が多い場合は、粉と液体を分けたほうが作りやすいです。

私自身が遅延型グルテンアレルギーなので、食パン1枚程度なら普通に食べますが、

小麦粉を多く使う料理の時、出来るだけ米粉で代用できるように

レシピを考えていますが、なかなか難しいです

味のみの評価で(あくまで我が家調べ)小麦が満点の美味しさとしたら、米粉は90点・・・

米粉の仕上がりは、小麦に比べると「あっさり、さっぱり」といったところでしょうか??

家族の感想は「軽くていくらでも食べられる〜〜」です

たこ焼きソースとマヨネーズが、味にパンチをしっかり与えてくれています

 

お豆腐を入れる理由は、米粉に豆腐(大豆レシチン)を加えると、しっとり感が保てる性質があるので使っています。

で、「豆乳ではダメなのか?」と疑問になりますよね??

多分、いや、絶対に豆乳でも良いと思います。。。

私自身、他のお料理やお菓子の時、米粉と豆乳を組み合わせることはよくあります。

でも、たこ焼きに関しては、私も過去に2回やってみたのですが、メーカーが違えど、

なぜか味に豆乳の味が強く残るのです・・・

たまたまかもしれませんが、家族もそう言うので、豆腐で作ることに落ち着きました

あくまでも、お米扱い(ご飯と一緒)ですので、冷めて時間が経つと味・食感ともに落ちます・・・が、レンチンするとすぐに復活

 

またいつかになるか分かりませんが、次は米粉のお好み焼きの生地レシピを載せますね♪

 

 

では、また

 

 

 

 


卵とキノコの炒め物&キクラゲ☆

2022-05-18 09:29:42 | お家晩ごはん

こんにちは

卵とキノコの炒め物を作りました

豚肉がなかったのでハムで代用♪

これはこれで、ハムの旨味が出ていて、美味しく出来ました

ハムって偉いなと思います。味を邪魔せず旨味の底上げをしてくれる

我が家には常にあさこさんのハムが常備してあります

 

さてさて、キクラゲもキノコの一種で、漢字で書くと「木耳」と書きますが、

まあ、何となく耳に似てるよね?くらいの感覚しかありませんでした。

以前は乾燥キクラゲが主流でしたが、最近は生のキクラゲが売ってあるので嬉しいです

と、話が逸れましたが・・・

今回、「なるほど、耳だわ!」と思ったのがこれ↓↓↓

えーん

黒いから分かりにくいですね・・・

でも、子供も、「耳だ、耳だ」と喜んで、自分の耳に付けて鏡を見て笑っていました

他にも耳っぽいのはありましたが、これが一番耳っぽくて記念に撮ってみました

今度買ったらまた探してみよう

 

では、また

 


ブランチはチャーハン☆

2022-05-17 10:05:34 | お家ランチ

こんにちは

お弁当にチャーハンを持たせたので、私のブランチもチャーハンです

以前の記事通り、ご飯をスープで炊くだけで、味が決まるので頭も味覚もボーッとしている朝でも(私だけ?)、

味が決まるので気楽です

ご飯を炊く時、(あれば)長ネギの青い部分を一緒に炊いたり、ごま油を少し入れて炊くと香りもいいですし、

パラパラご飯が作りやすくなりますが、今まで作ってみてスープだけの方が味を決めやすい気がするので、

いつもスープだけで炊いています

今回は、卵、ベーコン・ブロッコリーの芯、ネギ、ほんの少しだけ残っていた冷凍海老、を具材に使っております

ご飯の仕上がりは、「パラパラは外食で」、「家ではしっとり」が家族の好みなので、

パラパラさせなきゃ、とか意識せずリラックスして作っています

さて、今からいただきます

 

では、また

 

 

 


麻婆豆腐と豆腐の下準備について☆

2022-05-16 11:06:50 | お家晩ごはん

こんにちは

麻婆豆腐を作りました

前回の記事のように「豆豉」を使って美味しく出来ました

私は、いつも規定量の3倍で作って、ジップロックに分けて自家製の「麻婆の素」を

冷凍して忙しい時に使っています

ミートソースと麻婆の素、この2つは何故かいつも大量に作ってしまいます

 

さて、今回は麻婆豆腐の時の豆腐の下処理について・・・

鍋にお湯を沸かして、塩をひとつまみ入れます。

そこに切ったお豆腐を加えて、再度沸いてきてから火を弱めて「ぷくぷく」or「軽いふつふつ」状態で煮ます

時間は適当ですが、3分〜7分くらいで、なんとなく表面がプリッとしてきます。

そうしたら、お豆腐をザルにあげて、水気を切って麻婆の素に投入します

このようにした処理したお豆腐は、ある程度の水分が抜け、プリプリになるばかりか、

少し強度が増して崩れにくくなります

ちなみに、お豆腐は絹でも木綿でも同じ処理です。

どちらを選ぶかはお好みです

 

では、また