赤坂にある迎賓館(赤坂離宮)へ 前回の続きです。記事はこちら
上の画像は正門なのですが、創建当時(1909年)のもので国宝指定なのだそうです。警備員がふたり配置されていました。VIPはこちらから車ではいるのですが、私たち庶民はぐるっとまわって職員の出入り口まで歩いて中へ入りました。この距離が結構長くて、疲れる
見学者はここから中へ。 内部は写真不可で、とっても残念。入館してすぐのところに、たしか藤田 嗣治(レオナール・フジタ)の絵が飾られていたと思います。
こんなレトロな電灯とか
こんなステキなポーチの飾りが。
これは本館入口の天井です。レトロなライトですよね。
本館の入口(の一部)です。VIPはここから中へ。
中へ入ると、こんな感じ。中央下が上の画像の玄関の扉です。国賓の方々は、赤い絨毯のうえを歩いて階段を上がり、あがったところで天皇・皇后両陛下のお出迎えとご挨拶を受けるということです。 ここも実際に見学することができたのですが、写真不可。ということで、これはパンフレットの画像です
続きます
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