T500。
二谷さんのお店に、オリジナル塗装の程度のいい車体がありました。
マスターさんのと同じ色。
よぉ~く見ると、タンクに小さなえくぼがあったり、
速度警告灯のラベルが無かったりと。
未再生車かも知れませんが、シートだけは新品のようでしたね。
もしも当時物やったら、驚きの状態です。
やっぱり初期型は・・・オレンジ色が好き。
きれいな黄色のピョン吉、僕は好きです、この色。
ダヴィンチさんの、癒しの時間。
あきませんよ・・
あかんて!!
タイヤハウスに、お手手つっこんで、なんしてんの!!
くるくるダックス・・積めるかも。
もうちょっとゆっくり見たかったけどね、お陽さんが沈む前に帰りたいし。
帰り道もぴょんぴょん跳ねながら、ダヴィンチさんのお店に戻りました。
「ひでさん、早く帰らんとね、関ケ原辺りでさ、雪降るかもしれんよ!」
車検の終わった、トライアンフで帰路に。
帰り道・・・ドエライ渋滞で。
やっぱり、帰る頃には真っ暗でした。
いつものことですが・・・
ダヴィンチさんと遊んだ日は、明るいうちに帰れへん。
(時間がたらん)
ダヴィンチさん、次はぜひ「零戦と飛燕」を見に連れてってください、
ただ・・・「ピョン吉号」は・・・お一人で楽しんでください。
翌日・・一日・・・背中が痛かったんです。
(なんでやろ・・・)