思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

スズキ歴史館へ行ったど! の続きの続きの続き・・の続き

2018年03月22日 | オートバイ












T500。
二谷さんのお店に、オリジナル塗装の程度のいい車体がありました。


マスターさんのと同じ色。
よぉ~く見ると、タンクに小さなえくぼがあったり、
速度警告灯のラベルが無かったりと。

未再生車かも知れませんが、シートだけは新品のようでしたね。
もしも当時物やったら、驚きの状態です。


やっぱり初期型は・・・オレンジ色が好き。


きれいな黄色のピョン吉、僕は好きです、この色。


ダヴィンチさんの、癒しの時間。


あきませんよ・・


あかんて!!


タイヤハウスに、お手手つっこんで、なんしてんの!!


くるくるダックス・・積めるかも。


もうちょっとゆっくり見たかったけどね、お陽さんが沈む前に帰りたいし。
帰り道もぴょんぴょん跳ねながら、ダヴィンチさんのお店に戻りました。

「ひでさん、早く帰らんとね、関ケ原辺りでさ、雪降るかもしれんよ!」
車検の終わった、トライアンフで帰路に。


帰り道・・・ドエライ渋滞で。
やっぱり、帰る頃には真っ暗でした。

いつものことですが・・・
ダヴィンチさんと遊んだ日は、明るいうちに帰れへん。
(時間がたらん)


ダヴィンチさん、次はぜひ「零戦と飛燕」を見に連れてってください、

ただ・・・「ピョン吉号」は・・・お一人で楽しんでください。
翌日・・一日・・・背中が痛かったんです。
(なんでやろ・・・)












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