思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

わが愛しのワイルドセブン の続き

2018年11月20日 | 思い出













この本も、中も見んとレジへ直行したね、
いつやったか・・・・
一昨年くらいかも。(ほんまに忘れてた)


中学生の頃、読んでた単行本にはこんなカラーページはありませんでした、
同じ絵のシーンはあったけど。
(カラーページやったら「鼻血」出してたやろな、思春期やもん。)


迫力がね、違う!




「おれにハンドル握らせたんが、大間違いやったこと、思い知らしたるわ!」


飛葉ちゃん。


ホボピー。


親分。


八百。


世界。


両国。

後半になるとみんな、一人づつ殉職していくんやけどね、
主人公が死ぬなんて事が、当時中学3年生の僕には信じられんかった。


喫茶「ボン」の看板娘で、
ワイルドセブンの、たまり場的な場所でしたね。


ユキ。


カッコええ、「バイソン」


単行本には、こんなおねぇさん達は出てきませんでしたね、





カッコええな!
ヒップアップクーペ!!




あんまり好きやないなぁ・・・こんな「絵」は。
(ウソです・・・)


これは、15~6年前に再販された本です。


こんな本もあります。


中学生の頃、自転車こいで「ヒラノくん」家に読みに行った、


当時物、全巻揃えたのは、もう数十年前のこと。


原作ではCB750 K0が飛葉ちゃんの愛車、
テレビの実写版では、GT750の初期型でした。


中学3年生、修学旅行の時の写真です、
真ん中の青いジャージが「ヒラノくん」

ワイルドセブンを見ると、「ヒラノ」と遊んでた、中学3年生のあの頃を思い出します。









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