思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

わが愛しのワイルドセブン

2018年11月19日 | 思い出













たまたま、
ほんまに、たまたま本屋さんへ寄った時のこと。
これは、買うしかないと迷う事なく(値段も見んと)レジへ。


あぁ・・・


カッコええ。


カッコよすぎる。
(ユキちゃんの、お・・おしりも・・ええ・・・・な。)






当時、連載中の「少年キング」は読まへんかったけど、
中学3年生の頃、友達の「ヒラノくん」家へ行って、単行本を読ませてもろうた。


「タンカ!新しいの買うたど、読みに来るけ?」
「行く行く!!」
自転車こいで、よう行ったなぁ。


やっぱ、カッコええな!
飛葉ちゃん。

そう言うたら・・・・
何年か前・・・・
よう似た本を買うた気が。


これか・・・


あった、あった!!
(忘れてた)

つづく




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